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勘定科目に「事業主借」がありますが、「事業主貸」と正反対の意味なのでしょうか...

old********さん

2006/11/2020:43:21

勘定科目に「事業主借」がありますが、「事業主貸」と正反対の意味なのでしょうか?

例えば大きい金額の買い物を(経費として)する時に、現金出納帳内マイナスになる場合、残りのお金の出所は事業主(経営者)になると思うのですが、帳簿上問題ありませんでしょうか?

それか無難に借り入れを親戚からしたと言う事にした方が良いのでしょうか?

それとも普段使用しない科目なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

dai********さん

2006/11/2022:00:57

「事業主借」「事業主貸」共に個人事業主の科目であり、おっしゃる通り反対の意味合いがあります。法人格では使いません。

>現金出納帳内マイナスになる場合、残りのお金の出所は事業主(経営者)になると思うのですが、帳簿上問題ありませんでしょうか?

→帳簿がマイナス残高のままではいけません。そうなる場合は、例えば

現金/事業主借 ××費/事業主借 などの仕訳をします。

ただし、事実に基づく裏付けが必要です。事業用の現金が不足したため、
事業主個人口座から引き出して来た、よそから借りた、などです。

個人事業の場合、事業用と個人の現金を厳密に区分することは、なかなか
難しいのが実情ですね。

>借り入れを親戚からしたと言う事にした方が...

→虚偽の起票・仕訳は、必ず矛盾が生じます!ましてや、プロ(税務署も
含みますよ)の目には、すぐに見破られてしまいます。
そもそも、複式簿記とは、都合の良い細工が出来ない仕組になっています。

まず、その出金は「経費になるか否か」、これを判断しましょう。

>普段使用しない科目なのでしょうか?

→基本的に、それはお店の「借金」的な意味合いがあります。
ですから、あまり無いはずなんですが、
経費、例えば電話料金を事業主の口座から引き落としているなら
通信費/事業主借 という仕訳でも可です。

また、事業用の預金口座に利息が計上された場合は

普通預金/事業主借 という仕訳をします。利息は20%の税が天引き
されており、事業の収益としては計上する必要が無いためです。

よく「赤字」と言いますが、税務上の収支とは
「収益」から「費用」を差し引いたものを指します。
これは、現金・預金の残高とは必ずしも一致しない、それどころか
一致しないことの方が自然です。
これは、その計算方法が「発生主義」によるためなのですが、
詳しいことは勉強なさってみて下さい。
もちろん、またご質問いただければ、お答えしますよ!

質問した人からのコメント

2006/11/23 10:44:44

ご丁寧に教えて下さり有難う御座いました。また質問させて頂く事もあると思いますのでその時はまた宜しくお願い致します。

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