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先日、海外の方(インドネシアの大学生の方)と尖閣問題について話す機会があり、...

puk********さん

2013/3/1517:34:10

先日、海外の方(インドネシアの大学生の方)と尖閣問題について話す機会があり、その方は「日本は欲張りだ。中国から領土を盗もうとしている」といっていました。なぜそう思うのか聞いたところ、ニュースでみたとの

ことです。ニュースの出処は忘れたらしいのですが、他のインドネシアの方も同じようなことを言っていたので多分現地のメディアはそう伝えているのだと思いました。そこで私は「それでは日本の言い分も聞いてくれないか」とお願いしたところ聞いてくれることになりました。資料や映像で説得力があるように説明しようと思っているのですが、ちょっと情報量が多いので、重要な点だけまとめて説明したいのですがどのように伝えるのがもっとも効果的でしょうか?相手側の知識としては、
・尖閣問題はもともと中国の領土で、日本が侵略しようとしている。
・島の位置が中国に近いので、中国のものである。
・ニュースで言っていたので、そうである。(現地のニュース報道を信用しきっている)
・南沙諸島問題を知らない。(おそらくチベット、ウイグル、ブータン等についても知らない)
・日本が交戦権を持っていないことを知らない。

と言った感じです。上から順に・・・
私は以下のように説明しようと思うのですが、間違っているところやもっと上手い説明の仕方があったら教えて下さい。
・日本は下関条約締結の10年ほど前から何処の国にも属していないことを調査し、領土とした。それ以前の資料で領有権を主張しているが、編入後1970年頃(資源がみつかるまで)まで中国は公式に日本の領有権を認めていた。20世紀前半には人も住んでいた。
・島の位置は石垣島からの方が近い
・ニュースが正しいとは限らない。そもそも、中国では言論の自由がない。中国での言論統制について紹介しようとおもっています。
・南沙諸島問題については、1988年のベトナムとの衝突や、近年のフィリピンとの緊張について動画付きで説明しようと思っています。加えて、インド、ブータン、チベット、ウイグルへの侵攻について紹介しようと思っています。
・日本は憲法で交戦権を放棄しているため、そもそも他国の領土を盗むことが制度上できない。日本は国際司法裁判所への出廷を要求された場合拒否することができないが、中韓は拒否できる。なぜか出廷しない。(なぜ日本も提訴しないのか疑問ですが・・)
・中国の海洋進出計画について紹介。第一、第二列島線まで中国は勢力を拡大しようとしている。

と言った感じです。最近勉強し始めたばかりで乏しい知識ですがお願いします。英語でしか会話できないので、もし英語で見ることができる良い資料がありましたら教えてください。

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him********さん

2013/3/1517:41:56

日本人が住んだ経緯としては、福岡出身の商人・古賀辰四郎が、尖閣あたりの漁場に目をつけ、移住開拓を図ったのが始まり

古賀が移住する13年前(1871年)、「牡丹社事件」というのが起こっている これは、宮古島の貢納船(納税品を運ぶ船)が暴風雨で遭難して台湾南部に漂着したのだが、「牡丹社」という原住民の村落に助けを請うたところ、救助されるどころか逆に乗組員66人のうち54人が惨殺されてしまった事件

このとき、日本政府は中国(清)に対して謝罪と賠償を求めたわけです ところが中国政府(当時 清)からの返答は、「台湾は化外の民」であり「教化の及ばぬ地」であるからと拒否しました 当時の中国政府は、台湾でさえ「(中国の)支配が及ばぬ地」と宣言していたわけ 台湾ですら管轄外と言ってるのに、まして、それより先の絶海の孤島の岩山なんて管理してないという判断でしょう

その後、1919年に、中国・福建省から船出した中国の漁船・金合丸が暴風雨に遭遇し、魚釣島に漂着座礁し、魚釣島の島民がそれを助け、最終的に中国本土に無事戻れた際に、中国政府(このときは中華民国)から送られた感謝状にははっきりと、海難発生場所として【日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島】と明記されている
つまり当時から、日本領だと認識していたことになる


以後、1968年まで中国は魚釣島を含む尖閣諸島については日本領土という認識だった ところがその年に尖閣付近に大量の地下資源があることが確認されるととたんに領有権を主張しだしたわけ 中国側の言い分としては、、、

、【中国の大陸棚に接続しているから】とか、【古文書により、古来から尖閣諸島を航海の目印にしてたから】という良くわからない理屈もありますが、正式には
「尖閣諸島は日清戦争(1894年から1895年)にて日本が不当に割譲した台湾とこれに付属する島嶼(とうしょ)の一部である」とし、戦後台湾の中国への返還に伴い返還されるべき島だった

ということです つまり、台湾のもの で、台湾は中国領だと主張してますから、台湾のもの=中国のもの という理屈です

で、これに対する反論としては

日清戦争後の戦後処理を決定した条約、日清講和条約(下関条約)の割譲範囲は「台湾、澎湖列島及び東経119度乃至120度、北緯23度乃至24度の間にある諸島嶼」と規定しています(これは国際法っていうより中国および日本の二国間条約)
ところが、尖閣諸島は、この範囲(緯度内)にありません

また、台湾受渡に関する交換公文内で、台湾を、【台湾北東56Kmにある彭佳嶼まで】と規定し、これを日中双方で確認了承しています これよりはるか北東に位置する尖閣列島はそもそも台湾の付属諸島とはみなしていません

さらに、1953年中国共産党機関誌「人民日報」は、「米国の占領に反対する琉球群島人民の闘争」と題する記事に「尖閣諸島」という日本の呼称を使い、以下の様に「琉球群島」を紹介しています

「琉球群島は、わが国台湾の東北及び日本九州島の西南の間の海上に散在し、尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、大島諸島、とから諸島、大隅諸島などの7つの島嶼からなりたっている」
また、1966年に発行された中国全図には、中国領の外に掲載されていることから、少なくとも1966年当時は、日本領であると中国政府が認識していた証拠となります

質問した人からのコメント

2013/3/22 03:07:02

皆様、詳しく答えていただきありがとうございました。外務省のホームページも読んでみました。もっと国を上げてばらまいてほしいです・・・

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pun********さん

2013/3/1519:30:18

共産主義の国に人道は無い信仰心も無い

自国利益の為には、嘘も平気言う金の為に

私は日本人だ、民主主義の国で人道主義だ

神仏の信仰心も有る その日本人の私が言うのだ

領土を盗む様な犯罪をする事は絶対に無い

君との友好友情に掛けて誓う と言ってやんな

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