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エルニーニョってなんですか? またなんでスペイン語?が使われてるんですか?

daisyhannahseanjuliaさん

エルニーニョってなんですか?
またなんでスペイン語?が使われてるんですか?

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neof0303さん

エルニーニョとは、南米沖の赤道に沿った海域の水温が普段より高くなる現象のことです。
元々、ペルー沖にカタクチイワシ(アンチョビ)の良く獲れる漁場がありました。
何年かおきに、クリスマスの時期を中心に獲れなくなることがありました。
その海洋現象を、現地の人達が「エル・ニーニョ」と呼びました。
ペルーは、元々スペインの植民地でしたので、使われる言葉はスペイン語です。
この「エル・ニーニョ」とは、「男の子」という言葉ですが、「神の子」=「イエス・キリスト」の意味を持ちます。
つまり、クリスマスの時期に現れる、カタクチイワシが獲れなくなる現象を、現地の人達が「イエス・キリスト」=「エル・ニーニョ」と呼ぶようになりました。
元々、局地的な現象を地元の人達が呼び合っていた名称ですが、地球規模での観測が進み、「エル・ニーニョ」と呼ばれる現象が地球の気候に大きな影響を及ぼすことがわかり、そのまま「エル・ニーニョ」を使いようになりました。

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b_fifty_oneさん

太平洋の南米大陸の付近の海水温度が上がるのがエルニーニョです。

何でスペイン語なのかと言うと、南米諸国はブラジルを除いて殆ど(全て?)の国がスペイン語を公用語としているからですね。
#もともと南米近くで起きる現象なので

エルニーニョが起きると、対応してインド洋などの気圧も変動し、それが日本付近の気候にも影響を及ぼすことが、近年になって解ってきたので、日本の天気予報などでも頻繁にこの単語が出てくるようになったのです。

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