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赤とんぼの歌詞解釈 大学の先生の研究授業を見学したのですが(音楽 赤とんぼ)、2...

aki25544455444さん

赤とんぼの歌詞解釈

大学の先生の研究授業を見学したのですが(音楽 赤とんぼ)、2番の歌詞

山の畑の桑の実を
小籠に摘んだは幻か

の解釈を『幻かと思うほど作詞者にとって素敵な思い出だった』
と説明されていました。

幻とは「実際にはないもの」だと思うので、この解釈はわかりません。

でも「今はないのにあるように見えるもの」という意味もあるようなので、そう考えると、『今はもうないけど、まだあの頃の様子が見えるほどいい思い出』ともとれるのでしょうか?

どう思われますか?

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hedgehog_no_sevenoneさん

解釈というか・・・・・・実際に作詞者のコメントがあるので、ご紹介します。


『作詞者の言葉』
この私の作は実感でありまして、私のことであります。
私が極めて幼いころに、私の母が子守娘を頼んでおきました。
その子守娘のことを「姐や」と申すのであります。

静かに姐やが私を負うて、飛んでいる赤とんぼを見ます。
赤とんぼは、つうい、つういと飛んでおりました。

私の故郷の裏の山の畑に桑の木がありまして、その桑の木に実をならします。
そこへ行きまして、姐やがその実をとって小籠に入れたりしました。
思い出でありますので、もうそのことは幻のようになったというのであります。

(「1953年 埼玉県立熊谷高等学校での講演」より)


以上、教育芸術社発行の
『中学生の音楽1』(中学1年生用の教科書)に載ってました。




ですので。

『幻かと思うほど作詞者にとって素敵な思い出だった』
で間違いないかと思いますが。

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ベストアンサー以外の回答

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ut_s1_23さん

この世のものとも思えないようなものを形容するときに、「これは夢か幻か」といったような表現を使ったりしますので、その先生の解釈もありだと思います。

私は「実際にあったことなのに、幻と思えてしまうほど遠い昔のことになってしまった」と解釈していますが。

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