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アレンテストとはどういう検査ですか? 具体的にどのような動作を行うのか。 ...

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質問者

takechi_1547さん

2009/2/1002:15:42

アレンテストとはどういう検査ですか?

具体的にどのような動作を行うのか。
どのような疾患に対して行うのかを教えてください。

斜角筋症候群の検査のような、動脈の交通枝を調べる検査のような。。。混乱しています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hqs2039ssさん

2009/2/1010:26:58

麻酔をかける前に行う検査で、特に手首よりの動脈ライン挿入を予定している患者に行います。
動脈ラインを入れる場合、とう骨動脈か尺骨動脈を穿刺します(通常はとう骨動脈ですが・・)。
この時、とう骨動脈から手に行く血流が悪くなります。
普通は尺骨動脈からの血流で補えるのですが、
尺骨動脈に動脈硬化などがあったりして、こちらの血流も落ちている場合には手に血液が届かない状態になりかねません。
そこでアレンテストを行い一方を遮断しても他方から十分血流が来ることを確認するのです。
実際には験者の手で被験者のとう骨動脈および尺骨動脈を十分に圧迫します。
次に被験者に手の運動(開いたり握ったりを繰り替えす)をしてもらい、最後に手を開いた状態にする。
その時手は血の気が失せて白くなっていますね。
その状態でどちらか一方(穿刺しない方)の圧迫を解除します。
速やかに血の気が戻ってくるようであればOKですが、
回復に10秒以上掛かるようであると、圧迫している方の動脈穿刺は避けた方が無難でしょう。
以上がアレンテストの概要です。

質問した人からのコメント

2009/2/11 22:54:42

ありがとうございます!なぞが解明しました

ちょい足しを取り消しますが
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ベストアンサー以外の回答
1〜1件/1件中

2009/2/1009:53:15

手(医学的に手関節より末梢のこと)に行く動脈は、主に2本あります。
1指(親指)側と5指(小指)側です。
探してみてください。
その両方の動脈は、自分では難しいですが、指で圧迫して止めることができます。
止めた状態を数秒続けると、手掌の色が白くなってきます。
そこでどちらか一方の圧迫を解除したときに、すばやく手掌全体が赤みを帯びてくれば良し、一部が白いままなら血管の網が未発達と言えます。
なぜこのような検査が有名かというと、
血圧(血管内圧)を直接センサーで持続的に測る必要があるとき(心臓の手術などの大手術など)に、しばしば、1指(親指)側の動脈にセンサーを留置するのですが、この際その血流が途絶えても手に血流が確保されていることを術前にチェックしたいのです。
もちろん手術に関係なくても血流障害が関係するような疾患でも行われることがあります。
アレンは人名です。

ちょい足しを取り消しますが
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