解決済みの質問

JRに詳しい方へ質問です。大阪~名古屋間の運賃について
masyamasya2007hawksさん
JRに詳しい方へ質問です。大阪~名古屋間の運賃について
えきから時刻表
http://www.ekikara.jp/top.htm
で調べたところ、普通列車乗り継ぎで
①大阪~名古屋 3260円
②大阪~京都 540円
③京都~名古屋 2520円 と出ました。
問1
①のほうが②+③より高いのはどうしてでしょうか?
通常は改札を出て再度乗る場合が高くなるのに・・・。
問2
結果として、大阪~名古屋はどのようなルートが最安になるのでしょうか?
(JRのみで)
詳しい方の回答よろしくお願いします。
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ベストアンサーに選ばれた回答
booh0326さん
切符を分けて購入すると安くなるケースというのはJR運賃の設定によるもので、以下のような理由があります。
◆JRの運賃というのは、「300kmまで」「301km~600km」「601km以上」のそれぞれで運賃単価を設定しています。
そして営業キロが11~50kmまでは5km毎、51~100kmまでは10Km毎というように区分し、運賃はその区分の中間の距離で計算しますので、分割して購入する場合の距離の合計が通しの距離よりも小さくなると、分割して購入した方が通しで購入するよりも安くなる場合があります。
このケースは、距離に応じて運賃が上がっていく300kmまでの距離の場合に起きます。
◆JRの運賃には運賃単価が異なるものを採用している区間があり、「山手線内」や東京・大阪の「電車特定区間」のみを利用する場合は運賃単価が安くなっています。
そのために運賃単価が安いエリアを跨いて乗車する場合には、エリアの境界駅で分けるように購入すると、通しで購入するよりも安くなる場合があります。
◆JRは私鉄各社の路線と競合している区間では「特定区間」として運賃を安く設定しています。
このために特定区間が含まれる場合には、特定区間で分けるようにすると通しで購入するより安くなる場合があります。
ご質問の場合は、3番目の理由によるものです。
大阪~名古屋や京都~名古屋間は通常の幹線運賃の単価で計算しますが、大阪~京都間は私鉄競合による特定区間で運賃が安くなっていますので、特定区間で分ける「大阪~京都」と「京都~名古屋」で購入すると通しの運賃よりも安くなります。
大阪~名古屋で安くなる購入方法については他の方が回答されている通りです。
みどりの窓口での分割乗車券の購入について書かれている回答がありますが、JRの規定で乗車券のみを発売する場合は「自駅発」のみとなっています。
しかし、対応は実態に即してJR各社で異なっています。
JR東日本では、指定席券売機で任意駅からの乗車券のみを購入できるようになっているので、みどりの窓口でも分割乗車券は購入できますが、JR西日本では規定通りの取扱です。
みどりの券売機では自駅発しか買えない仕組みになっており、みどりの窓口でも分割乗車券のみの購入は拒否される場合があります。
分割乗車券を購入する場合はみどりの窓口ではなく、任意の区間で購入できる旅行会社での購入が無難です。
大阪~京都間540円で乗車し、京都で降車せずに車内検札で乗り越し清算した場合も、京都から100㎞以上では別購入扱いになるという回答は間違いです。
JRの場合、100kmまでの乗車券を区間変更する場合は発駅からの運賃精算になりますから、100kmまでである大阪~京都間の乗車券で乗り越し乗車の場合は大阪駅からの運賃による差額精算です。
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ベストアンサー以外の回答
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yonabe27さん
JRの普通運賃は遠距離逓減で遠くまで乗れば割安になるのが本筋です。
が、一部の例外として、競合する民鉄線との関係で特定区間の割引運賃の制度があります。
これにより、大阪-京都は格安の運賃で乗れるのです。
他にも大阪-三宮などでも同様な制度があります。
これを上手く利用して、京都で一度下車して、新たに京都-名古屋間を購入すれば、大阪-名古屋を直接買うより安上がりになるという算段です。
ところが、東海道本線米原経由で購入すると、お調べの通り(大阪-京都540円)+(京都-名古屋2520円)=計3060円ですが、以下のルートならもう少し安くなります。
(大阪-京都540円)+(京都-草津線・柘植経由-関西本線経由-名古屋2210円)=計2750円って方法があります。
ただし新快速で米原乗り継ぎできず、草津線で柘植へ、関西本線に乗り換え亀山でもう一度名古屋行きに乗り換えなければなりません。
また大阪→京都540円・京都→木津経由で柘植950円・柘植→名古屋1280円と買い繋げば2770円で乗れます。
ついでに大阪→柘植1620円・柘植-名古屋1280円=計2900円と買えば、大阪から大和路快速で加茂・亀山乗り継ぎで乗車できる方法もあります。
いずれも国電区間相互内の選択乗車のルールを利用していますからOKです。
最後に、京都で下車しない裏技をひとつ・・・。
普通乗車券は事前購入できますから、みどりの窓口で大阪-京都、京都-名古屋を2枚に分けて発行してもらえば、新快速で京都で途中降車せずにそのまま乗車できます。
連続する区間の切符があれば不正乗車にはなりません。
また大阪-京都間540円で乗車し、京都で降車せずに車内検札で乗り越し清算した場合も、京都から100㎞以上では別購入扱いになるはずですから、京都-名古屋間の運賃の支払いとなります(ちょいと自信がないデス)。
tyuttiさん
大阪~京都間は運賃の安い私鉄と競合しているので、JRも通常のキロ制より安い特定運賃となってます。
しかし、特定運賃区間を越えての乗車の場合は特定運賃は適用されず、全区間が通常のキロ制となります。
なので、大阪~名古屋は特定運賃が適用されないのですが、京都で分けて買うと大阪~京都が特定運賃となるので結果として安くなるわけです。
ちなみに、事前に大阪~京都と、京都~名古屋の2枚の乗車券を買っておくと、いちいち京都で改札を出る必要はありません。
JRのみで普通運賃だと、この京都で分けて買う方法が一番安いのではないかと思います。
時期によっては青春18きっぷなどの企画きっぷでもっと安く行けたりしますが。
hamaricaさん
このような例はJRでは往々にして発生します。それは全国一律で距離制にしている訳ではないからで、私鉄との競争の激しい主に大都市圏では独自の運賃レートを採用しているためです。そのため運賃体系の異なるゾーンをまたぐとこのような事例がおきます。
名阪間の移動でしたら、「大阪〜京都」(540円)+「京都〜岐阜」(1890円)+「岐阜〜名古屋」(450円)と買うと合計で380円安くなります。逐一途中下車する必要はなく、みどりの窓口などで予めこの3区間の乗車券を発券し、有人通路を介して入出場すればOKです。なお京都〜岐阜間以外は券面が100km未満なので途中下車はできません。
参考サイト http://bunkatsu.info/cpg.cgi
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