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解決済みのQ&A

「ACE処方」ってなんですか?

protest9071さん

「ACE処方」ってなんですか?

この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。

  • 質問日時:
    2011/11/11 00:40:13
  • 解決日時:
    2011/11/13 16:05:20
  • 閲覧数:
    3,962
    回答数:
    2

ベストアンサーに選ばれた回答

moriani503さん

リクエストマッチ!

アセトアミノフェンは、アスピリンと同様にプロスタグランジン(痛みを知らせてくれる物質)の産生を抑制しますが、その効果は弱く、しかも脳にだけ作用して体の各部位(器官)に作用しないため、胃障害の副作用がありません。また、アセトアミノフェンはそれ単体では効き目が弱いため、異なる成分、エテンザミドとカフェインを加ることで効果が高まるように設計されるケースも多いです。これをACE(エーシーイー)処方と言います。
エテンザミドは、サリチル酸誘導体と同様の作用機序で解熱・鎮痛作用を発現し、アスピリンと同等の作用を持つが、アスピリンは体内で加水分解されサリチル酸となることにより胃粘膜に障害を起こすのに対し、エテンザミドはサリチルアミドになるため、胃に対する副作用は比較的軽いとされています。
カフェインは、主に無水カフェインとして、市販の消炎鎮痛剤、総合感冒薬に用いられることが多いですが、これは、カフェインの作用である鎮痛補助目的が主で、総合感冒薬に配合された塩酸ジフェンヒドラミンやマレイン酸クロルフェニラミンなど催眠性の強い抗ヒスタミン剤の副作用を緩和する目的ではありません(実際のところ、催眠性成分の緩和には至らない)。しかし、逆に風邪を引いているときにぐっすり眠れるようにと、意図的にカフェインを配合していない感冒薬もあるように、消費者の心理的作用を利用したものもあります。また、安息香酸ナトリウムカフェイン(アンナカ)はカフェインに安息香酸ナトリウムを加えて水に溶けやすくしたものです。

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

toshi_599さん

一般用医薬品では良く使われる組み合わせです。

・アセトアミノフェン:中枢に作用して痛みや熱を速くおさえます。
・エテンザミド:アセトアミノフェンと協力して、痛みや熱をおさえます。
・カフェイン水和物:痛みをおさえる働きを助けます。

要は、ノーシンですね。

ただ、病院や、調剤薬局ではACEと聞いて降圧剤をイメージする人の
方が多いのかもしれませんね。

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