解決済みの質問
キャノンのプリンターのインクについてですが、MP500を使用しています 7eと9eとい...
キャノンのプリンターのインクについてですが、MP500を使用しています
7eと9eという2種類の黒インク
がありますが、何が違うのでしょうか?
顔料と染料だと読んだ事がありますが、どちらかが水ににじみにくいだけですか?
使い分けはPCもしくはプリンター側で勝手に決めているのでしょうか?
任意で使い分けを指定することは不可能でしょうか?
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- 質問日時:
- 2008/7/7 20:03:59
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- 解決日時:
- 2008/7/22 03:53:53
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
a123acngさん
プリンタの修理屋です。
顔料インクは色の付いた粉が入ったインク、染料インクは色の付いた液体と考えていいです。
一般的に多いのは普通紙を使った文字データーの印刷物です。
普通紙は繊維の目が粗く、顕微鏡レベルで見るとスカスカです。
こういう紙にインクを飛ばすと、繊維の間にインクが染みていくのですが、表面張力の影響で広がってしまい、印字結果はにじみがちです。
そこで、インクの中に粉が入った顔料インクの登場となります。
顔料の成分が繊維の目に入り込み、そこで発色するわけですので、表面張力の影響は受けにくいわけです。
顔料インクは普通紙向けのインクとして装備されています。
写真紙の場合は表面は密な状態に加工されています。
インクを吹きつけると、アルコール分(水分)は紙に吸収されて色目だけが残りますが、顔料インクの場合、表面に顔料成分が残り、そこだけツヤがなくなってしまったり、顔料成分が紙に固定されないことも考えられます。
写真紙の場合は染料インクの方が向いているわけです。
さて、理屈の上ではC、M、Yの3色のインクがあれば全ての色が表現できます。
キヤノンで4色のプリンタ(iX5000、iP3500など)では、写真印刷の時には3色になります。
黒は3色を同量混ぜて表現します。
ところが理論通りの色材もありませんので、きれいな黒は出にくいのが普通です。
そこで、写真用の黒を装備したのがキヤノンの5色モデルなのです。
BCI-7eBkは染料インクで写真用。タンクはカラーインクと同じサイズです。
BCI-9PGBkは顔料ウインクで通常の文書用。大きなタンクです。
印刷するときに指定される用紙で勝手に切り替わります。
逆に用紙の設定を変えてやれば、任意に切り替えることは可能です。
ただし、印刷条件と用紙が合わなくなりますので、印字品位と速度の問題が出るはずです。
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- 回答日時:2008/7/7 23:30:17
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