ここから本文です

北海道江別の王子製紙航空機工場で造られた 木製戦闘機キー106が昭和20年6月11日...

mur********さん

2013/2/2607:17:26

北海道江別の王子製紙航空機工場で造られた
木製戦闘機キー106が昭和20年6月11日の午前11時
江別の滑走路から多くの人達が見守る中飛立ちました
キー106審査主任の黒江少佐が東京まで空輸したが

さて

キー106昭和19年に制式されれば
活躍しただろうか?

補足キー106原型の疾風も昭和19年ですよ
疾風も同じ回答ですか。

閲覧数:
683
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mig********さん

編集あり2013/2/2819:55:22

機体は作れても、装備品などの遅れ、燃料の枯渇、整備員、パイロット不足、飛行場の整備の遅れやら戦力基盤がガタガタではすでに時遅し。同様な木製のモスキートがバトルオブブリテンの際にすでに試作機ができてたくらいのこととくらべたら、さらにそう感じます

補足について
ドイツのフォッケウルフの双発戦闘機も、木製の機体ですが、接着不良で墜落してたかと思います。やはり、本格的な木製の機体はデハビランドのように積み重ねた技術の裏付けがないと厳しいかも。疾風についてはもともと誉エンジンがピーキーなとこのある設計だし、プロペラのコントロールも我が国では少ない電動だったから、整備に苦労があったとか。これに慣れない木製となれば、現場の苦労は倍増します。現代の航空機整備の現場でも接着箇所の品質管理は難しいところがあります。新開発の技術は熟成するには時間がかかりますんで昭和19年と言う我が国の国力が限界に達した時点で取り組むべきではなかったと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2013/2/2620:06:52

活躍どころか・・・・制式化も無理でしょうね^^;

キ106では・・・テスト飛行中に、主翼の下面の外板などがはがれて、絶えず
機体強度の心配がつきまっとています。 (木製機の難しさで・・・接着剤、接
着方法は、当時の日本では、経験も開発能力も不足しております)

また・・・試作機自体(19年9月に完成)も・・・木製化のため、重くなっており
・・・自重はキ84の2698kgよりも増え・・・3175kgとなっており(477kgも
増加)しており・・・最大速度もキ84の624km/hから、580km/hに落ちて
おり(計画速度では618km/h)・・・・上昇性能もキ84よりも落ち・・高度500
0mまで、7分30秒に低下(キ84は、6分26秒)しております。
また・・・機体重量増加のため・・・当然、着陸速度も増加しており、150km/h
になり(キ84なら138~142km/h)・・・離陸距離も増え、空戦能力も落ちて
います・・・・ただ、安定性と、操縦性などは、キ84と同等でしたが・・・。

このため・・・陸軍は、キ106を練習機として使用することしますが・・・接着
の問題の機体強度不足ため・・・キ106自体、1時開発が中止(機種整理
のため開発中止)されますが・・・戦局の悪化にともない・・・重量軽減と・・
接着方法を改善する条件で・・・開発計画が復活しますが(アルミ欠乏の
折)・・・・・つまりは、例え、制式化されても、陸軍は、練習機程度と考えて
ます(実戦では、通用しないレベル)・・・。

制式化されても・・・練習機レベルで・・・・それ以前に、接着の問題をなん
とかしないと・・・なりません^^;

例え・・・これらの問題をなんとかしても^^;・・・・もし実戦に投入しても
隼よりも優速で(5式戦と同等ぐらいですが)すが・・・肝心の運動性能
が落ちており^^;・・・速度性能に勝る、米軍機相手では、この程度の
速度性能では、むしろ中途半端で、低空での戦闘能力は、軽量、運動
性に勝る、隼の方が有利です。

性能的にも・・・どれもが中途半端な性能で^^;・・・活躍は難しと思います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる