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unreal6667さん

2017/11/1507:42:11

私は何度も見ようとは思いませんが1回見る程度ならいいと思います。d( '-' )

yos_friendさん

2017/11/1418:10:18

地上波で初めて見ました。
さんざん酷評されているので、どんだけつまらないのかと思って見たところ、みなさんが言うほどのひどい出来でもなかったので、肩すかしを食った感があります。
ゴジラに翻弄される人々という印象しかないとおっしゃってますが、まさにそこが面白かったですね。
人知を超えた存在に人は右往左往するしかない。ということが風刺漫画的に描かれていた点に、製作者の意図がよく表れていたと思いました。
ただ、セリフはもうちょっとゆっくりしゃべって欲しかったですね。物語のキモとなるゴジラの弱点の説明がほとんど何言ってるのかわからなかったですもんね。
石原さとみの役どころは必要だったのかどうなのか。ここもはなはだ疑問に感じましたね。彼女だけ場違いな感じがしました。
また、ゴジラの幼生の造形がいただけなかったですね。まるで田舎のお祭りに出てくるハリボテのオロチみたいで、笑いを禁じえなかったです。
総じて言えば可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。普通の娯楽作品としてはまあ合格点です。ただ日本アカデミー賞を7つも受賞するほどの作品には見えなかったけど、だからと言って全く面白くなかったかといえばそんなこともない作品でしたね。

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2017/11/1323:15:17

少々理屈を。
映画や音楽、文学、あるいは我々の日常の会話など、「表現」によって成立しているものにはそれ自体に「論理」、あるいは「世界」と言っても良いが、を有すると自分は考える。その論理に当てはまらないもの、不自然なもの、妨げとなるものなどが描かれたり語られたりすると、理解しずらくなったり、冗長に感じたりして、結果「つまらない」と感じてしまう。

この作品には、表現に無駄が多いと思う。監督さんがお若いせいか、あれもやりたい、これも見せたいという「欲」が先に出たのだろう。例えば、映画冒頭のシーンで、たしか「東京湾 横浜沖」だったか?スーパーが付けられたカットが出る。ところがすぐそのあと「同 羽田沖」というスーパーの付いた同じような海上のカットが出る。それから漂流船を警備艇の乗組員が捜索するシーンとなるわけだが。自分など、このニ、三分のシークエンスを観せられただけでもう嫌になって来た。
「なんて下手くそな監督だろう」と。

細田守監督、奥寺佐渡子脚本の映画「サマーウォーズ」を思い出していただきたい。映画の冒頭は、フェードインされた画面に時を刻む音で始まり、次にこの映画の主要舞台の一つであるネット上の仮想空間「OZ」の説明ナレーションが入る。それには、「アバター」「セキュリティ」「コミュニケーション」「ゲーム」「行政機関」など、その後のストーリーの重要なキーワードが出て来る。そして、最初の時計の音が「OZ」のワールド・クロックであることも分かる。これも重要。
それから「OZ」でバイトするこの映画の登場人物の紹介と会話、そこへ割り込むように夏希の登場でストーリーが動き出し、OPクレジットでキング・カズマの紹介が描かれる。この間わずか数分。しかもストーリーに興味を持たせながら、複雑なこのドラマ独自の設定説明を簡潔にこなして行き表現に無駄がない。

「シン・ゴジラ」に戻ろう。先のシークエンスの後のシーンで、政府に緊急連絡の入った電話の受話器を仰角のアップで映すカットがある。その後も緊急対策本部の招集シーンで、同じような仰角のアップによる筆記用具をまとめて掴む描写のカットがある。
デフォルメされた描写に、観客はその特徴の意味を探ろうとするものである。逆の言い方をすると、作り手は特徴的な描写でもってそのシーンに意味を与えようとするものでもある。今、この文章におけるカギカッコの付いた用語みたいに。
ところが、この受話器や筆記具のカットに、その後もストーリー上の意味は与えられない。ただこの瞬間のみ、監督さんが「どうだ、カッコいいだろう」と思ったかどうかは知らないが、特徴的に描いて見せただけのようである。先述のように、映画においては意味を持たない描写は表現とは言えない。文字通り意味も価値もないのである。

新海監督の映画「君の名は。」にも特徴的な描写がある。例えば戸やドアの開閉するのを観客目線(主観)でなく、作画目線のローアングルによる断面で描くカットがしばしば登場する。最初観たとき、若い監督さんだからこういうのやりたいんだろうなと、少々あざとく感じながら観ていたのだが。やがてストーリーが、一つの山場を迎えるシーン。三葉が幾度か瀧と入れ替わりを繰り返し、次第に瀧に好意を持ち始め、会ってみたいと思うようになって東京に住む瀧を訪ねていくシーンの電車のドアと、「あの日」から5年後の現在のシーンで、再び瀧が三葉らしい姿を見つける電車のシーンに出て来る。何度もモティーフのように描くことで、意味を強めて行くという手法を採っているのだろうか。また、ワイプの手法を横ではなく正面から描くことで場面転換の役割を果たしているのと、「分断」のイメージを持たせているように自分は感じた。

第1作目の映画「ゴジラ」で本多猪四郎監督は、芹沢博士(平田昭彦)の悪魔の発明である「オキシジェン・デストロイヤー」の破滅的な威力を山根恵美子(河内桃子)の悲鳴と恐怖に怯える顔の表情だけで表現した。一方の映画「シン・ゴジラ」では、巨災対の尾頭、間、安田らがゴジラ攻略の手掛かりとすべく牧の残したデータを解析しようとするシーンが描かれるが。そこで語られる内容は、一般人の自分には一体何を説明しているのかさっぱり分からない。多分多くの観客も同様だろう。本多猪四郎監督のそれとは真逆で、視覚で表現すべきなのを無駄に言葉で説明しようとする。こういうところも、この監督さんは映画の本質が分かっていないように思う。監督さんのお師匠さんが、この愛弟子を正直と言ったが、自分に言わせれば正直なのではなくバカ丁寧なだけなのである。お若い監督さんなので、今後ももっと映画を勉強して行ってもらいたいものだと思った。

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2017/11/1319:56:18

シン・ゴジラは、単なる怪獣映画ではなく、

政治や核をテーマにした映画でもあります・・・!


単なる怪獣映画だと、子供向けのように思われますが、

政治の仕組みを理解していない子供では、

3割も楽しめず、退屈に感じたことでしょう・・・


只、早口言葉で字幕も読み切れなかったりして、

理解し難かった部分も有りましたが・・・

j_tool05さん

2017/11/1319:33:17

あのレベルで日本アカデミー賞7冠とは日本映画界も酷いデキレースで、オカシさ満載でしたね。
外国語訳の字幕も白地に白文字でロクに読めない(それで最優秀照明賞・編集賞ですから)し、たくさんの内容を詰め込むために全ての役者の会話が早口だしリプレイ出来ないと内容が理解できないでしょうね。

映像もモーションキャプチャーを使ったCGだと絶賛してましたが、映像の表現力が自然かどうかですからね。日本の特撮で不自然さが出る野鳥が飛び交う表現が一部しかなく、機能停止したゴジラには普通に野鳥が飛んできますからね。
だいたい、日本人はスグにトレンドに影響されるようで、ティラノザウルスで前足が退化して小さかったとか、恐竜は尾っぽを引きずった形跡の化石が無かった事から巨大な尾っぽで上半身のバランスを取っていた仮設をゴジラにも入れ込んだようですが、ゴジラの尾っぽは長すぎで不自然に動きすぎでしょう。

そもそも最初の登場で短時間で変異してるのも有り得ないでしょうし、一度海に帰っていますから、人間の生活圏から離れた海岸に戻った時点で集中砲撃でしょ。
しかも、二度目の登場で湘南の海岸から現れて、瞬く間に川崎へ向かって東京都心に来てますから、津波の震災でさえ火災被害があったのですから、ゴジラが通った跡は町は火の海ですよ。まぁ海からゴジラが出現した時点で自衛隊の攻撃を開始して上陸を阻止するでしょうし。
それに地下施設の多い首都圏では、あの重さは地面が耐え切れずに脚が埋まり込んでしまい、ロクに歩けないでしょうね。
さらに、線路上にいるゴジラへ爆弾搭載の列車もレールが歪んで走れんの?って感じだし、外皮が硬いゴジラにどうやって体液の凝固剤を注入するのか?と思ったら、地面に倒れたゴジラへ口から投入して、都合よくゴジラが飲み込んでくれましたから、驚きましたね。
総理も都心にゴジラが近づいた時点で距離を取った場所へ移るでしょうし、陣頭指揮を採る要人でも交通マヒしている車移動ですからね。

お粗末な映画で不自然でしたね。お子様相手のB級映画なら理解できますが、とても評価される映画ではないですね。
これもインターネットでテレビ業界が下火になった為の仕組まれた『忖度』なのでしょうかね?出版業界の下火で、芸人の又吉直樹に賞を獲らせて話題を作らせたように。

hiro19511008さん

2017/11/1315:19:20

<ネタバレあります>
私も「面白くなかった」派です。
昨年映画館で観賞しましたが昨夜TV初放映とのこと、ヒマ・タダでもあり
改めて観ました。
ひと言で表せば
「怪獣・兵器・建機・鉄道オタクも喜ぶ政治風刺ドタバタコメディー」
でしょうか。
とにかく「ツッコミ所」満載でした、例えば・・・
・太平洋のはるか沖ならともかく東京湾の中で出現したのになぜ調査に
行かず会議・議論ばかりしているのか?(政治決断の硬直性以前のレベル)
・「ゴジラ」進化前のあの「芋虫ゴロゴロ」は笑うしかない。
・ゴジラ進化後、人家共かなりの被害を受けながら一旦東京湾に去った後
電車は走るわ子供は学校に通うわ平常生活を続けている不思議さ不自然さ
・とにかくどこでも誰でも早口セリフのオンパレード!
二回目はちゃんと聴こうと思いましたが耳に残らず「良く噛まないね」と
感心する のみ。
・ほとんど人間ドラマがない、
特に市民(都民)レベルでの家族・親子等々。
・極めつけはゴジラ討伐シーンです、
序盤~中盤、日米の最新兵器による攻撃にもほとんど屈せずいよいよ
核攻撃か、を踏み止まらせる作戦が新幹線爆弾に倒壊ビル、そして
あのゴジラが血液凝固剤とやらをおとなしくストローチューチュー!
いくら科学的根拠はあるにしてもあんな間抜けな光景を見せられては
「ヨッシャー!」と思えません。
こんな数々のツッコミ所を提供してくれたので皮肉を込めて言えば
「面白かった」のかも、です。笑

2017/11/1314:33:24

どうせ東宝が下手に出て、
それなりの制作費使わせてあげたんでしょうねぇ。
それをいい事に、
オタクの庵野が好き勝手やったようにしか思えません。

とにかくキャスティングが気持ち悪い。

ま、エヴァの時から庵野嫌いだから、
ゴジラが庵野のものになったと知った時に、
既に諦めと苛立ちを感じましたよ(笑)

clock_spritさん

2017/11/1314:03:40

『ゴジラが現れ、ゴジラに翻弄される人々』

まさにこれが面白いのです。
まさしくこれを描いているのが、ゴジラの真髄なのですから。

人類が自分たちの産み出してしまったものによって滅びかける。
その時に人類はどのような選択を、行動をとるのか。
――これがゴジラの根底です。

日本の政治システム上繰り返される会議の数々
形式の所為で思うように動けずもどかしく思う主人公と、その中で最善の行動をとり続ける先輩
日本と米国の関係や、自衛隊の微妙な立ち位置、政治的な駆け引き……etc.

ゴジラ映画は怪獣映画ですが、『怪獣を取り巻く人類』の映画なんです。



海外での評価を主張する人がいますが、海外で評価されないのは当然です。
海外――特にアメリカでゴジラはただの怪獣に過ぎず、ゴジラの持つ意味などは微塵も理解されていませんから。

sato9454satoさん

2017/11/1313:43:33

私は面白いと思ったので、「面白い」と思ったところを書きます。
もちろん、感性は人それぞれなので、読んでも参考にならない可能性が大きいとは思いますが・・・。

1 政府のゴタゴタっぷり
会議から会議、自衛隊も会議、銃撃つでも会議、ゴジラに都心蹂躙されてる最中に二人の民間人がいたから発砲中止、などなど、今の日本の政治の進め方を強烈に皮肉り、政治家や官僚が突発事案にどれだけ脆弱かが見られます。
「こいつら、アホだな」「あるあるw」と普通に笑えました。

2 新しいタイプのゴジラ
まず、形態が変わる、というのは新しい発想です。昔、ゴジラの子供のミニラというのがいたんですが、それよりは説得力のあるゴジラでした。ゴジラを研究していく過程で明るみに出る「ゴジラの秘密」に、いちいち「なるほど」と思いました。極めつけは、あの火炎放射。最初は火から、収束してビーム化。そして対空攻撃。ムムッ、となりました。他には、なんで手が上向き?とか最後にアップになった尻尾にある人間みたいなのは?とか、観終わってからも考えちゃうゴジラ。素敵。

3 退治の方法
正確には「退治」ではなく、「活動を停止させた」が正解なのでしょうが、倒して口から液体飲ませて凍らせる、とか、斬新でした。これがアメリカ映画なら安易に核攻撃で終了なんだろうけども、物はないけど知恵で倒す感が好きです。新幹線と在来線の走行爆弾も良かった。

あと、これは映画館で、しかも4DXで観ないとわからないんですが、石原さとみ登場シーンにはいい匂いが出ます(レノアハピネス?)。

他にもあるんですが、リアリティとバカバカしさが混在してて、日本の実写映画としては珠玉のデキだと思いました。変な話ですが、アニメ映画の面白さ、というか、例を挙げるなら「カリオストロの城」を観た後のような感覚を実写で初めて感じました。

barebare99さん

2017/11/1313:42:48

自分の感性を信じてください。
このシンゴジラという代物は、海外では全く評価されていません。

ていうか、相手にされてません。
そんなに歴史的傑作なら、オスカー外国語映画賞、カンヌ、ベリリンなど主要映画賞の候補にもなろうと思いますが、相手にされない。

ちなみにに、同年の本物の傑作「淵に立つ」はカンヌ、ある視点部門受賞しています。
日本のメディアは、ほとんどほうじませんね。

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