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マクロスシリーズの面白さとは、何ですか? 最初観たとき、「え?歌で戦争が終わ...

yasuyasuboyさん

マクロスシリーズの面白さとは、何ですか?
最初観たとき、「え?歌で戦争が終わる?」ってびっくりしました。
それに、「戦闘アニメで三角関係?ヤンデレ?」とかはっきり言って意味の分からないことが連続でした。

それに、マクロスシリーズは一体何を伝えたかったのか分かりません。個人的には、ガンダムシリーズの方が伝えたいことがわかるような気がします。
ファーストガンダムでは、「独裁国家ジオン公国」とその野望を打ち砕くために立ち上がった「地球連邦」。アニメだけだは分かりませんが、ドイツと連合国と照らし合わせばよく分かりました。
ガンダムSEED、SEED DESTINYでは、絵コンテは関係ないとして、「戦争の根本的原因」そして、「誰が裏で何を動かしているのか」っていう戦争の裏側の実態が描かれており、現実に置き換えることもできます。軍需産業複合体「ロゴス」。「ブルーコスモス」の母体でもあります。劇中でも説明されている通り、裏で地球連合を操り、戦争へと導いています。また、ブルーコスモスによって「コーディネーターは憎い」といった宣伝をし、「反コーディネーター」へと市民たちを導いています。
第2次大戦後、日本は「特需」という名前でアメリカ軍の兵器を生産していました。それによって、日本の経済は回復したともいえます。つまり、アニメであるガンダムでも、現実にある「イラク戦争」や「湾岸戦争」、「朝鮮戦争」など全ての戦争では、常に戦場でミサイルや砲弾が飛び交い、自国や占領下では毎日のように兵器が大量に生産され、そして前線に送り込まれていきます。 一体このような兵器生産を行うのはどこでしょうか?そして、このように犠牲がある裏で、必ず誰かが儲かっています。つまり、軍需産業にとって「戦争」というのはこれまでにない「産業」として捉えられることができます。それを、ガンダムSEED DESTINYでは地球連合の兵器を生産し、そして裏で操っている「ロゴス」として描きました。また、「コーディネーターとナチュラル」という人種の違いから生まれた戦争。これは現代の戦争でもあり得ることです。
「あれは敵だ、憎い、戦おう」そうやってむやみと銃を手にとり人々は戦いの歴史が続いています。その背景に、必ず得をする人はいます。
アメリカは銃社会です。しかし、最近銃による過激な事件が続いている中、なかなか銃規制を厳しくすることができないのも、裏で「全米ライフル協会」が儲かっているからだと自分は思います。
面白さや伝えたいこと、教えてください!個人によって違うというのはやめてください。

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yorunosatiさん

歌と変形メカと恋愛がマクロスの要素です。それらが絡み合う面白さが魅力です。
スタート当時は、快感要素だけを楽しむ作品かという批判もありましたが、結果的に人気作となりました。
シリーズによって歌のジャンルも、アイドル、ロック、民俗音楽、テクノと様々。
日本ロボットアニメ史上に残る傑作メカ、バルキリーも、作品ごとに新しいデザインの機体が登場します。
板野サーカスと呼ばれる独特の戦闘シーンの描写も魅力。
恋愛模様も、ちょっと視聴者の期待を裏切るようなところがあります。

戦争はあくまで舞台であって、戦争をテーマにしているわけではありません。ガンダムとは違います。
1作目の監督である石黒昇氏は幼少時に戦争を経験した世代ですが、戦争の中でも日常が存在することを意識して作ったと語っています。

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t_i_0920さん

んーそうですねー、だいたいの事は他の方々がおっしゃってくれたのでできるだけ被らないように書きます。

まず、ガンダムシリーズとマクロスシリーズの大きな違いとして『視点』が違います。
ガンダムシリーズはファーストならば『ギレン』や『レビル』、SEEDの世界ならば『デュランダル』や『ザラ議長』みたいにトップの人々が出てきます。しかしマクロスシリーズは基本的にトップの人物があまり出てきません。初代マクロス以外で統合軍のトップが出てきたことはありませんし(初代マクロスでは軍の幹部の前でマクロスの処遇を決める会議はあった。マクロスFのグラス大統領は統合政府のトップではない、マクロス7のマックスも同様)。
『三角関係』が代名詞の一つといわれるように、『前線の一兵士』の生活を中心に描いているのだと思います。

また、大きな違いとして『敵』があります。ガンダムシリーズは基本、国家間の戦争を描きます。マクロスシリーズは『人以外のものとの戦い』をしています。(マクロスゼロのみは人間同士の紛争。マクロスプラスの敵は人間ではなく、『vs人工知能』)

そして一番の大きな違いは『作品のコンセプト』じゃないでしょうか?ガンダムは戦争を描いたアニメだと思います。それに大してマクロスは『武力以外で戦いを終わらせる作品を作りたい』というコンセプトを持って生まれた作品です。よってマクロスはそのそも『戦争』をことこまかく描くのではなく、武力以外の方法で分かり合えることがあってもいいじゃないか!というスタンスなのだと思います。よってガンダムとは描き方が大きく違っているのだと思います。

>マクロスシリーズは一体何を伝えたかったのか分かりません
上記より、『武力以外の方法で戦いが終わってもいいじゃないか』といいたいのだと思います。ボスニアの紛争であるラジオ放送の時間だけ両軍の砲撃がやんだという逸話もありますしね・・・

おまけに
マクロスシリーズは歌で戦いが終わるわけではありません。悲しいかな、歌で戦いが終わったのはマクロス7だけです。
初代(TV):戦いしか知らないゼントラーディ人に『戦い以外の文化』を伝える手段として歌を利用した。あまり知られていないかもしれませんが、その後の戦いで歌っても戦いは終わらせられませんでした。(カムジンの反乱とか)
マクロスⅡ:戦いしか知らないマルドゥークに・・・・(以下同文w)
マクロスプラス:敵(人工知能のシャロンアップル)が催眠効果のある歌で人々を支配。ヒロインのミュンが思い出の曲をつぶやくように歌ったところ、主人公のイサムがシャロンの催眠から解け、イサムが武力制圧。
マクロス7:スピリチアというエネルギーを必要とするプロトデビルンに歌によりスピリチアを作れることを教えた?うまく説明できません(^^;
マクロスゼロ:歌が『鳥の人』の封印解除のキーのようになっており、歌によって戦いが終わることはありませんでした。
マクロスF:ヴァジュラとの意思疎通の為に歌を使用。言葉の通じない相手にに会話以外に通じ合う手段の一つとして歌だったのでしょう。外国旅行に行った際に言葉がわからなくても、酒場で飲んで歌えば外国の人々とも盛り上がれるみたいな感じ。ちなみに最終的に武力で終了。

最後に
なんでも『ガンダムの方が上だ』『マクロスの方が上だ』と言うのは意味が無いことだと思います。野球とサッカーどちらが面白い?と聞くようなものです。自分はガンダムもマクロスも好きですよ。

musubi_yaoyorozuさん

読んでいただく前に2つ忠告があります。
1つは書いたのがまだまだ社会を知らぬ中2ということです。なのでこれはちょっと違うと思ってもたかが中2の言うことだと思ってください。
もう1つはこの回答内のガンダムはSEED以降の3作品でマクロスはフロンティアのみの事を指すということです。以上の二点を踏まえ読んでいただければ幸いです。


自分はどっちも好きです。
ちょっと前までガンダムが大好きで、自分もマクロスは最初引き気味でした。だってねぇ~、ガンダムは現実に重なる部分が多いけどマクロスはやれ歌で敵が撤退だの、時空を飛ぶとか・・・
でも割り切って見ています。
ガンダムは戦争が起こり人々がそれにどういった方法で立ち向かうか、その中での心理描写だとか、自分の見た中ではそういったものが多かったと感じています。今現在何かを守る為に銃を手に取ってる人に失礼ですが、実際デュランダルさんが言ってた通り戦争って儲かるにはピッタシの材料じゃないですか。そういった戦争の事実を解りやすく伝えるために作品があるとさえ思ってしまいます。自分もそういった面でだんだん引かれていきました。すばらしい作品だと思います。だから、ガンダムに対し偏見を持ってる方に怒りを覚えます。
一方マクロスは言語や文化が違ったりし互いを理解できず、相手を無くしてしまえという思いが原因で起こってしまった争いです。(少なくとも自分はそう思ってます。)それを歌や愛で繋ぎ、自分の平和は武力じゃなくても手に入れられたり、お互いを理解できる。ということを言いたいのだと思っています。
つまりは両作品同じ争いの事でも伝えたいことが違うのではないでしょうか。だから一方のファンの人が違和感をを憶えるのではないでしょうか。


両方とも人間関係がとても細かく設定されていて非戦闘時でも楽しめるようになっていると思います。
マクロスはCGが半端じゃないですね。中身は最初引きましたけど素直に映像は綺麗だと感じました。恋愛も程よく甘くほろ苦いというのを出していると思います。後は学園のゴタゴタが面白いです。最新技術による歌と3DCGがとても美しいと思います。


割り切ってみれば新たな面白さを発見できるかもしれませんよ。

teriggan1974さん

なるほど・・・ガンダムに傾倒すると,確かにマクロスの魅力が分からなくなりますね
その見方は否定はしません

ガンダムではそういった,「大局」を見せる事で物語を形作っていますが
マクロスでは,一兵卒の人間の「日常生活」やその行動を描いています
言ってみれば
「政治だとか戦略だとか,そういう七面倒くさい話はそういう奴らに任せて
俺たちは,今俺たちのやれる事をやる!」
そういう世界です

戦争が起こり,貴方が兵役に就けば
貴方は戦場に赴くが,貴方には恋人や家族・友人がいる,そして戦友が出来る
その中で,恋愛もあれば上官に「バカヤロー」と殴られる,そんな1コマも出てくるでしょう
しかし,兵役に就く人間が政治的な動向を左右できる力は有りません
だが,その中で精一杯生きるという事も出来ます
そんな姿が,マクロスなんです
「マクロ」の中で「ミクロ」の話が展開されるという面白さです
(仕舞には,高校時代の昼飯の話で大喧嘩!なんてね)

『雄々しく立った若者は,愛する人をかばいつつ,旅立つ日々を戦い開く』
(超時空要塞マクロス オープニングより)
何もこれは戦争でなくても出来ることです。
是非実践してみてください

SEEDの事は分かりませんが(基本的にガンダムとは別物と思っています)
「ジオン独立戦争」を勘違いしている様なのが気になりました
あの作品におけるジオン公国は,WWⅡの「ドイツ」ではなく「日本とアジアの国々」です
「Colony」というのは「植民地」(そのままです)
その植民地政策を推し進めていたのは,大英帝国やアメリカ合衆国といった「連合国」
「ジオン独立」=「東亜の開放」
として捉えてください
当初,富野監督は太平洋戦争をアニメーションで行おうとしたら,プロダクションから止められたという経緯もあります

それと,アメリカ合衆国のNRAが力を有しているのは
もっと深く,長い道程がありますので,調べてみると面白いと思います
それと,「ベテラン」・退役軍人協会と言う存在も忘れてはなりません
NRAの主張する
「銃が人を殺すのではない,人が人を殺すのだ」
これは真実ですので,おぼえておいてください
(元日本ライフル連盟会員のお願です)

tmt_tund_n_fc3sさん

マクロスは

文化や宗教の違う民族が
衝突した時
戦争を終わらせるには武力では解決しないということを謡っているのだと思います。
愛や平和を表現する手段として歌を使っているだけで実際に歌で戦争が終わるということではありませんよ

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  • 回答日時:2008/10/22 01:26:08

a_wolf_and_spiceさん

とりあえず、まずマクロスシリ-ズは意見や思想の食い違いから起きる、人間同士の戦争ではなく
異種族、異文化間のコミュニケ-ション不全によって引き起こった異種族間の争いだと言うことをまず理解しておく必要があります。

また、例に出されたガンダムですが、独裁国家ジオンと、立ち上がった連邦といってますが、
実際はそれ以前に連邦による地球人口の増加により、一方的に宇宙に追い出し、さらに植民地化されたなど、
ジオン側にも正義はあり、それに反発した結果ジオンが宣戦布告しました。
つまり連邦、ジオン双方に言い分がありました。

種死については・・・・・まぁ、死の商人ってのは儲かりますよね。

ということで、マクロスの面白さは、音楽とメカアクションです。
伝えたいことは文化は言葉を超える、とか、愛が一番強いとかそういうことだと思います。

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