解決済みの質問
公務員試験受験者です。 スー過去の行政学に 「日本の国家公務員制度においては、...
kh_njlabさん
公務員試験受験者です。
スー過去の行政学に
「日本の国家公務員制度においては、官職を職務の種類および複雑と責任の度に応じて分類整理した職階制が実施されてきた。」
という問題があり、この文章は誤りなのですが、
解答を読んでも間違っている箇所がわかりません。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。
独学なので、聞く人がいません。
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- 質問日時:
- 2012/2/13 22:37:26
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- 解決日時:
- 2012/2/14 20:47:41
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
言ってみれば、全部間違いです。
現在の国家公務員制度においては、職階制ではなく、能力等級制が実施されています。
日本の国家公務員制度では、職階制(役職と職務等級を一致させる制度)は結局として導入されませんでした。
詳細を言えば、職階制は主にアメリカで実地されてきた人事制度であり、第二次大戦後、GHQの方針のもと、日本の公務員制度においても導入しようという運びになりました。
そして、国家公務員について、1950年に「国家公務員の職階制に関する法律」という法律が制定され、国家公務員について職階制を実施すべく制度設計がなされました。
ただ、実際に職階制を実施するには、人事院が定める人事院規則で、職級の格付けなどを規定しなければならず、これを制定して初めて、職階制が実施されるという状況にありました。
実際のところ、GHQ主導とはいえ、この職階制は日本独自の雇用態様である終身雇用制度になじまないものであり、結局、制度内容を定める人事院規則は制定されず、代わりに「職階制の実施に伴い別に指令で定める日の前日までは、格付、格付の変更又は格付の改訂については、その効力を停止するものとする。」との経過措置規定を定めた人事院規則が制定され、したがって、これにより国家公務員に関する職階制の実施は凍結されたわけです。
その後、結局としてこの凍結が解かれることはなく、2009年に「国家公務員の職階制に関する法律」や職階制についての国家公務員法の規定などが廃止されました。
そして、現在、国家公務員制度においては、能力で階差をつける制度である能力等級制が実施されています。
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- 回答日時:2012/2/14 00:14:29
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
日本の公務員制度において職階制が実施されてきたとは言えない。アメリカ合衆国の対日人事顧問団は日本政府に職階制の導入を求めており、国家公務員法などには将来職階制を導入することを前提とした規定がある。しかし、官僚などの反対によって職階制に関する法律は施行されておらず(空文化)、2009年4月に職階法は正式に廃止された。
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- 回答日時:2012/2/13 23:35:59


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