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所得税青色申告決算書を作成してますが、前年度分の繰越金(黒字分)を記入する項...

hid********さん

2013/2/715:47:33

所得税青色申告決算書を作成してますが、前年度分の繰越金(黒字分)を記入する項目がありませんでしたが、記載するかどうか分かりません。どうかご伝授下さい。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

m_f********さん

2013/2/718:29:11

貸借対照表は作成していないのでしょうか?

収支決算書で出てくる当期純利益(純損失)は最終的には元入金に振り替えられます。

損益○○○/元入金○○○・・・・←当期純利益の場合
元入金○○○/損益○○○・・・・←当期純利益の場合

ですから利益が出れば元入金の増加として、損失が出れば元入金の減少として現れます。


シンプルな経営で考えてみましょう。

現金100,000円で事業を開始した。
現金100,000/元入金100,000

商品50,000円を現金で仕入れた。
仕入50,000/現金50,000

商品100,000円を現金で売り上げた。
現金100,000/売上100,000

この状態で決算を迎えました。商品の棚卸しはゼロ(つまりすべて売れた)とします。
収益と費用をすべて損益勘定へ振り替えます。
損益50,000/仕入50,000
売上100,000/損益100,000

この結果、損益勘定の貸方(右側)が50,000円の残高なので、つまり当期純利益50,000円となります。
損益勘定を相殺(ゼロにする)ため、元入金に振り替えます。
損益50,000/元入金50,000

この結果、貸借対照表は
現金150,000/元入金150,000
となります。
つまり、元入金が100,000円から150,000円に増えたことになります。

その理由は、現金100,000円のうち50,000円を元手(仕入)に100,000円の売上を上げたので50,000円の現金が増加したためです。

こんな風に収支決算の結果は資産、負債、元入金で構成される貸借対照表に移動することになります。

質問した人からのコメント

2013/2/12 20:57:54

降参 m_flowerさん 、ana_newyork2013さん ご丁寧にアドバイスありがとうございました。
前年度の黒字繰り越しは元入金に追加すればいいのですね。
ご伝授頂き感謝です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ana********さん

2013/2/719:58:27

これでも専門家ですが。

個人の貸借対照表なんて、実はどうでもいいのですよ。多少いい加減でも、損益計算書が正しいければいいのです。いままでそういう考えで、青色申告特別控除を否認されたこともありません。

繰越金もどうでもいうし、事業主貸、借もどうでもいいのです。極端な話、前年の繰越額と違っても致命的ではありません。法人と違い、個人は損益に関係ある資産、負債以外は大した意味がないからです。繰越利益という意味も個人は全く意味がありません。

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