解決済みの質問
長尾景虎様の御言葉を訳してください。 『運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足...
cl228febさん
長尾景虎様の御言葉を訳してください。
『運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり
何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。
武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、自らに運を定めるべし』
禅問答のような御言葉で心に響きます。
現代社会においても精通するかと思いますが、わかりやすい現代語で訳していただけないでしょうか。
宜しくお願いします。
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- 質問日時:
- 2008/12/13 15:26:05
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- 解決日時:
- 2008/12/20 16:38:36
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ベストアンサーに選ばれた回答
rikaeigoさん
『そもそも、運は天上が決めることだが、自分の身を守ることは、自身の能力や心や日々の準備で決まるもの、手柄も天に与えられる物ではなく自力で勝ち取るものである。(だから、勝負は運任せなどと言わずに、常に敵の情報を収集して)自分の手の上で敵を転がすように戦うのだ。
死ぬ気で戦えば生き残り、生き残ろうとするだけなら死ぬものである。
運は占いだけで決められて、一定の周期で巡って来るだけだと思うのは間違いだ。
武士なら自分の進むべき道は自分で考えて、自分の責任で行動せよ。』
といったところでしょう。
昔は、占いで吉日なら攻撃して、凶日なら合戦を避けるという風習があったので、それに従っていては勝てないという考えが多分に盛り込まれています。
普通の人が言うと、天道を軽んずる愚か者のたわごと、に聞こえますが、神仏を重んじる謙信が言うと格別、深い意味がこめられているように聞こえまするる。
占いに頼る戦国武将の例
「戸隠神社奉納祈願文(武田晴信願状)」http://www.furin-kazan.jp/nagano/shiseki/entry/000599.php
「明智光秀、出陣 ~ときは今・・・~」http://blog.livedoor.jp/nobunaga_1534/archives/51366884.html
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- 編集日時:2008/12/13 18:58:08
- 回答日時:2008/12/13 16:57:25
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ベストアンサー以外の回答
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質問者の方が仰るように禅問答的で、おそらく解釈は一つ限りのものではないものでしょう。わざと一言一句に複数の意味が読み取れるようなところがあるように思います。
例えば、「鎧は胸にあり」ですが、これは「貴様らは鎧を着けた武人である」と武士である自覚をうながすようにも「度胸こそが身を守る鎧なのだ」と精神論を説いているようにも見受けられます。
それはともかくとして簡潔に自己流で読み解かせていただくと、
「運は天にあり(主将たる我に全て任せよ、それが運だ)、
鎧は胸にあり(武人として覚悟すべし)、
手柄は足にあり(求めるなら行動せよ)、
何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし(敵に肉薄して自分のペースにいれるつもりで戦え)。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
運は一定にあらず(運は一定ではない)、時の次第と思うは間違いなり(運命はあらかじめ決まっている訳ではない)。
武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、自らに運を定めるべし(武士ならば武士らしく生きなさい)」
と言った所になりましょうか。
最後の一文は出家願望の強い自分への言い聞かせでもあったのではないかと思います。
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- 編集日時:2008/12/17 09:03:05
- 回答日時:2008/12/14 10:47:04
上杉謙信かな?
「運というものは天に任せ、意気込みはこの胸の内定め、そして結果は努力次第
いつも敵との戦いを思い描き、実際に戦うべきだ
死を意識して懸命に戦えば死ぬ事はなく、命を惜しめば逆に死んでしまう
運というのは定まっておらず、その時々だと思うのは間違いで、
武士であれば自分の道は一本道だと思い定めるが運命だと考えなさい」
「鎧は胸にあり」という部分がちょっと難しいですね。
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- 編集日時:2008/12/13 16:50:00
- 回答日時:2008/12/13 16:48:42


質問した人からのコメント
どうもありがとうございました。