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薬理学の質問です。 抗不整脈薬で、Vaughan Williams分類によると、クラスⅠa、ク...

cubemailaccessさん

薬理学の質問です。

抗不整脈薬で、Vaughan Williams分類によると、クラスⅠa、クラスⅠb、クラスⅠc、クラスⅡ、クラスⅢ、クラスⅣに分類されますが、クラスⅠb、 クラスⅠcの区別がよく解りません。

クラスⅠaはNa+チャネルを抑制することで、活動電位の立ち上がりを抑制し、K+チャネルを抑制することで、活動電位の持続時間が延長し不応期も延長するのは解ります。

ですが、クラスⅠbもクラスⅠcもNa+チャネルだけしか遮断しないにも関わらず、Na+チャネルを抑制することによって活動電位の立ち上がりを抑制するほかにも、クラスⅠbは活動電位の持続時間が短縮し不応期も短縮する一方、クラスⅠcは活動電位の持続時間にも不応期にもあまり影響がないのは何故でしょうか?

クラスⅠbには何かNa+チャネルを抑制する以外の作用があるのでしょうか?

それとも、Na+チャネルは、活動電位の持続時間を短縮し不応期も短縮するが、クラスⅠcはNa+チャネルをあまり抑制しないため、活動電位の持続時間や不応期にあまり影響が出ないのでしょうか?

どうかご教授お願いします。

補足
seventh_heaven_ragnarokさん回答ありがとうございます。

クラスⅠbにK+チャネル開口作用があり、不応期が短縮するというのはよく解りました。

しかし、何故活動電位の持続時間が短縮するのかが解りません。

K+チャネルが開口することで、プラトー相におけるCa2+の内向き電流とK+の外向き電流の釣り合いが崩れて、K+の外向き電流が多くなり、早く過分極するため、活動電位の持続時間が延長するという理解でいいのでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。

  • 質問日時:
    2012/3/29 20:43:41
    ケータイからの投稿
  • 解決日時:
    2012/4/2 23:51:18
  • 閲覧数:
    1,413
    回答数:
    1
  • お礼:
    知恵コイン
    100枚

ベストアンサーに選ばれた回答

seventh_heaven_ragnarokさん

【補足】
Ⅰa群…Naチャネル閉口、Kチャネル閉口

Ⅰb群…Naチャネル閉口、Kチャネル開口

Ⅰc群…Naチャネル閉口

です

Ⅰb群はKチャネルを開口する作用があるので、不応期が短縮します

――――――――――――――

その考えで良いと思います

Kチャネルが開口するので、早く過分極が起こり、QT短縮・活動電位持続持続短縮・不応期短縮が起こります

  • 違反報告
  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2012/3/29 22:17:11
  • 回答日時:2012/3/29 21:11:38

質問した人からのお礼

  • 成功ありがとうございました。

    おかげさまで納得することができました。
  • コメント日時:2012/4/2 23:51:18

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