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頭の上の輪(わっか)

mik********さん

2006/12/2709:47:37

頭の上の輪(わっか)

漫画とかでも死人の頭の上には輪(わっか)がありますが、これを最初に考えた人はだれですか?

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ket********さん

2006/12/2709:56:39

本来は生死を超越して聖なる人・神仏を表す表現として使われています。最初に考えた人はだれか判りませんが、マケドニア時代から、あるいはもっと古いかも知れません。
仏像の光背も基本的に同じです。

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編集あり2006/12/2712:29:38

新カトリック百科事典は,「光輪(こうりん)」の起源にふれてこう述べています。
「すべての聖人に当てはまる最も一般的な表象物は光背(光の雲),すなわち聖人の頭の周囲に描かれた輝く輪である。その起源はキリスト教時代以前にさかのぼり,異教思想を反映したヘレニズム美術にその例が認められる。ネプチューン,ジュピター,バッカス,そして特にアポロ(太陽神)といった神人や神々を描いたモザイク画やコインに見られるように,光輪が用いられていた」(新カトリック百科事典 1967年版,第12巻,963ページ,英文)

また、新ブリタニカ百科事典も次のように述べています。「ヘレニズム美術およびローマ美術において,太陽神ヘリオスやローマ皇帝はしばしば光の冠を着けた姿をしている。それが異教に起源を有するため,初期キリスト教美術ではこうした形は退けられたが,キリスト教徒となった皇帝たちは,自分たちの公式の肖像に単純な円形の光背を取り入れた。4世紀の半ばから,皇帝のこの表象がキリストにも用いられるようになった。……光輪を処女マリアや他の聖人たちに用いる習慣は6世紀までなかった」―(新ブリタニカ百科事典 1976年版),小項目,第4巻,864ページ,英文)

ですから、「光輪」を最初に考え出した人物は不明ですが、キリスト教時代よりもかなり古い起源を持つことが分かります。

ros********さん

2006/12/2709:52:14

頭上の輪は、「光輪(こうりん)」「halo(ハロー)」といいます。
キリスト教芸術で、聖人や神的人格を象徴するために、頭の周囲に描いた輪のことです。
中世の宗教画には、既に見られます。

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