解決済みの質問
SVOO(第四文型)をSVOに書き換えられない動詞に「cost(費用がかかる)、take(要す...
SVOO(第四文型)をSVOに書き換えられない動詞に「cost(費用がかかる)、take(要する)、save(省く)、envy(うらやむ)」が上げられておりました。
書き換えられる動詞の主なものは、「give型(人に)~する」、「buy型(人のために)~してあげる」が、それぞれ参考書に上げられております。
しかし、明確な区別が説明されておらず、どういったものがSVOに書き換えられないものなのかの把握が曖昧です。
特に、他動詞か自動詞かの違いでもないみたいですし…。
一つ上げるとすれば、書き換えられないものは他人に尽くす感じのしない動詞ばかりです。
どういったものが書き換えられないのか、また、書き換える必要性など、ご存知の方お教えいただけますと幸いです。
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- 質問日時:
- 2008/7/19 16:03:04
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- 解決日時:
- 2008/7/20 19:26:19
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
実際のところ、give型にしろbuy型にしろ、
SVOへの単なる書き換えではないのです。
ただ、現在の学校で教えている英語文法では、
「前置詞が出たらその前でSVOの構造は終わり」
としているので、そのように感じられるだけです。
以下の文は、単なる書き換えだ、と教わっていると思います。
1.I showed Mary a diamond.
2.I showed a diamond to Mary.
しかし実際は、意味は違います。
これはtoの意味に起因する違いであって、
2の文は「実際そこに到達したか分からない」という意味を含むのです。
したがって、上記の文は(厳密には)以下の訳になります。
1.私はメアリィにダイヤモンドを見せた(メアリィはもらった)。
2.私はメアリィにダイヤモンドを見せた(メアリィはもらってないかも)。
僕が習ったのはtoについてだけですが、
おそらくforについても(つまりbuy型についても)同じではないでしょうか。
これに対して、costやtake、saveといった単語は、
このような曖昧性を含みません(含めません)。
cost「費用がかかる」というのはあくまで金額を提示しただけであって、
実際に払ったとかその金額になったとかまでは含意しません。
envyだと、さらに分かりやすいと思います。
感情が相手に到達したかなんて、どう書いても分かるわけがなく、
単に「(主語の人が)うらやんだ」だけなわけですから、
到達するとかしないとかいうレベルの話ではありません。
そういう意味では、「他人にどこまで関わるか」が、
書き換えが可能かどうかを分けるボーダーになっているわけで、
貴方の見方はかなり的を射ていると思います。
長くなりましたが、こんなところで納得できましたでしょうか?
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- 編集日時:2008/7/20 01:11:38
- 回答日時:2008/7/19 21:21:52
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質問した人からのコメント
単なる書き換えではないと聞いて衝撃的でした!
一番詳しいと言われている参考書を使っているのですが、それでも漏れている部分があるのですね…。
こういった、学校では教えない部分の微妙なニュアンスは、どういった場所で学べるのでしょうか?
辞書にも解説がないと、素人は単に暗記するしかできなくて…。
本当に、有難うございます。