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相続税の話ですが、詳しい方よろしくおねがいします。今年1月に義理の父がなくな...

tak********さん

2013/2/2522:23:57

相続税の話ですが、詳しい方よろしくおねがいします。今年1月に義理の父がなくなりました。兼業農家の父方は財産目録額は1億2千万でした。財産分割の協議を話することになりました。遺産分割はどうすれば良いか?

今の段階での話は長男が土地、家屋、そして農地、畑、山林、原野すべて相続します。現金や株式は母、長女、次女に分割になり
相続税の配偶者控除や相続者の税金はこの場合、どうなりますか。
また長女と次女には預金や株式を現金化して母にやるようにと長男から指示がありました。預金や株式の金額は1200万ぐらいです。
この場合も相続税は分割した通りの相続税になるのですか? 長々と書いてしまいました。わかる方よろしくお願いします。

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どんきちさん

2013/3/300:41:37

まず、相続税の算出手順をざっくり示すと

1.相続税評価額から、非課税財産、控除額(山林、農地、居住用宅地など)、
債務・葬式代などの控除をし、課税財産総額を算出する

2.基礎控除額(5000万円+1,000万円×法定相続人数)を控除する

3.控除後の財産額を法定相続分に従って按分した額に対して各税額を算出
(その意味で、「分割した通りの相続税」すなわち分割取得した財産額に直接税率をかけて算出するのとは異なりますね。)

4.各税額の合計を、具体的な各人相続分に応じて按分する

5.加算額、贈与税額控除、配偶者控除、未成年者控除、障害者控除、相次相続控除、外国勢控除
など各種税額控除を控除する

となります。

ですので、質問者様の場合、
まず、
1.で、農地、住居、山林など、種類(純粋な農地か、都市部にある農地か、など)や制限内容(伐採制限がある山林)によって控除できる額がかなり見込まれる可能性があります。
債務、葬式代なども控除されますので、そこから基礎控除額を控除すると、かなり課税財産額は抑えられるはずです。
生命保険金や、死亡退職金なども、控除が適用されますので、もしあればお忘れなく。(500万円×法定相続人数)」

配偶者控除により、おそらくお母様の税額が最も控除額が高くなり、相続税額はかからない可能性が高いです。

>現金や株式は母、長女、次女に分割になり
>また長女と次女には預金や株式を現金化して母にやるようにと長男から指示がありました。預金や株式の金額は1200万ぐらいです。

というのは、分割協議では、いったん長女、次女が相続した後、お母様に贈与するという形をとる、という意味でしょうか?

配偶者控除により、おそらくお母様の税額が最も控除額が高くなり、相続税額はかからない可能性が高いので、
最終的にお母様が取得するのなら、配偶者控除ができるように、お母様が相続する形をとる、ということも考えられるような気がします。(他の諸条件にもよりますが、ご質問内容からはその可能性が高いです。配偶者控除で引き切れなかった場合、長女、次女分の相続分を割り当て、税額を負担する、ということは考えられますね。)

あと、もし、今回相続以前に、被相続人が10年以内に相続をされていたら、相似相続控除も適用できます。
金融資産で、外国で課税されているものもあれば、それも控除できますので、もしあれば、考慮してみてください。

遺産分割の方法については、やはり、あとでもめないように、文書化することはおすすめします。
もめそうでなければ、義務というわけではないですけど。
分割内容に不公平間を抱いていて、後から遺留分を主張しそうな人がいる、などもめそうでなければ、実質的に心配はないですし、
義務というわけではないですけど。

いずれにせよ、回答は目安にしかなりませんので、必ず税理士さんに質問されることをおすすめします。
宅地の控除額や、農地、山林評価などは、細かく規定があるので、そこで課税対象となる財産額が変わってきますので
正確に計算するほど(控除額を網羅的に適用するほど)お得になるはずですので。

質問した人からのコメント

2013/3/3 19:42:38

詳しくご回答いただき有難うございます。親族同士なるべく揉めずに解決したいと思います。
本当に有難うございます。

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sin********さん

2013/2/2714:07:23

1億2000万円は相続税の評価格なのでしょうか。

相続税に関しては、控除や特例などありますから、相続税が課税されると思うのでしたら、税理士に相談する事をお勧めします。

ter********さん

2013/2/2522:57:39

いい加減な想像ですが、ほとんど税金はかかりません。

課税価格の合計額-基礎控除額(5,000万円+1,000万円×法定相続人の数)=課税遺産総額

基礎控除額(5,000万円+1,000万円×法定相続人の数) この部分だけで9千万円です。

財産目録額は1億2千万という事ですが、居住用財産は80%引き等の特例もありますから、実際の課税価格の合計額は1億円を下回る可能性があります。

よって、相続額600万円に対する相続税は0円~20万円の間と思われます。

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