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日本の核保有について
porlu_52さん
日本の核保有について
意外と核保有に賛成意見の人がいて驚きました。
他の大国が所持してるのだから日本も所持すべきとか
核を保有することで日本の外交が有利になるとか
色々ありました。
僕的にはバカらしいと思うのですが。
NPTを批准しているのに今更核を持ったって他国から批判されるだけじゃないですか。
それに非核三原則も国是であるしハードルが高いと思います。
核を所持すべきと主張してる人はこれらのハードルを考慮してませんよね。
核賛成派の人は日本も核を持って軍事的力をつけるべきもしくは核抑止力を主張してるのかもしれませんがNPTを破り核を所持するということは勢力均衡方式を主張してるようなものでまた軍拡競争につながるのではないでしょうか?
日本が核を保有するのはそれくらいの影響を与えると思います。
その人たちは勢力均衡方式が結果的に軍拡競争、そして第一次世界大戦を招いたことを理解していないのでしょうか?
みなさんはどう思いますか?
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- 質問日時:
- 2010/2/16 21:37:58
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- 解決日時:
- 2010/3/3 09:50:52
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ベストアンサーに選ばれた回答
日本ぐらい核攻撃の効果が高い国は無いのではないだろーか。
狭い地域に人口も工業地帯も密集し、海を隔てて、しかも概ね風下にあり、そのさらに風下には第三国がいない・・。
その上日本は技術立国。資源より技術のほうが容易に破壊しやすいし、被害額も後遺症も甚大。
抑止力は否定しないが、相対的にこれだけ割りのいい核戦争相手に、平等に抑止力が働くなんて少々安易なんじゃないだろうか。
いかに核とはいえ、おのれより相手の方がダメージがでかいとなれば、脅しが効かぬとも思われないんじゃないかな。
それなら核を誰もが持ってる当たり前の兵器にするより、徹底的に悪にして、例え完全に無くせないまでも、使えば世界から総スカンを食らう割の悪い兵器にしたほうが、日本の戦術としては正解な気がする。
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- 回答日時:2010/2/16 23:25:55
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softtouchhoneygoldaccidentalさん
核保有には賛成の立場です。政治的牽制・抑止の意味においてです。結果的に軍拡という表現をされても意に介する必要はないです。
牽制・抑止でなく実際に使用するなら、砂漠のように資源もなく、満員電車のように人口が密集している地域ででしょう。広島、長崎が世界にその効果を証明しています。
ラスベガスに落ちても米国が消えるわけではありません。もし使うにしても、核は相手国を消滅させるために使うのではないでしょう。その後の展開の効果を期待してのことです。ゲームとは違います。
雨が降りそうなときには誰も折りたたみ傘を持って出かけます。傘を持って出なかった人は、急いでコンビニなどで買うしかありません。それなら最初から傘くらい持っているべきです。
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- 回答日時:2010/2/19 12:07:02
自分は核保有に賛成ではあるけど、あくまで事実上無理だということを理解した上で
どっちがいいって聞かれたから賛成に一票入れてる感じですかね。
まあでも、我が家の隣近所の家々が他家の鍵をこじ開けて、金品や果ては
そこの家族の命までも奪える手段を持っているのに、我が家は一つ鍵をかけて
魔よけのお守り(9条ってことです)を神棚に供えてるだけで、安全だと言ってる状況も
相当、どうかと思いますが。核保有しないなら軍備拡張すべきだと思ってます
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- 回答日時:2010/2/18 23:48:03
核武装のためなど、憲法改正して「判例」作ってしまうことには大反対ですが、日米関係を常に良好、より強固なものにして米軍にはSLBM積んだ潜水艦を日本海へ多数常駐させて朝鮮や近隣国を常に牽制させるべし。もちろん海上で早期に迎撃するための米艦も多数必要。
朝鮮の潜在的な脅威があると人生企画に陰りが出るし、仕事が手に付かない日本人も多数いると思うから。
防衛を理由に憲法改正するのは難しいかと。核=攻撃要素のほうがはるかに強いから
そのため、核持った戦艦やSLBM積んだ潜水艦など米艦船の一部の入港は仕方ない。時代が時代だから悠長なことはいってられない。憲法「改悪」よりもよっぽどマシ。IT社会だのグローバリズムでも、ニッポンはニッポンだから。
先のブッシュさんは油に目が行って日本を見殺しにして中東和平を優先したことは、ちょっと悲しい。米国民の怒りを静めるためと、支持率のために911の報復も重要かもしれんが、イラクとアフガンなどを同時に手がけるなら、朝鮮も同時に「強力に耕して」ほしかった。
朝鮮に経済的封鎖すれば「強力な物理的力をもって直ちに報復する(=核)」なんて平気で言ったときは不気味なものがあったから。
米以外にも核保有国のフランスや中国と違って、朝鮮は情報封鎖してる上、マトモに外交できないから「悪の枢軸」どころか、日本にとっては実態不明の「『最悪』の枢軸国」。ただし、いま朝鮮急襲を強行したら日本へ核攻撃強行して自爆するだろうから、もう手に負えんトンデモ状態です。
kanpai_sanさん、
朝鮮が核を持ってるのは既に確認されてます。核実験も既にやってますから、イラクのような疑惑のステージはとっくに超えました。
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- 編集日時:2010/2/17 04:18:16
- 回答日時:2010/2/17 03:40:30
ひとつ重要なことをお忘れです。
第一次世界大戦時、核兵器はありませんでした。
当時、国を一撃で滅ぼせる兵器があれば、
第一次世界大戦などには発展しません。
通常戦力による戦争なのであれだけ大きくなるのです。
インド、パキスタンの例で見ますと核兵器保有以前は
通常兵器による紛争をしょっちゅう繰り返しておりましたが
両国ともに核保有した時から明らかに紛争が減りました。
核兵器と言うものは現在の国際社会で使う兵器としては
リスクが高すぎて使い物になりませんが
戦争抑止力と言う一面を見れば、航空機、空母、潜水艦などの
通常軍備の軍拡による抑止力よりもはるかに高いと言わざるを得ません。
すぐに日本に必要かどうかと言われれば必要ないと答えますが、
アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮が核を持って周りにいて、
その核の脅威に日本がさらされている以上、
核所有に向けた準備を進めていくことは重要かと思います。
10年後.20年、50年の単位でみれば現在の国際社会の常識、良識が
通用するかどうかは別問題ですので法整備含めた「核保有の準備」は終わらせておく必要ありと考えます。
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- 回答日時:2010/2/17 00:49:28
。
核保有国とそうでない国とでは国際的に発言力、意思を伝える力というか全く違います。無法国家の北朝鮮が核を保有しているといいます。恐らく持っているでしょう。アメリカは、アメリカがイラクに行ったような強硬な行動をとっていません。弱小国に於いて核を保有すると言うことは軍事的、政治的に大きな力になります。
できることならば地球上から核兵器がなくなるときがくればよいと思います。しかし、それは世界中から軍隊がなくなって地球共和国ができるのか、というような幻想です。古来人間は戦ってきました。自民族、自国を守るため軍隊は昔からありました。古来の日本に於いて元寇というのがありました。モンゴルと高麗国(今の韓国)の連合軍が日本を侵略しようと攻めてきました。台風によってモンゴル高麗連合軍は退いたと言われていますが、鎌倉武士達が勇敢に戦って日本を守ってくれた成果です。その時々の軍事的な装備は違いますが自らを守る権利はあります。そして地域、国、民族が違えばそういうことが起きるのです。みんな仲良しで暮らせればいいのですが、そうはいかない。だから国々には自国を守る自衛権があり、軍隊が存在しています。核兵器はそれを極めたものです。しかし、核兵器は極めて攻撃的な兵器です。しかし、それを保有するということはいつでも攻撃的に反撃できるぞ、という意思を伝えることができます。今の世界では核兵器は使われることは恐らくないでしょう。ひとたび使えば、報復によって国も世界も滅びます。核兵器が抑止力になっているのはそういうことです。
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- 回答日時:2010/2/17 00:30:41
fj197099さん
私は日本独自の核保有を必ずしも支持しませんが、しかし核抑止力の存在を否定するほど愚かなこともないと同時に考えています。
日本独自の核保有は、できるならばやった方がいいのかもしれませんが、残念ながら現在の国際環境においてはそれは必ずしも日本の利益には適いません。米ソ英仏中などが盛んに核実験を繰り返した1950~60年代中盤までの間であれば、日本独自の核保有の選択肢もあり得たかもしれませんが、当時日本はそうした状況にはなく、また1968年のNPT条約の調印で独自の核保有は日本にとって極めてハードルの高いものになりました。
日本独自の核保有のデメリットは次の二点に集約されます。第一に、それが日本の米国との軍事同盟からの脱却を意味するものではないかと諸外国に警戒されかねないこと。同盟と核兵器はしばしば両立するものではなく、核兵器を保有した国家が同盟から離脱する、ということは起こり得ます(代表例が1966年のフランスのNATO軍事機構からの脱退)。日本にその気がなくても諸外国はそのような日本の意図を疑うので、結果的に日本が外交的に孤立してしまう危険性があります。
第二に、日本独自の核保有はNPT体制からの脱却を意味するので、これは日本が平和的に核利用する選択肢を著しく狭めてしまうことです。日本は国内で核物質を算出せず(低品質のウランを若干の例外とするが、殆ど使い物にならない)、原子力発電に当たって海外からの輸入に頼っています。なので、日本がNPT体制から離脱することはこのような海外からの核物質の調達を困難にする恐れがあり、地球温暖化対策のためにこれからますます原子力発電への依存を強めていく日本としては、少々苦しいことになる訳です。
また、日本の狭い国土の中では戦略的に脆弱でない核戦力を構築するのが難しく、原子力潜水艦などのプラットフォームも予め持たないために、有効な第二撃能力を保持しにくいという問題もあります。これは他国との安定的な核抑止の形成を著しく困難にする要素です。いずれにせよ、このような理由から日本独自の核保有は必ずしも日本にとって利益があるとはいえません。
ただ、同時に核抑止の有効性そのものを否定することは、日本独自の核保有に突き進むのと同じくらいに愚かなことであると考えています。第二次大戦後の世界を考えればあまりにも明らかなことですが、現在の世界で大国間戦争が抑止されているのは核兵器の存在あっての話です。「冷戦」が「熱戦」に転じなかったのも、冷戦後に「単極」を形成したアメリカがロシアや中国などの他の大国との戦争に踏み切らなかったのも、全ては核兵器があるからの話です。これは日本の安全にとっても同様で、日本に対する米国の拡大核抑止が機能しているからこそ、日本は平和憲法を維持し、軽武装経済重視の「吉田ドクトリン」の路線でこれまでずっとやってこれた訳です。
そのため、日本独自の核武装はしないとしても、北朝鮮の核武装や中国の軍拡などの変化に対抗して、日米も米国による日本に対する拡大抑止の信頼性強化に努めねばなりません。そこで重要になるのは、「核共有(nuclear sharing)」という思考です。これは欧州では既に1960年代から行われていることですが、要するに米国の核兵器を日本国内に「持ち込み」、共同管理することで、「日本に対するあらゆる攻撃は米国の核反撃を受ける可能性がある」という相手国の予測を高めることを意味しています(ただし、核兵器の発射権限は米国が独占する)。
この「核共有」方式では、日本国内に核兵器を「持ち込む」だけで、その所有権はあくまでも米国にあるため、日本が独自に核保有したという「核拡散」とは見なされません。つまり、NPT協定違反になることはなく、核の平和利用の権限を脅かされることもない訳です。それでいながら第三国(仮想敵国)に対する核抑止力の強化が図れるので、日本のような国家にとってはまさにうってつけの抑止戦略であるといえます。
「核共有」の実現のためには、核の「持ち込み」が不可欠になるので、非核三原則を「持ち込ませず」を撤廃した二原則へと修正する必要があります。非核三原則はよく「国是」といわれますが、これは単に国会決議に過ぎないため、通常の法律改正と同じ手続きで修正が可能です。
日本は独自の核武装ではなく、非核三原則を修正して米国との「核共有」を図るべきである。これが私の意見です。
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- 回答日時:2010/2/16 22:01:59
フランスかイギリスの政治家かなんかがこう言ったそうです。
「日本は核を持っていなかったから核を投下された。私は核がない世界より核があって平和な世界がいい。」
核保有国同士では大規模な戦争はおきません。冷戦で戦争が起きなかった事がそれを証明しています。
だから日本も核を持って平和に過ごそう、ってことじゃないですか?
一概に日本が核を持ったほうが言いか持たざるほうがいいかは分かりませんが核を持つ事によって戦争が起きることはないでしょう。
個人的にはMD(パトリオットPAC3、SM-3搭載イージス艦)で事足りると思って(願って)います。
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- 回答日時:2010/2/16 21:59:59
数年前まで核保有の議論自体がタブー視されてきました、そういう意味では日本は核議論途上国です。
最近ようやく議題にあがってきたようですが、その中で核保有賛成意見が浮いてるだけじゃないですか?
賛成か反対かと聞かれて全員一致で採決が決まるより、色々な意見がある方がいいですよね?
他国から批判されようと非核三原則があろうと必要なら持つべきだと思いますし、日本が核武装しても勢力均衡が崩れると思いません。
ただ、今は核武装は必要ないと思います。
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- 回答日時:2010/2/16 21:58:52

