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フランケンシュタイン

eight_mile_loadさん

2008/8/1707:06:39

フランケンシュタイン

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018474055

↑を質問したんですが・・・
フランケンシュタインの映画はかなりたくさんでてて
原作の話はどんなストーリーなんですか?
ネタバレでもいいです。
教えてください。

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tabu618さん

編集あり2008/8/1709:35:28

北極点を目指すロバート=ウォルトン探検隊の船は極寒の海上でひどく衰弱した奇妙な男を救助する。
ヴィクターと名乗るその男は己の身に降りかかった不幸を話し始めた。
物語はヴィクター=フランケンシュタインの語った信じられない話をロバートが姉に手紙で報告するかたちで語られる。

地方判事の長男で優秀な大学生であったヴィクターは、死体の使える部品を組み合わせて再び動かす事が出来ないだろうかと考えた。
彼は夜な夜な死体を盗み出し、肉塊をつなぎ合わせる作業に没頭する。
ある晩、全ての作業を終え蘇生のため機材を稼動させたヴィクターはふと我に返り、己のしてきた実験の恐ろしさに気付く。
そしてピクピクと動く死体を放って街へと逃げ出してしまう。
翌朝、様子を見に戻るともうそこには死体は無かった。

恐怖から体調を崩したヴィクターは療養もかねて近々里帰りする事にしたのだが、その矢先まだ幼い弟が死んだという知らせが届き、急いで帰郷の途につく。
故郷を目前とする街道で嵐に襲われたヴィクターは、雷に照らされた人影を目撃する。
そのシルエットは紛れも無く、あの夜部屋に置き去りにした死体の怪物……ヴィクターは弟を殺したのがそれであると直感する。

故郷に戻ると血相を欠いた婚約者のエリザベスに迎えられる。
弟殺しの犯人として、家に古くから仕える召使いのジュスティーヌが逮捕され、明日には裁判にかけられるというのだ。

エリザベスの必死の弁護もむなしくジュスティーヌは死刑となり、刑は速やかに執行された。
フランケンシュタイン一家とエリザベスは傷心を癒すため静かな湖畔の屋敷へと移り住む。
一連の事件を忘れるようにボートや遠乗りを楽しむヴィクターの前に、ある日ついに怪物が現れる。
怪物は己がこれまでどれだけの孤独の中にあったのかを語る。

ある家の納屋に隠れ言葉を憶えたが、友欲しさに姿を見せた怪物に住人達は恐れおののき騒ぎとなったため、追い立てられるように街を逃げだし、森の中では落ち葉にうずもれ寒さをしのぎながら旅を続けた。
そんな生活の中、ある日森で少年と出会ったという。
怪物は少年と話そうとしたが、少年はその姿を見るなり怪物を罵り、「父はフランケンシュタイン判事だ」と口走る。
その名を聞いた怪物はヴィクターの血縁者であると気付き、激昂して少年を絞め殺してしまった。

事件の真相を語った怪物は、この一件で人は決して自分を受け入れてくれないと悟ったと言い、ヴィクターに「せめて自分のために女を作ってほしい、そうすれば彼女と人の来ない荒野に引きこもるつもりだ」と語る。
しかしヴィクターは「断る!」と即答し、怪物に罵詈雑言をあびせかけた。
それでも怪物は懇願を続け、ヴィクターはついにその要求を呑むと答える。

だが、結局ヴィクターは約束を果たさず、作りかけた女を破壊すると現れた怪物にさらなる罵詈雑言を浴びせかける。
ついに怒った怪物は姿をくらまし、それからヴィクターの周囲では死者が相次ぐ。
そしてヴィクターとエリザベスの婚礼の夜、花嫁は怪物の手にかかり殺害されてしまう。

それ以降ヴィクターは怪物に復讐をするために旅を続け、北の海で身動きが取れないところを救助されたという。
全てを話し終えたヴィクターは、やがて息を引き取る。

その夜、ヴィクターの遺体の安置された船室からもれる物音に気付いたロバート=ウォルトンは、そこで怪物に出会う。
怪物は自分の呪われた生命と創造主への複雑な思いを吐き出し、「もう自分は誰の目にも触れる事は無いだろう」と言い残すと船の窓から身を躍らせ、闇の中へと消えていった。(fin)


全部読むと、不幸自慢に酔うヴィクターの無責任さが強烈に印象に残ります。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yasuaki29clmさん

2008/8/1709:00:40

もともとはスイスの科学者(学生という説も)ヴィクター・
フランケンシュタインと彼が作った怪物の物語です。

その怪物は、醜かったのですが、知性も十分、繊細な心の
持ち主でした。しかし、科学者はその怪物のあまりの醜さに
彼を捨て、ふるさとのスイスに逃げ帰ってしまいます。

怪物は科学者を追って苦労の末スイスまでたどり着き、
自分のパートナーとなる女性を作ってくれれば、つきまとわない
と約束するが、科学者は拒否。怒った怪物は科学者の家族を
殺害、復習に燃えた科学者は怪物を追うが、北極に行く船で
死亡、怪物も罪の意識を感じたのか、北極の海に身を投げま
した。

1994年のロバートデニーロの映画は、科学者の恋人が
不慮の事故でなくなり、怪物としてよみがえる、、という原作
とは別のストーリーが加わっていたと思います←記憶曖昧です。

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