解決済みの質問
プロ野球の契約更改について。
プロ野球の契約更改について。
涌井選手のこの記事を見て思ったんですが
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/seibu_lions/?1260869018
もし、希望どうりの契約内容が提示されず契約が更改されなかった場合はどうなるのですか?
ほかの球団から新たにオファーがくるのでしょうか?
それならわざわざFA権の取得などを待たないでいつでも好きなチームにいけるような気がするのですが、
そこらへんどうなっているんでしょうか?
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- 質問日時:
- 2009/12/16 01:34:49
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- 解決日時:
- 2009/12/18 23:04:53
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ベストアンサーに選ばれた回答
pavajareさん
来年(2010)年1月9日まで契約が更改されなかった場合は、涌井投手は契約が更改されるまで、2009年度の年俸(1億2000万円)の4分の1(3000万円)でプレーしなければなりません(野球協約第71条)。
それでも涌井投手がゴネて再来年(2011年)の1月9日まで、2010年度の契約を更改しなかった場合は、涌井投手は資格停止選手となり、日本のプロ野球はじめ、大リーグなどの海外のプロ野球球団、国内の独立リーグ球団すべてでプレーできなくなります(同74条1項)。
なお契約更改していない選手は自由契約選手とならない限り、当該球団以外の他球団(大リーグなど日本プロ野球以外の球団を含む)と接触することは禁止されています。だからたとえ契約更新されなくても、涌井投手は西武以外の他球団でプレーすることはできません(同68条)。
また第三者に妥当な年俸を決定してもらいたい場合は、球団または選手はコミッショナーに年俸調停を申請することができます(同94条)。申請を受けたコミッショナーは年俸調停委員会を設け、申請を受けてから30日以内に適正な年俸を決定し、統一契約書に記入し、コミッショナーに提出します。この決定は最終的なものなので、球団、選手双方とも拒否することはできません。もし球団が拒否すれば、その選手は自由契約選手となり、選手が拒否すれば任意引退選手となります(同96条)。
なお年俸調停申請は必然ではありません。
実際は両者が揉めたまま、シーズン開幕まで行くということはまずありません。もしキャンプが始まってもまとまらなかったら、球団、選手のどちらかが年俸調停を申請するのが普通です。
契約更改されなかった場合は、前年度の年俸が据え置かれるのではなく、4分の1になるなど、ルール上はゴネ得を徹底的に許さない厳しいものとなっています。
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- 編集日時:2009/12/16 10:32:23
- 回答日時:2009/12/16 03:06:06
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