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海水魚飼育における硝酸塩濃度について

islandislandislandさん

海水魚飼育における硝酸塩濃度について

硝酸塩濃度の下げ方についてアドバイスをお願いします。
濃度は現在250以上あります。

環境は以下の通りです

水槽: W1200×D500×H700

水量: 400Lほど

底砂: 細かい白い砂を3cmほど

ライブロック: 20kgほど

ろ過: エーハイム プロフェッショナル3e 2078(ポンプ流量780-1850l/h)

殺菌灯: ターボツイスト 6x 18w

スキマー: Remora Pro(対応水量500L) ポンプRio1400

生体: 小魚10匹 エビ4匹 貝14匹 ナマコ2匹 ヒトデ2匹 イソギン6体 サンゴ6体 ケヤリ6体

人口海水: インスタントオーシャン

160Lほどの水替えを行なったのですが、まったく硝酸塩濃度が下がりませんでした。
濃度を下げるためには、水替えがもっとも有効な方法のようですが、水替直後でもまったく下がっていないというのは、水替以外にするべきことがあるのかと思い、先輩方に教えをいただきたく質問しました。

試薬では濃度が250”以上”と出るということは、例えば400や500というようなとんでもない濃度かも知れないということなのでしょうか?

たった一度の水替えでは効果がまったく出ないこともあるということでしょうか?

炉材・底砂などを換えるまたは清掃する必要があるのでしょうか?

無脊椎・サンゴ用液状フードとして、マリンデラックスを与えていますが、関係ありますか?

ナマコが一匹行方不明でした。死亡しているかは不明ですが、死亡していたとしたら関係ありますか?

水替を何度も毎日連続で行なう場合、バクテリア(バイオスコールを使っています)を添加するのは、最後の水替後で十分でしょうか

以上、よろしくお願いします。

補足
エアレーションは行なっていませんが、ろ過の水が排出するシャワーパイプを水面上から水面に向ける形で配置して、水と一緒に空気が水中に入るようにはしています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kasurifusakasagoさん

立ち上げてどれ位?アンモニア、亜硝酸の値は?

エアレーションは硝酸塩の減少に関係ありません。
補足の方法だと、塩ダレの原因になりますよ
たんぱく質、アンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩になるのに必要なだけです。
外部フィルターはこの濾過をしているのです
というか、エアレーションは、プロテインスキマーの泡で十分かと・・・

ナマコが死んだのであれば、アンモニア、亜硝酸の数値が高くなります。
当然、硝酸塩の値も高くなります。

マリンデラックスは、液状のたんぱく質の塊みたいなものなので、硝酸塩が溜まるひとつの原因です。
魚の餌の量が多くても同じです。

ライブロックに強い水流が当たると、硝酸塩生産工場になります。(ライブロックを割っても同じことがおきます。)

ライブロックの付着生物が死んでも硝酸塩濃度は上がります。

水道水の硝酸塩濃度を測ってみてはどうでしょうか?地域によっては、硝酸塩が検出される場所があります。

硝酸塩を下げる方法には、水替え以外に、還元という方法があります。(脱窒)
ある程度の知識が無いと、還元はうまく出来ません。というか危険です。

還元は、嫌気バクテリアによって硝酸塩を窒素と水にすることをいいます。
ライブロック、底砂、還元BOXで行われます。

底砂はサンゴ砂かアラゴナイトサンドであれば還元が行われるようになります。
ただし、最低5cm以上底砂を敷かないと還元はおきません。(嫌気層を作る為。)
還元が始まると、底砂の中に気泡が見えるようになります。
この気泡が、窒素です。場所によっては硫化水素の可能性もあります。

ライブロックの還元能力をパワーUPさせる添加剤があります。
KORALLIN AZ-NO3です。用法用量は厳守。

還元BOXは、「海水館」というネットショップで購入できます。1個2200円
このショップで、還元の説明や、注意事項などが載っているので、参考にしてください。
(養生は3日ではなく1週間位やったほうが効果UPします。)

嫌気バクテリアはヨウ素によって死滅します
当方が素人ながら実験をしてみたところ、還元能力がかなり落ちました。(ヨウ素は規定量添加)
元の状態に戻るのに、ヨウ素の添加をやめて1ヶ月ちょっとかかりました。
このことは、「ヤノシステム」のHPにも載っています。

ある程度の硝酸塩があっても大丈夫です。
魚なら種類にもよりますが、慣らせば100ppm位でも飼育できます。
サンゴは、ミドリイシ類(SPS)は5ppm以下、グリーン、茶色のミドリイシ類(SPS)は10ppm以下、ミドリイシ以外のハードコーラル(LPS)なら20ppm以下、ソフトコーラルは種類によっては50ppm程度でも飼育できます。

硝酸塩が低いに越した事は無いですが、LPS、ソフトコーラルは硝酸塩が低すぎると、開きが悪くなることもあります。

写真を見ると、ナガレハナと、タコアシ?ハナサンゴ?とイボヤギが見えます。
ナガレハナとタコアシ?ハナサンゴ?は硝酸塩が高いと先の部分が取れて、最終的には、骨格の部分から腐り始めるのでご注意を!

イボヤギは、マリンデラックスより、魚の餌を上からかけたほうが、よく開くようになりますよ。

マリンデラックスはサンゴの餌ですが、陰日性のソフトコーラル用の餌だと思ったほうが良いですよ。

最後に、当方のオススメバクテリアは、B4マリンです。バイオスコールより効果を実感できますよ。(硝酸塩は下がりませんが・・・)
添加方法は、説明書通りで良いです。
毎日の水替えをすると、水槽内のバクテリアが減ります。
(ロ材に定着する前に捨てることになります。)

質問した人からのコメント

  • ありがとうございました。非常に助かりました。
    ご質問された点に回答した上で、追加でコメントしたかったのですが、この200文字制限されたお礼の欄しかわからなかったものですから、新たに質問をしなおします。
    もしよろしければ、またご回答いただければ幸いです。
  • コメント日時:2009/3/21 17:42:03

グレード

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ベストアンサー以外の回答

1件中11件)

 

uyenidさん

250の単位が不明ですが・・・ppmやmg/㍑で示してくれるとわかりやすいのですが・・・
サンゴやイソギンチャク、写真から水質にうるさいシャコガイも生きていますから気にする数値ではないと思いますね

詳しい生体の種類や大きさが無いとは言え小魚の表記から水量に対しての生体数も決して多く無いのでおそらく気にするような数値でもないと思われます

数値が下がらないのは、換水に使用する水に硝酸塩が含まれている、硝酸塩の大生産工場とも言える密閉式外部フィルターを使用している為などがあげられるでしょう
ナマコが死んでいたらアップされた穏やかな水槽写真など撮っていられないでしょう

硝酸塩をさらに下げたい場合は、通常ろ過(生物ろ過を行う、外部・上部・底面各フィルター)をやめて大容量のスキマーの設置で不純物の処理と残りはライブロックや底砂にいるバクテリアなどの微生物にたよるベルリン式に移行するのと、水道水から硝酸塩が検出される場合は換水時に浄水器投入による純水(mill-Q水ほどの超高純度のものでなくてもいいのでRO水くらいは・・・)を使った海水作りが必要となるでしょう

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