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解決済みのQ&A

硫安分画について

takimotofenmore1031さん

硫安分画について

生化学実験で用いられる硫安分画について質問です。固形硫安の添加量と飽和度の関係を示す下記の様な表を普通使うと思うのですが、考えて見ると妙なことに気が付きました。

http://www10.plala.or.jp/mimospage/protcol_enseki.htm

例えば0%から50%の飽和溶液を得るときは313gの硫安を添加します。

これに対して0%から25%飽和にして、25%から50%の飽和溶液を作る場合は最初に144g、次に158gで合計302gしか加えないでよいことになります。

同じ飽和度を得るのに必要な硫安量が違うことに納得がいきません。

ご説明いただける方ご教示頂ければと思います。

  • 質問日時:
    2011/11/9 20:08:57
  • 解決日時:
    2011/11/10 11:50:27
  • 閲覧数:
    674
    回答数:
    2

ベストアンサーに選ばれた回答

tm0204tmさん

0%飽和液1Lに、硫安313gを加えると、50%飽和液(1+α)Lになります。

0%飽和液1Lに、硫安144gを加えると、25%飽和液(1+β)Lになります。
25%飽和液1Lに、硫安158gを加えると、50%飽和液(1+γ)Lになります。

α≠γです。
同じ50%飽和液でも、液量が違うのです。
これで分かっていただけますか?


>では、0%から50%に一気に上げるときと、0%から25%飽和にして25%から50%の飽和溶液を作る場合で液量が変わるのはなぜでしょうか?

まだ、お分かりでないですか。
もう一度
0%飽和液1Lに、硫安144gを加えると、25%飽和液(1+β)Lになります。
(1+β)L>1Lですね。
25%飽和液(1+β)Lに、硫安169g(合計313g)を加えると、50%飽和液(1+α)Lになります。
25%飽和液1Lに、硫安158g(合計302g)を加えると、50%飽和液(1+γ)Lになります。
硫安を加える25%の飽和溶液量が違うからです。
これで、いいですか?


>ということは144gで25%飽和にした際1Lにきっちり計った上で158g添加するということですね。そのまま足し込むものだと勘違いしていました。これであってますか?

それで合ってます。

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  • 編集日時:2011/11/10 08:17:37
  • 回答日時:2011/11/9 20:36:17

質問した人からのお礼

  • 分かりました。ありがとございました。
  • コメント日時:2011/11/10 11:50:27

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ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

takimotaaroa1031さん

tm0204tmさんありがとうございました。

では、0%から50%に一気に上げるときと、0%から25%飽和にして25%から50%の飽和溶液を作る場合で液量が変わるのはなぜでしょうか?

> これで、いいですか?

なるほど。ということは144gで25%飽和にした際1Lにきっちり計った上で158g添加するということですね。そのまま足し込むものだと勘違いしていました。これであってますか?

  • 違反報告
  • 編集日時:2011/11/10 00:03:34
  • 回答日時:2011/11/9 23:04:06

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