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なぜ「緑色」を「青」というのか、この説は正しいのでしょうか?

jimny_198xさん

なぜ「緑色」を「青」というのか、この説は正しいのでしょうか?

「青葉」「青々と繁る」など日本語では緑色を青と表現する場合があります。また信号の緑色を青と言ったりします。前から不思議に思っていたのですが、それについて知人から次のような説を聞きました。

古代、日本では色を表す形容詞は4つしかなかった。「くろい」「しろい」「あかい」「あおい」である。「くろい」「しろい」は現在の黒、白と同じだが、「あかい」は現在の「赤」だけを指すのではなく、「明(る)い」という意味で、赤やオレンジ、ピンク、黄色など暖色系の色全体を指すものである。一方、「あおい」は現在の青そのものでなく、寒色系全体を指す。顔の血色がよくないことを「顔色があおい」というのもその名残である。葉っぱなどの緑色を「あおい」というのは「青」でなく、古語における広い意味の「あおい」から来ている

というものです。この説は本当なのでしょうか。知っている方がおられたら教えて下さい

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nsporiginalさん

はい、本当だと思います。今まで、いろいろなところで、その説明を見聞きしました。博物館とか美術館などです。
目にあおばとか言いますよね。緑と青は一緒です。

しかし 信号機の青は、少し様子が違います。 これは意識的に青と呼ばせていました。(たしかに、日本語の言葉がそれを許容してしまったことは確かですが)じつは、信号機の青は、本当に目玉のガラスが青なのです。青のつもりだったのです。しかし 中の電球が黄色かったので結果的に緑っぽくなってしまった。 青のつもりだったので警察署のパンフレットや、法規も青と呼ばせていました
10年ぐらい前、ある小学生が、「これは緑じゃないか」ということが、マスコミでも取り上げられて、いまは緑と呼んでもよくなりました。

日本語には、萌黄色、浅黄色、鶯色、鳶色、などなど、微妙な色合いを言葉で表現する、とても豊かで西洋の言葉では表せないような、感性のある色の言葉がありますが、ほんとにこれは、日本人として誇りに思えることです。だからこそ、実用的な意味で自然と、色を大くくりで表現する、言葉もあるのでしょうね。
「あおい」に含まれたいろいろな意味を思うと、これも不思議な言葉空間が連想されて、日本語の素晴らしさを、改めて感じます。

質問した人からのコメント

  • なるほど。ありがとうございました。
  • コメント日時:2008/9/3 12:47:38

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uri10uriさん

本当の説です
でも色の名前もちゃんとありましたよ
桜 もえぎ 茜 などなど

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