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解決済みの質問

理科の化学式の質問です。 うすい塩酸に石灰石を入れると、二酸化炭素が発生します...

dyqh2112さん

理科の化学式の質問です。
うすい塩酸に石灰石を入れると、二酸化炭素が発生しますが
塩素はどこへ行ったのですか?
また、石灰石の何が反応して二酸化炭素ができるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

thedragoon_koheiさん

石灰石は主成分が炭酸カルシウムで化学式はCaCO₃、塩酸(塩化水素水溶液)の化学式はHClですので化学変化式に直すと
CaCO₃+2HCl→CaCl₂(塩化カルシウム)+CO₂+H₂O
となります。結果塩素はカルシウムとくっつき、石灰石のCO₃(化学式ではないがあえて言うならば炭酸)から水素によって酸素原子が一つ奪われることによって二酸化炭素ができます。

質問した人からのコメント

  • これが一番わかりやすかったので、これを選びました。
    みなさん、ありがとうございました。
  • コメント日時:2012/2/13 22:05:35

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chanel0457さん

dyqh2112さん

石灰石の主成分は炭酸カルシウムです。
また、HCl由来の塩化物イオンは、この反応では
酸化されて単体の塩素として発生するということはありません。

CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2↑
*二酸化炭素の実験的製法です。弱酸遊離反応の1つで
(弱酸の塩)+(強酸) → (強酸の塩)+(弱酸)
という仕組みです。
要は 簡単に言えば、酸として強いものから優先的に塩になるってことです。
CO2の実験的製法では石灰石に希塩酸を作用させますが、これを希硫酸にするとうまく発生しません。これは、水に難溶な塩である硫酸カルシウムが石灰石を覆い、反応を止めてしまうためです(∵当然、CaCO3とH2SO4が接することが出来ないと反応が起こりませんから)。大学入試の論述問題で このことを問われることがあります。

cf.酸化マンガン(Ⅳ)に濃塩酸を加えて加熱する。
MnO2 +4HCl →Cl2+ MnCl2+ 2H2O
塩素の実験的製法。
酸化還元反応であり、
酸化剤は 酸性条件下のMnO2で
その半反応式は
MnO2+4H+ +2e- →Mn2+ +2H2O ・・・(甲)
また、還元剤であるCl-の半反応は
2Cl- →Cl2+2e- ・・・(乙)
したがって、(甲)+(乙)で2e-を消去して、
両辺に2Cl-を加えれば 作れる。
MnO2より酸化力の強いKMnO4を用いれば、加熱が不要になります。しかし、有毒気体である塩素(第一次世界大戦中に人類初の毒ガスとして使用されました!)を発生させる際に、反応を止めたいときに止められた方が安全なので、加熱を要するこの方法が敢えて用いられているというわけです(加熱が必要ならば、加熱をやめれば反応が止められる!)。

  • 違反報告
  • 編集日時:2012/2/13 21:54:05
  • 回答日時:2012/2/13 21:51:21

pretomosukeさん

石灰石は、炭酸カルシウムです。
化学反応式で描くと、
CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2
となり、
塩素は、塩化カルシウムとなります。

石灰石と塩酸が反応すると、塩化カルシウムと炭酸になります。
ですが、炭酸は不安定なので、すぐに水と二酸化炭素になっただけです。

aptx4869profitさん

石灰石(炭酸カルシウム):化学式CaCO3
塩酸 :化学式HCl

CaCO3 +2HCl→CaCl2 +H2O+CO2
炭酸カルシウム 塩酸 塩化カルシウム 水 二酸化炭素

になります。
よって、塩素はカルシウムと化合して塩化カルシウムになります

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