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その他の回答(3件)

自分の場合は監督署による事実上の倒産で元会社に代わり国から未払い賃金を貰いましたが、例としては、従業員の給料を払えない、健康保険(企業負担分)を滞納する、取引先の買掛金は払えない、電気などのインフラは止められる、最後に賃金未払いのまま解雇ですね。(実話です。)

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2013/3/12 10:04

風邪の諸症状じゃないんですから、たくさん書いても、通常の状態でもそのどれかに当てはまっちゃうんで判断つきかねるでしょ? 通常時にはなくて、会社が危急のときにおきること。 ・役員が時間外に会議をする。特に早朝。貴方が、朝、出勤してきたら役員がもう出てきている、なんていうことが続いたら、かなり危ない会議をしています。 ・代表者や経理担当の役員が、行き先を明示しない外出を繰り返すようになった。たいていは金融機関との相談、債権者との相談、売掛金の早期回収のお願いなどです。

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2013/3/12 8:45

資金繰りが悪くなるはずなので、色んなところで、支払い遅延が発生しますが、経理関係の仕事をしていないと一般社員にはわからないかもしれません。社員への給与支払いが遅延しだしたら、まず倒産の可能性は高くなります。それと幹部の中には、その状況を察知して、早々と転職していく人もいるので、退社が増えることもあります。ただ、意外と経営トップは破綻をひた隠しにして、わからないようにしているケースも多く、わからないまま、破綻をむかえることが多いようです。