解決済みの質問
信頼の置ける映画評論家。
信頼の置ける映画評論家。
今現在、あなたが信頼している(この人が評価する作品なら間違いないと思える)日本の映画評論家は誰ですか?
淀川長治、大黒東洋士、野口久光各氏亡き後、全幅の信頼をおける人がいなくて寂しいです。
あと、双葉十三郎氏はご存命ですが、どちらかで書かれていらっしゃるんでしょうかね。
- 補足
- kurujisunogakiさん。あなたはホントにお詳しいですね。ピーター・トラバース氏ですか。調べてみます。
私はこのカテに質問やら回答やらを書き込んでおりますが、最近は多忙で大好きな映画鑑賞すら出来ない状態です。
せめてもの慰めに映画評論でも読んで、少しでも映画の世界と繋がっていたいと思うのです。
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- 質問日時:
- 2009/2/28 21:49:53
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- 解決日時:
- 2009/3/1 03:11:16
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
日本の評論家はいないですね。若い人はこういう時代ですから、変に個性を出そうとしてエッジのある作家に無理に肩入れしがちですし、ベテランの方も『ダークナイト』みたいな作品は理解しようとしません。
かつての誰もが知る映画解説者みたいな人がいないというのも寂しいんですけどね・・・。
個人的に参考にすることが多いのが、向こうの人になってしまいますがピーター・トラバースです。彼の今年のベストがこれ。
1.「ミルク」(ガス・バン・サント監督)
2.「スラムドッグ$ミリオネア」
3.「ダークナイト」
4.「フロスト×ニクソン」(ロン・ハワード監督)
5.「ウォーリー」
6.「レボリューショナリー・ロード」(サム・メンデス監督)
7.「ザ・ビジター」(トーマス・マッカーシー監督)
8.「ダウト」(ジョン・パトリック・シャンレー監督)
9.「レイチェル・ゲッティング・マリード」(ジョナサン・デミ監督)
10.「マン・オン・ワイヤー」
キネ旬なんかと比べても明らかですよ。断然向こうの人の方が面白いです。評論も一種のエンターテイメントですからね。
双葉さんで言うと「外国映画ぼくのベストテン50年」という近代映画社から出版されているものが最新の評論集です。ビスコンティとかフェリーニという大御所中心の欧州に偏向した構成ですので、個人的にはちょっとと思ってしまいました。90年代からのハリウッドの良質な作品がスルーされていますのでやっぱりお年なのかな、と思ってしまいましたが・・・。
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- 回答日時:2009/3/1 01:35:26
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質問した人からのコメント
双葉さんの情報も含め、どうもありがとうございました。