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解決済みのQ&A

音の感じの違い

shoot_rootさん

音の感じの違い

いつも大変お世話になっております。

違う楽器で同じ高さの音を聞いた時の感覚といいますか、響きといいますか、その違いは何故起こるのでしょうか?
うまく説明できませんが、例えば同じCの音でもエレキのCの音とアコギのCの音は高さは同じですが、受ける感じが全く違います。
音の高さは、単位時間当たりの波の数によって決定されると思いますが、この感覚?の違いは何によって決定されているのでしょうか?
説明が下手で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

  • 質問日時:
    2011/4/2 19:04:44
  • 解決日時:
    2011/4/17 15:09:16
  • 閲覧数:
    817
    回答数:
    3
  • お礼:
    知恵コイン
    25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

bach1029さん

エレキ・アコギという用語をお使いなのできっとバンドでご活躍の方、と
勝手に解釈してすすめさせていただきます。

メンバーにエレピ/キーボードの方もいらっしゃることでしょうが、その機材って
音色を色々と変えられますね、原理はあれと一緒です。

>(同じ音程でも)音を聞いた時の感覚といいますか、響きといいますか 違う
これは
周波数分布 http://flawtips.ami.amigasa.jp/blog/050322.html
エンベロープ http://flawtips.ami.amigasa.jp/blog/050323.html
で説明ができることのようで、うんじゅう年前に一世を風靡したYMOは
このことを駆使して新しい音楽、特に音色を生んだミュージシャン、
と私的には理解しています。

また、この原理は楽器を特定できる要素(=これは ”音質” と思っています)
として在るだけでなく、楽器の音色をコントロール(ex能天気な曲想では
明るく/鋭く、悲しいときには暗く)することもある程度できるのではないか
と思っています。

例)
歌での明るい声・暗い声とはどういうこと?
http://okwave.jp/qa/q1115834.html

ヴォーカリスト必見

>エレキのCの音とアコギのCの音は受ける感じが全く違います
じこちゅーなコメントですみません、判り難いですよね(汗

この辺のことは
シンセサイザーのしくみを調べていかれると納得のできる
解説にであえると思いますよ。

そんなん面倒だ・・・ でしたら、下のURLで遊んでみられては?
私?なんとなくですかこれで納得しちゃいました♪
http://flawtips.ami.amigasa.jp/blog/050328.html

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  • 編集日時:2011/4/3 00:34:13
  • 回答日時:2011/4/3 00:08:35

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ベストアンサー以外の回答

(2件中1〜2件)

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promised_land1208さん

いい質問ですね^^ 簡単なようで ちゃんと理解するのは難しいです。

○音の3要素
音には3つの要素があります。 ・・・ 音程、音量、音質です

このすべてが同じではじめて同じ音になります。 エレキとアコギ 同じ音量と音程で弾いても 違う音と認識できますよね。これは
音質は違うからです。

○音質とは?

楽器音の音の成分は、2つにわけることができます。
①基音 (音程を決定つけている 基本波形の成分です)
②倍音 (音色を決定つけている 成分です)

いま音程が同じですので、エレキもアコギも基音は 同じ音なのです。差があるのは 倍音成分です。

○倍音とは ・・整数次倍音と 非整数次倍音
では倍音とは何でしょう、 倍音は 基本的には基音よりも高い周波数の成分です。 整数次倍音というものと 非整数次倍音にわけることができます。
・整数次倍音 いま ギターで 5弦の開放弦を弾くと 基音は 110Hzです。 整数次倍音とは その名の通り、いまひいたギターの5弦開放の音のうち、 220Hzの音の成分を 2倍音、330Hzの成分を 3倍音、 440Hzの成分をン4倍音と言います(もっと 上の倍音まで出ます)
楽器では 必ず、、この整数次倍音がが発生します。 倍音がない波形は サイン波とよばれるものだけです。
違ういい方をすれば、 5弦の ラを ひけば そのオクターブ上のラの 音の成分(2倍音)や さらにそのオクターブ上の ラの 音の成分(4倍音)も交じってるのです。
より高い次数の倍音がより 多くある波形を 人は ”明るい音”、、と認識し、 倍音が少ない音を”暗い音”と認識します。

非整数次倍音とは 基音の周波数と倍数の関係にない周波数成分で、 ノイズ的な成分です。 でもだからといって いらない音なわけではありません。 楽器固有のノイズ的成分があるのです。 フルートの息遣いの音 、ギターのピッキング時のアタックの音、、
ボーカルでいえば 子音の部分、極端な例をいえば シンバルなどは ほとんどが非整数次倍音の成分からできています。

さて エレキとアコギですが、どこがちがうかというと、 クリーンサウンドのエレキと アコギを比べると、実は アコギのほうが、
倍音成分が多いのです。 非整数次倍音も大きいです。 アコギのコードのほうが シャリンって音になりますよねw。

それにたいし エレキは コイルである、ピックアップで音を拾ういます。また 抵抗、コンデンサといった電気部品を通ります。そこでまず高音成分(低音成分も)がすこしなくなります。 、また アコギでは ピックが金属の弦にあたる音(非整数次倍音)も、リアルに響きます。 エレキでは ピッキング時の非整数次倍音も少ないです。

余談ですが、エレキは、歪ませることにより 倍音を増やします。 普通のディストーションペダルでは 3倍音、5倍音といった 奇数次の倍音が主に増えます。 ファズとよばれるものは 偶数時倍音が増えます。

よって まとめますと、 エレキとアコギは 基音成分は同じでも 倍音成分(整数次倍音、非整数字次倍音)に違いがあるため、別の音として認識できるのです。

ついでに、もういっこいっておきますと、この倍音が時間的にどう 変化するかでも ”違う音” と認識します。
金管楽器のように 倍音がずっと 出続けるものもありますし、 アコギやピアノのように アタックでだけ 倍音がたくさんでて、すぐに
倍音がへっていく(丸い音になっていく) ものもあります。これら時間的変化でも 音色がちがってきこえます。

エレキとアコギでは アコギにはボディーがあり、ボティー内で 音が複雑に反射するため、倍音成分の 時間的変化も エレキと大きく違います。 なので 違う音、、と認識できます


ご参考まで^^

mizdukisatoshiさん

以外と難しいご質問ですが、倍音構成(共鳴、共振含む)の違いではないでしょうか。
エレキとアコギで言えば弦そのものの固有振動がありますよね。チューニングによる中心音が主体であっても実際は弦が振動しているわけですから素材の固有振動が違うので振れる幅が変わります。
でエレキの場合はピックアップが振動を電気信号に変換し出力する事が前提の設計であるためボディー自体が発する倍音が少なく他の弦の倍音振動を合わせてもそんなに響かないので弦だけが鳴っているような印象になります。実際にはボディーの振動成分も音質を左右していますがね。
それに比べてアコギの場合、サウンドホールから弦の振動をボディーに取り込み楽器全体で音を増幅する構造なので必然的に弦とボディーの主音と倍音、それぞれの固有振動が重なり、さらにその倍音が構成されていくので響くと聴こえるわけですね。
なのでサウンドホールを塞ぐと振動の取り込みが減少するため倍音も減少しあまり響かないとなります。
特にアコギなどボディーが響く楽器はボディー自体は主音を維持せず固有振動寄りに減退していくので、その楽器の音となって聴こえると解釈できます。
ピアノの場合もサイズや素材、設計により倍音の量と振動の維持時間が変わるのでアップライトよりフルコンのほうがより芳醇に響くとの解釈になります。
強引にまとめると発音される音が同じでも、耳に届くまでに様々な付帯音がくっついてくるため、聴こえる印象は変わる。でしょうか。
一応、随分前に音響の授業で音の構成について学んだと思いますが、分りやすく説明となると難しいですね。
そもそも、質問の中身を取り違えていたらごめんなさい。

ちなみに今ではアナログシンセと呼ばれているFM音源は、この倍音構成を人工的に再現する事により楽器などの音に聴こえるという理屈で開発されました。なので理論的には再現できない音はないのですが事実上は楽器や声は膨大な倍音で構成されているため完全な再現ではなく似た音止まりとなっています。

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