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コイルなのになぜ直流で抵抗値があるのか

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ID非公開さん

2006/12/2309:58:58

コイルなのになぜ直流で抵抗値があるのか

スピーカーユニットのコイルにテスターをあて、抵抗を測定すると、数オーム位の抵抗があります。
しかし、コイルは直流では基本的に抵抗値ゼロのはずではありませんか?
なぜ、抵抗値があるのでしょうか?

スピーカーユニットの裏面などにある、16オームなどという数値は、インピーダンスですよね?
直流抵抗とは違いますよね?

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wid********さん

編集あり2006/12/2311:57:38

コイルの線材の抵抗があるので直流抵抗が存在します。
スピーカユニットに書かれている数値はインピーダンスですが、低域の共振周波数前後で大きく上昇し、コイルのインダクタンスによって高域に向かって上昇しますので、全帯域でおなじではありません。

16Ωと書かれている場合は、めやすとしては16Ωより20%程度低い値を直流抵抗分、つまりコイルのインダクタンスが効いてこない最低値とかんがえればいいでしょう。
全域でインピーダンスが異なるので、だいたいの最低値が書かれています。

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den********さん

2006/12/2508:46:14

http://denkinyumon.web.fc2.com/teikou_inpi-dansu_riakutansu.html

コイルはエナメル線をぐるぐる巻いて作られています。
このエナメル線は長いので導体抵抗が無視できなくなります。
よって0にはなりません。

0Ωの導体というのは簡単に作り出せません。
導体はわずかながら抵抗を持っています。

tam********さん

2006/12/2413:49:04

なぜって、超電導でもない限り、全ての導体には抵抗があります。
太い線を使えば直流抵抗は減りますが、大きく重くなります。

スピーカーのコイルの場合、大きく重くなってしまうと、振動が弱くなり、音を出せなくなってしまいます。

電気回路の理論やシミュレータで扱うコイルは、直流抵抗ゼロとする場合があります。
それは、コイルの性質を端的に見るために、そうしているのであって、
直流抵抗ゼロのコイルが現実に存在するのではありません。。。。

理論でもシミュレーションでも、銀実のコイルを扱おうとする場合は、
直流抵抗ゼロのコイルに直列に、現実のコイルが持つ直流抵抗に相当する純抵抗を入れます。

ele********さん

編集あり2006/12/2315:41:44

導体があったら必ず電気抵抗とインダクタンス(コイル)が存在しますし、導体が2つ以上あれば、その
2つの間に必ずキャパシタンス(コンデンサ)が存在します。
ただ電子回路で使用する際には1種類ずつ分かれていたほうが都合が良いので、電子部品の形状は
目的とする1成分だけが効率的に発生し、他の2成分ができるだけ小さくなるように作られています。

コイルは、導線をぐるぐる巻いた構造が効率的にインダクタンスを発生できるため、ああした形に作られて
いますが、導線である以上は必ず電気抵抗がありますし、線と線の間にはキャパシタンスだって存在します。
等価回路で考えると抵抗成分とコイル成分が直列になり、それと並列にコンデンサ成分が存在するような
構造となります。
同様に抵抗器にだってインダクタンス成分やキャパシタンス成分は存在しますし、コンデンサにだって抵抗成分や
インダクタンス成分が存在します。

ちょっと考えてみてもらえば納得してもらえると思いますが、電気抵抗が0であるということは、その部品での
電力消費が0であるということですから、どんなに細い線を巻いたものであれ、何百アンペアの電流でも
発熱せず使用できるという事になります。これがおかしいことは分かりますよね?
大電流を流すためのコイルは、電気抵抗を下げるために太い線を巻いて作ったりします。線が太くなった分だけ
細かく巻けなくなりますしから、同じインダクタンスを発生させるためには、たくさん巻くために部品が大型化します。

コイルは直流でインピーダンスが0となり、周波数が上がるほどインピーダンスが大きくなる素子ですから、
直流で測定したらインダクタンス成分は全く見えず、抵抗成分だけが見えることになります。
周波数を上げていくとインダクタンス成分が支配的となるため、相対的に多少の抵抗成分は影響しにくく
なってきます。
逆に、並列に存在するキャパシタンスは周波数が上がるほどインピーダンスが下がる特定を持っていますので、
周波数がある程度以上高くなってくるとキャパシタンスが支配的となり、周波数上昇と共にインピーダンスが
下がるようになってきます。
こうした周波数特性のため、コイルにはコイルとして使える周波数の上限が存在します。

bkf********さん

2006/12/2312:08:25

電線(コイルの)が細いために抵抗が有るのです、どんな線材でも抵抗は有るのでテスターで測れば出てくるのが当然です。
16Ωなどはインピーダンスですが勿論直流分も含みます。

kom********さん

2006/12/2310:28:49

電流を流すと磁界が発生します。スピーカーは、磁石とコイルの組み合わせで電流を振動に変えて音を出しています。コイルに直流を流すと電磁石になります。そうすると近くにある磁石と作用してコイルが動くようにスピーカーはなっています。動くとコイルを磁界の中で動かすことになり電流が発生します。その電流が普通逆電流になるので抵抗になっていると思います。
16オームは、インピーダンスです。

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