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SF御三家の「筒井康隆」「星新一」「小松左京」などを読まれる方々へ。 筒井康隆...

sts********さん

2013/2/1716:09:02

SF御三家の「筒井康隆」「星新一」「小松左京」などを読まれる方々へ。
筒井康隆氏の小説作品では、 『愛のひだりがわ』と『時をかける少女』と『天狗の落とし文』が断トツで一番好きです。しかし当たり外れが激しいからでしょうか、まるであの当時の「エンタの神様」と似ていませんかと思った事もあります。皆様は如何でしょうか? 良かった作品ですが、「時をかける少女」は原作もアニメも映画(新しい方)も見ました。「天狗の落とし文」と言う短編集や「愛のひだりがわ」と言う長編は面白く感動しましたし、他の短篇集では「笑うな」とか「鍵」とか「あるいは酒でいっぱいの海」が面白かったですね。長編では「文学部唯野教授」シリーズが面白く色々文学の勉強になったので良かったですね。また読み返したいと思ったりします。^^
ですが他作品では買って失敗したなあと思わせられるような?変てこで可笑しくも何ともない話も少なくなく、強弱がまるで激し過ぎますね。それだけ内容が深くくだらなさの魅力をアピールしているかのような(またはそう言うのを見極める力も付けてみよ、と言う感じのゲームみたいな小説や随筆等)、悪く言えばまあわざと読者に喧嘩を売っているのか、馬鹿にしているのか、読者を試しているのか、変なつまらない物も沢山ありましたね。「ウィークエンド・シャッフル」や「朝のガスパール」「虚船船団」等はイマイチでした。
まあ偏屈で深い内容と言う事でしたら、作家やシナリオライター、脚本家等を目指す方にとっては、偶にはそう言う変わった感じの物も見ておいて損にはならないかと思いますが。しかし、「虚構船団の逆襲」と言うエッセイ集は面白かったですね。はい。
皆様は如何思われますか?

補足星新一とかは読み易くほのぼのしていて当たり外れは無くどれも面白く滑稽でした。子供でも大人でもあれは楽しめますね。
小松左京はまだ数冊齧った程度で「日本沈没」シリーズはまだ置いてあって中々読む時間ありませんが彼のはまた深く難解だったり気が滅入るような悲惨な物もありますが、それだけ御三家の中では異色なのでしょうと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

pon********さん

2013/2/1718:05:56

筒井康隆は、最初俳優を目指していて、劇の脚本も書いて、自分も出たりしています。日本語の可能性に強いこだわりがあるので、一見なんだか解らないような実験的な作品もあります。
そこを見極めて読まないと、なんだこれ?ということにもなると思います。


星新一は、長編も書いているので、ショートショートだけではない魅力に出会えます。
短編連作「声の網」を読むと、星新一の未来予測能力の高さに驚愕します。未読であれば、ぜひおすすめです。

小松左京は、当時のSF界の巨大な牽引車でした。読めるときにじっくり読んで下さい。

ほかにも、SF作家は個性的な人がたくさんいるので、日本SFの宝の山にぜひ踏み込んでください!

質問した人からのコメント

2013/2/23 19:48:46

成功 成る程。
そうしてみます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

もりしーさん

2013/2/1718:16:11

僕は初期の筒井康隆さんを愛読してますよ。最近のは…と言うか断筆からの復帰後は、個人的にあまり印象に残ってないかも。
星新一さんはショートショートなので、時々ライトに読んだりしますね。
小松左京さんは重厚な長篇が大好き!星さんと違って気軽に〜って感じじゃありませんが、感動は忘れません。

個人的には平井和正センセが一番好きなので、機会が有れば触れてみては如何?
アクは強いですけどねー。

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