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解決済みのQ&A

軒先とは厳密にはどこの部分ですか? ①外壁から軒天まで ②外壁から垂木まで ③外壁...

ID非公開さん

軒先とは厳密にはどこの部分ですか?

①外壁から軒天まで
②外壁から垂木まで
③外壁から鼻隠し(破風)まで
④外壁から屋根材まで
⑤外壁から雨樋まで

補足
質問の軒先は⑤の雨樋(なければ④)が正解と思いますが,厳密には確認申請図面の軒の出幅で,柱の芯からの寸法です。
拙宅の申請図面は出幅600mmと455mmなので,軒天ボードの寸法だと思います。
ボード寸法約1800*1/2と910*1/2で無駄がない事を知りました。
■一般的に確確認申請(平面図と立面図)の軒の出幅は,柱の芯のから軒天迄の寸法ですか?
■過去質問(完了検査当日は誰が立ちあう)で,軒先(垂木)を150mm短く切られた私の不満と関連します。
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  • 質問日時:
    2010/9/21 09:22:36
    ケータイからの投稿
  • 解決日時:
    2010/9/28 05:58:34
  • 閲覧数:
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    回答数:
    3
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ベストアンサーに選ばれた回答

ryo_vxvさん

⑥ 軒の先端。すなわち軒といや鼻隠し、キリッパの雨だれを生じる先端部分近傍のこと。


上が本来の軒先に意だと思います。貴方の質問や他の方の回答は本来的意味では「軒」そのものであって、軒先は言葉の通り本来は「軒」という部分の「先」です。

尚、使いかたとして「軒先を借りる」などの言葉があるように、外壁から「軒」が出てる範囲のような近い周囲近傍の空間全体を「軒先」という言葉で表す場合があります。


追記

質問は正しくは軒先は何処ですかではなく軒の出はどれですか?ですね。

法的な言葉の定義を聞いているなら法的に定義は無い。

取り扱い上、斜線などは樋は建築物の一部であるので含みますので⑤、若しくはそれより出ている部分があるのなら最も出ている部分。法律上(計画)の出と言う場合最高高さは棟木高さなので同様に構造材である垂木先端押さえと考えるのが普通であるが、法律上軒の出を記載する場所は特に無い。斜線はあくまで出来形が全て納まっていることが原則。(手すりなど救済便宜はあるが)

図面表記上の軒の出は任意であるが、一般に外壁芯より構造材跳ね出し先端の最も出た部分、すなわち垂木上端の最も出た角押さえが一般ですが、鼻隠しの所で押さえるばあいもある。又、何処で押さえても間違いではないので、最も先端部で押さえても良いし、詳細図では、そこより出る野地板先端や葺き材の出を示す事もある。

構造優先とするのは、通常建物では、構造が出来て他が取り付くので、計画上はニアリー値になり、どこ基準で押さえるべきかなら基準は構造天や構造出になる為。


【補足回答】

ああ、思い出しました。質問がちょっと解りにくいです。

一応、平面図と立面図で何処を押さえるのが一般的かなら、本来の図面の書き方でちゃんと理解してる人なら本文回答で書いている通り、外壁の通り芯から垂木の先端部分が鉄則。ただし、これは別に規則ではないので、最もしんどい雨樋部分を押さえてる場合もあります。これはそれでシビアな検討をしないといけない場合に多いです。

ここからは経験踏まえた勝手な推測ですが、図面を書くときに雨樋というのは付属物なのであまり意識せずに書いてる場合があり、大きさもさまざまなので取り付けで寸法は多少変わります。なので寸法は何処を押さえてるか意識せずに「何となく軒の出」で書く設計者が多くいます。

法律で規制される斜線制限などが苦しくない場合、これは特に問題にはならない場合が多く、寸法押さえが垂木の先端と解釈して作って問題は無い場合が多いです。すなわち、実際にはそこから化粧材である鼻隠しや屋根葺き材、雨樋が出て、実際の出が大きくなっても法的に問題にはならないからです。

ところが、いざ作る段になって、斜線などが問題になると、実際の雨樋先端までをその許容寸法内に納めないとアウトになる場合が出てきます。最初から不利な雨樋先端を押さえてれば、基本変らないのですが、垂木先などの位置と解釈してると、そこから雨樋先端までの取り付け寸法は150~ほどあるのでその分控えないとアウトになります。

そういう事で150短くなってるのでは?法的に抵触しなくても、何処を押さえてるかが設計者と施工者で食い違ってて実際の雨樋までの出が大きくなるので(何かひっかかると困るので)安全を見て短くした事もありえます。

下記は軒先の例ですが(余り良く無いがw)この例では鼻隠し下の垂木先端をつなぐ取り付け下地の角を押さえてます。まあ古い建物では鼻隠しが=この板を兼ねる場合があるので垂木先端と解釈してください。一般にそのあたりを押さえます。

http://www.luchta.jp/collection/item.aspx?cc=002&cy=2005&cd=01&no=7...

そこから外へ樋は出てきます。それは普通は樋の形状などで誤差もあるしあまり主要な寸法ではなく「成り」で良いため押さえないのですが、斜線などで寸法がシビアにいる場合はそれを確定しないとアウトになるので図面に注記するなりこの寸法レベルで書くなりわかるようにして置きます。

多分、こういう図面は無いレベルだと思いますが、平面図や立面図ではスケールが小さかったりどちらとも取れる場合が多いのでわからないかもしれませんね。(平面では軒樋先で押さえてるが断面はこの図の感じで押さえてあったりいい加減なことも多い)

施工図で書いてないかどうかですね。まあその時点で気づいて施工図は直ってたりしてるかもしれませんが。

いずれにしても、その経過は実際に切った施工者などにしかわかりませんから説明を求めてください。

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  • 編集日時:2010/9/21 14:52:37
  • 回答日時:2010/9/21 09:57:59

質問した人からのお礼

  • 降参法的な決まりはないようですので,みんさんBAです。
    補足に対しても丁寧に答えていただき感謝します。
    また何かありましたらよろしくお願いします。
    どうもありがとうございました。
  • コメント日時:2010/9/28 05:58:34

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ベストアンサー以外の回答

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tomoken8312さん

用語的に言えば、③で良いと思いますが、北側斜線制限や道路斜線制限のチェック時の軒の出の寸法は、雨樋(軒樋)を含んだ寸法です。

図面(立面図、矩計図)で軒の出の出を表示する際は、軒樋を記入するか、「軒樋含み」と記入するかです。

大方の特定行政庁や民間の建築確認検査機関とも同じ扱いではないでしょうか?


追記
大体は、③で良いとは思いますが、厳密に先端という事で雨樋(軒樋)の先端で計算するという解釈をしています。
もし、雨樋(軒樋)を付けない状態であれば、屋根材の先端という事になります。
(鼻隠しよりも屋根材の方が出ていますので)


補足について
屋根や庇の出巾(寸法)は、通り芯(柱芯)から屋根や庇の先端部分までで、軒樋がある場合は軒樋の先端です。
軒樋が無い場合は、最も出ている屋根材の先端までになります。
北側斜線や道路斜線の距離は、その先端部分までの距離という事になります。
また、建築面積算入となる1.00m以内というのも、その先端までの距離というと事で処理をされた方が無難です。
持ち出しのバルコニ-の1.00m以内というもの、通り芯(柱芯)からバルコニ-の先端(笠木の先端)という事で処理しています。

軒樋の巾は、使用する物によって異なりますが、斜線がキビイシイ状態であれば、最低110ミリみておくようでしょう。(私はそうしています)
ですので、北側斜線制限等で軒が出せない状況の時の軒の出の寸法は、軒樋含みで最低250ミリとしています。
外断熱や、乾式タイルとなると+αでしょう。

斜線制限がキビイシイ状況の時は、完了検査時に軒高の測定ポ-ルを軒樋に引っ掛けて、GLまでの距離を測定し、ポ-ルからの離れの距離を測る場合もあります。

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  • 編集日時:2010/9/21 17:31:58
  • 回答日時:2010/9/21 12:00:47

bihekitotoroさん

過去質問の件については、図書記載寸法は当然の事なのですが、これから取って付けた様に150mm出す。という具合に収めるのは、必ずしも有益ではないと思われます。(心中はお察ししますが。)

検査については、他の回答にあるように現況でも通るでしょう。

では、現実的に本来あったであろう状態に、ビリッと直すには、屋根を剥がし、野地板を剥がし、垂木を耐えられる範囲から延長し・・・となると、かなりな大工事になります。

その寸法に関する、証明が欲しいと言う状態なのは察しが付きますが、最終的には双方の話し合いで決められるしか方法は有りません。(図面記載がどうであろうと、当初からの打ち合わせで、意向を汲み取り、図面は書かれるものですので。)

また、下段にも回答しておりますが、立面図記載の場合は、最先端寸法が記載されるのが一般です。


補足について。
図書記載の場合の寸法表記の多くは、柱芯から、軒先寸法(樋先寸法)で書き込まれるケースが多いです。

表記の改訂(軒先、樋先の別)があり、その後では、軒の出寸法と樋先寸法が個別に表記されるケースも有ります。

どちらにしても、境界線との確認や、各種斜線に抵触しない事の確認の為の表記なので、基本的には最先端で表される場合が多いでしょう。
(そうでなければ、個別の計算が別途必要となりますので。)

150mm切り落とされた真意は不明ですが、境界線の兼ね合いで安全面を考慮し、樋先寸法と解釈されての対応かとも思います。
(1:1.25の道路斜線等に該当の場合は、樋先が斜線に対して最先端となる場合が多いので。)

図書記載の立面図等においての記載寸法は、取り出し線を明記された記載になっているはずですので、定規で確認されるべきかと思います。

現場においては、柱芯から最先端で表記された寸法(多くの場合その記載が採用)から、樋、ケラバ、破風捨て板を逆算除外して、垂木先端の寸法を出して施工されます。

追記。
断面図や、距計図、詳細施工図においては、破風下地受け材の芯、または、破風仕上がり外線、屋根材先端。で記載されるケースが多いです。が、斜線確認の為の立面図においては、先端寸法の記載が多いはずです。

住宅設計においては、詳細施工図の展開図を用意されないケースも多く有ります。その場合は、立面図等の斜線記載図で確認するのが一般です。




法規的に見ると、④、⑤が、該当となります。
(雨樋の付いていない部分は、④。)

建築の工程上においての表現では、ケラバ、ヒロコマイなど、屋根の先端を表現する場合も有ります。

ただし、用語?的に見ると、色んな意味合いとして使われます。

「他人の軒先まで店広げやがって。」とか。

ですので、その時々で使い分けされる言葉の一つでも有りますね。

追記。外壁からと言う表現は、除外でしたね。外壁から(または柱芯から)と言う表現では、出寸法を表す事になります。

雨樋を含む場合、「樋先」と表現される場合も有ります。

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  • 編集日時:2010/9/21 16:05:54
  • 回答日時:2010/9/21 09:50:28

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