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飛行機の機長と副機長の違い

質問者

nervdocomoさん

2012/11/2420:59:19

飛行機の機長と副機長の違い

何が違うのですか。

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yagiyamayagiさん

2012/11/2502:39:46

権限が全然違います。

航空法73条
機長(機長に事故があるときは、機長に代わつてその職務を行なうべきものとされている者。以下同じ。)は、当該航空機に乗り組んでその職務を行う者を指揮監督する。

とされ、副機長は機長が事故(病気、事件事故で意識を失った、殺された等が考えられます)のときのみ機長の代理となります。

機長はいわば機内の総責任者となり、副機長は機関士、他の客室乗務員は機長の指揮下に入ります。
緊急時、犯罪発生時はもちろん平時にも、機長の命令には従わなければいけません。
機内で犯罪を犯した者、危険な行為を止めないものには拘束を含む妥当な措置が可能です。
拘束の際には他の乗務員や旅客に援助を要請することもできます。
旅客が安全阻害行為を継続した場合などは機長命令が出され、それに従わない場合は降機させられることもあります。

大型船舶の船長のように捜査権(特別司法警察職員の権限)まではありませんが、やはり絶大な権限と責任を持ちます。
日航羽田沖墜落事故で真っ先に逃げた機長がいましたが、機長の風上にも置けませんね。

複雑な組合で有名なJALですが、機長だけの組合があるなどやはり副機長とは一線を画しています。


航空法 第73条の3
航空機内にある者は、当該航空機の安全を害し、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産に危害を及ぼし、当該航空機内の秩序を乱し、又は当該航空機内の規律に違反する行為(以下「安全阻害行為等」という。)をしてはならない。

第73条の4
機長は、航空機内にある者が、離陸のため当該航空機のすべての乗降口が閉ざされた時から着陸の後降機のためこれらの乗降口のうちいずれかが開かれる時までに、安全阻害行為等をし、又はしようとしていると信ずるに足りる相当な理由があるときは、当該航空機の安全の保持、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産の保護又は当該航空機内の秩序若しくは規律の維持のために必要な限度で、その者に対し拘束その他安全阻害行為等を抑止するための措置(第五項の規定による命令を除く。)をとり、又はその者を降機させることができる。
2 機長は、前項の規定に基づき拘束している場合において、航空機を着陸させたときは、拘束されている者が拘束されたまま引き続き搭乗することに同意する場合及びその者を降機させないことについてやむを得ない事由がある場合を除き、その者を引き続き拘束したまま当該航空機を離陸させてはならない。
3 航空機内にある者は、機長の要請又は承認に基づき、機長が第一項の措置をとることに対し必要な援助を行うことができる。

質問した人からのコメント

2012/12/1 13:01:07

回答ありがとうございました。
みなさんの詳しい回答で分かりました。
katsu_sayo0801さんcap1943mさんhiro999tautauさんもありがとうございました。

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2012/11/2601:17:44

あの~「副機長」ってのいないんですよ。
「副操縦士」のことかな?
それとも「PIC」に対する「SIC」のことかな?
みんな「副操縦士」だと決めつけて回答してるけど、
その辺はっきりさせてもらわないと、正しい回答は不能なんです。
補足してもらえますか?

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編集あり2012/11/2422:33:52

副操縦士も機長の監督のもとで、操縦します。そうでなければ、機長になるための技術や運航能力が伸ばせません。
一番違うのは、責任ですが、免許の種類やその免許の維持のための審査の内容も違います。

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cap1943mさん

2012/11/2422:27:21

雲泥の差です。 通常エアーラインのパイロットは まず事業用操縦士の免許を取得します(その他に無線の免許、計器飛行の免許)機長になるには副操縦士として最低でも3000時間以上(需要と供給にもよりますが5000時間い以上で10~数年)の飛行時間の経験を得て、初めて会社から機長候補としての指名をうけます。 もちろん 国家試験の学科試験をパスしていることが必要です。 ここから機長になるためには約6ケ月の訓練が待ってます。 この間にさまざまな過程で チェックがあり そのたびにふるいおとされます。 無事この過程を通過してはじめて 機長として発令され 一人前としてみとめられます。 したっがて 経験技量、判断力に 差がある事はおわかりいただけるのではないかと思います。 勿論 副操縦士のなかにも 優秀なのもいますが それはそれ 会社の対応は機長になった時に 雲泥の差である事を思い知らされます。。
まず 機長は飛行機に搭乗し 飛行機のドアが閉まった瞬間から 指揮権というものが発生しその飛行機の運航のすべての責任を負う事になります。 したがって 他のクルー(CAもふくめて)の行為について すべての責任を負います。 どこかの国のおえらいさんのように 責任のがれをするような機長はいません。 会社にしても 数百億もする 機体と乗客を預けるのですからそれなりの人物を選択します。 余談ですが 副機長とはいいません、 副操縦士というのが正式名称です もしくはコーパイロット(通称 コーパイ)と言っています。

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編集あり2012/11/2421:50:03

機長は、航空機運航の総責任者であり、主に操縦に専念しクルーを統括、コーディネートする役目です。副操縦士(コ・パイ)は機長を補佐し、操縦以外(管制との無線交信など)を担当するパイロットです。

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