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八つ墓村の映画版

nogitougpu0099さん

八つ墓村の映画版

当時金田一シリーズの映画と言ったら石坂浩二でした

でも八つ墓村の映画は渥美清でした

なぜ石坂浩二ではなかったのですか?

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coral_blue4さん

あの一連の横溝原作の角川映画の第1作目は、本当は『八つ墓村』だったんです。
当初角川春樹事務所と松竹が組んで製作していました。
しかし湯水の様に資金を使い撮影期間も当初の予定を大幅に延ばす松竹と角川側が揉めて、角川が手を引きました。
角川は次に東宝と組み『犬神家の一族』を製作し、松竹より先に公開しました。
(『八つ墓村』の版権は松竹が握っていたので仕方無く『犬神家』に)
これが大ヒット。
先に撮影が始まっていたにもかかわらず「鍾乳洞は全て本物を使う」というこだわりのせいで、日本中の鍾乳洞で撮影しまくった『八つ墓村』が後から公開されました。
なので本当は渥美さんの方が先に企画されたものなのです。
2社が揉めなければ、渥美さんでシリーズ化されていたかも。

横溝先生の「1番金田一のイメージにピッタリ」と言うのは、新しい金田一が出てくるたびにおっしゃっていた記憶が(^-^;

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  • 回答日時:2009/9/9 23:18:07

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o_0_ovo_0_oさん

確か、原作者の横溝正史が、渥美清こそ金田一のイメージに近いとして推薦したから…と記憶しています。

金田一耕助のモデルは、初期の明智小五郎のイメージであるとか、作家の菊田一夫だったとかいろいろ説がありますが、「一見風采の上がらない怪しげな男が、その風貌に反し、快刀乱麻に事件を解決する」と言う意外さが特長だっただけに、過去、映画版で金田一を演じた岡譲司、河津清三郎、片岡千恵蔵、池部良、高倉健らが、皆「中年紳士風」だったり「二枚目」の、いかにもヒーロー然と描かれていたのに、横溝正史は違和感を感じていたようです。

石坂浩二が演じた金田一も、髪型や服装や癖など、外見的には原作にはじめて忠実に描かれていましたが、横溝正史からすると、石坂浩二そのものが「かっこうよすぎる」「ハンサムすぎる」と、当時、感想を述べていたはずです。

この長年の不満から、横溝正史は、松竹版の金田一映画が誕生する際、当時、松竹の人気スターでありながら、いわゆる「二枚目俳優」ではなかった渥美さんの名前をあえて挙げたのだと思います。

もちろん、原作者のお墨付きを頂いた松竹側や監督側にとっても、看板スターの起用に興行的な不安があるはずもなく、「寅さん」を休ませてまで、渥美さんに金田一をやってもらった訳です。

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mfa54675さん

作った会社が角川春樹事務所ではない事と監督が野村芳太郎だからです、(実は石坂浩二版の金田一シリーズはいちばん原作の金田一を忠実に再現した金田一なのです、その前にも中尾彬が演じた本陣殺人事件もありますがこの映画での金田一はジーパンにサングラスという現代っ子スタイルですし初期の作品ではスリーピースのスーツをびしっと着て拳銃を片手に犯人と対決するという明智小五郎と大して変わらないような金田一も存在しますが、石坂の金田一が放映されてからその他の作品でも現在のおなじみのスタイルが定着しました)なので松竹が八つ墓村を製作した際には当時の松竹の看板俳優であり監督の野村芳太郎の作品に数多く出演している渥美清を主役にすえるのは野村監督としては当然のことだったのだと思われます、それに映画を見ても分かるようにこの映画で金田一は大阪など狭い八つ墓村だけでなくさまざまなところに劇中調査旅行に出かけます、なのでこの点でも寅さんのイメージがある渥美清がふさわしいと野村監督は判断したのだと思います。

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  • 編集日時:2009/9/9 17:22:16
  • 回答日時:2009/9/8 17:54:55

manganswalllightさん

映画版の金田一シリーズでは、その他にこのような俳優も金田一耕助を演じています。

鹿賀丈史・・・「悪霊島」(1981年)

豊川悦司・・・リメイク版「八つ墓村」(1996年)

質問の答えになってなくてすいません。

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  • 編集日時:2009/9/9 00:59:42
  • 回答日時:2009/9/8 11:03:44

karuwankoさん

「松竹映画」だから^^寅さん


石坂金田一シリーズは東宝です
映画化版権など大人の事情があったのでしょ


「悪魔が来りて笛を吹く」の西田敏行とか
「本陣殺人事件」の中尾彬とか。。
なぜあなたが金田一?はいっぱいです^^

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zettaijakushaさん

一大ブームになったのは1970年代後半です。
角川書店が映画化を最初に企画していたのは八つ墓村の方で1975年には松竹と契約していましたが、製作の遅れや考え方の違いから 角川映画第一作として犬神家の一族を石坂さんが金田一耕助を演じて先に作成,公開しました。
その後角川から東宝に製作会社は代わり、立て続けに4作撮影されいずれも石坂さんが主演しています。
よって、同じ横溝作品(金田一耕助シリーズ)でありながら八つ墓村だけは松竹の看板=渥美清さん主演で異色の金田一映画となっています。
他にも本陣殺人事件はATG作品で中尾彬さん,悪魔が来りて笛を吹くは東映作品で西田敏行さんが演じていました。

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