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国家社会主義ドイツ労働者党下のゲシュタポと大日本帝国下の憲兵隊とではその役割...
国家社会主義ドイツ労働者党下のゲシュタポと大日本帝国下の憲兵隊とではその役割が似ている箇所がありますが当時の戦況下で相違点はありますか ここが違うぞ! を挙げて下さい。
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- 質問日時:
- 2009/10/6 08:40:00
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- 解決日時:
- 2009/10/12 06:43:29
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ゲシュタポは文字通りに秘密警察であり、公安警察の一部門から発展して、組織上は親衛隊(=ナチスもしくはヒトラーの私兵)に属するある種の超法規的な力を持つ組織でした。
憲兵隊は本来は単なる軍事警察のはずですが、日本の場合、さらに軍隊に関係することについては、行政警察と司法警察も兼ねました(1919年以前の朝鮮半島については、なぜか一般警察の方が本務になって軍事警察を兼業するという奇怪な現象も見られましたが)。次第に「兼ねている」部分で権限を拡大して一般国民を対象とする思想取り締まりなどを行うようになりましたが、個人的なものを別にすれば法を逸脱していたとは言い難いです。ただし、東條英機については明らかに政敵などに対する攻撃手段として使用していた節が見られますが。
印象としては、特高(特別高等警察)のほうがゲシュタポに近いですが、治安維持法という根拠にしばられてるので、大分大人しいです(拡大解釈しまくってるから、その点はどうかと思いますが)。
というわけで似ている部分は「思想犯の取り締まりを行っていた」だけです(ゲシュタポは本業がそれなのに対して、憲兵隊は本業は軍事警察なので、ここすら実際には相違点)。
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- 回答日時:2009/10/6 15:34:40
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