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自動車のエンジンで環境対策で今後の展開はどうなると思いますか?

chi********さん

2013/3/2012:33:43

自動車のエンジンで環境対策で今後の展開はどうなると思いますか?

一昔前は、何が何でもハイブリッド、燃料電池、電気という別動力源みたいな感じでしたが、最近だと現存のガソリンエンジンの性能を高めようというのも流行ってきていますよね?

一番いま多いのがダウンサイジングエンジンのターボ化だと個人的に思っています。
ヨーロッパでは特に顕著でレースなどでもその傾向ですよね。

ダウンサイジングエンジンのターボってこれから主流になっていくと思いますか?
10~20年のスパンで考えた場合、いずれ廃れていくものだと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

wan********さん

編集あり2013/3/2015:58:43

日本では、ハイブリッド車というのが一種の車の種類となっています。
欧州では、EURO5,EURO6でのCO2排出規制(燃費規制)に対応するための、CO2排出量を向上する機能の1つです。
CO2排出量は、2015年の新車販売からは130g/Km以下が規制値となり、守れない場合は課徴金が課せられます。
そのため、欧州メーカーは必死でCO2排出量削減を進めています。
このCO2排出量削減は燃費向上そのものです。
日本の燃費規制よりも厳しい規制となっており、特に車両重量区分により燃費規制がある日本の規制とは異なり、車両重量に関係なくCO2排出量が規制されます。
日本で売れているミニバン等のBOX車は空気抵抗も大きくCO2排出量の規制をクリアするのはまず無理ですから、日本メーカーではコンパクトカー以外はクリアできない程厳しい規制です。

CO2排出量規制をクリアするための機能として以下があります。
・ディーゼルエンジン
・エンジンダウンサイジング
・ボディダウンサイジング
・アイドリングストップ
・ハイブリッド
・軽量化
・トランスミッションの伝達効率改善(DCT化)
上記を組み合わせて、CO2排出量削減に取り組まれています。

エンジンダウンサイジングは以下があります。
・小排気量
・直噴
・アトキンソンサイクルを用いたリーンバーン燃焼
・ガソリンエンジンの高圧縮比
・ディーゼルエンジンの低圧縮比
ターボは、小排気量でのエンジン出力を必要な時に補うのが目的で、本来のCO2排出量規制対応ではありません。

少なくとも欧州メーカーは、2015年の規制をクリアするのが側近の目的です。

将来的には、燃料電池(水素電池)でのFCV時代が来るのが現実的だと思います。
BMWもトヨタとの提携で、燃料電池の開発がメインとなっているようです。
EVやPHVは、電力供給面でのインフラ整備が多大なコストが必要となります。
広大な土地がある欧州や北米でのEVインフラ整備はまず無理でしょうから、FCVが主流なるは自然の流れと思われます。

ちなみに、ダウンサイジングターボの流れは、欧州の待った無しの崖っぷちでの解決方法です。
日本メーカーは、国内のコンパクトカー以外では生温い燃費規制で切羽詰まっていないので、ダウンサイジングは遅れています。
BMWとトヨタの提携で、欧州販売向けトヨタ車にBMWがディーゼルエンジンを供給することで、やっとトヨタは車を販売できるのですから。
車体重量区分を規制区分として用いなければ、日本メーカーも必死で開発するとは思いますけど。
CO2排出量250g/Km以上もある日本のミニバンが燃費規制をクリアしている事自身、日本の燃費規制は駄目な政策ですから。

(chiechie_yahhooさんへ)

質問した人からのコメント

2013/3/24 21:06:56

ありがとうございました!参考になりました!

ベストアンサー以外の回答

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なりさんさん

2013/3/2412:57:57

やはりハイブリッドが伸びるだろう。
電気自動車は微増。
プラグインハイブリッドも伸びるが値段が張るのと充電設備の手間で
いまいちの伸びかな。
燃料電池は自家用車としてはすでに無理と判明しており
フェードアウトするでしょう。
ダウンサイジングターボ等もちらほら出ると思うけど
ハイブリッドほど劇的効果無いのでいまいちだろう。
リチウム電池の出荷が増えコストダウンが進み
ハイブリッドが一番手頃な価格になる。
そこが最大の理由。

dac********さん

編集あり2013/3/2020:31:12

日本ではその昔、ターボ全盛期の時代がありました
※西部警察 大門軍団全盛期の頃・・・

日本でのターボの目的
・排気量を上げると重量増加とスペースの問題があるから、小型軽量で高出力のターボが採用されました

どう言われたか?
同じ排気量に比べて燃費が悪い・煩い

大きなエンジンの開発力が無い・出来ない
静かで振動の少ないエンジンの方が良い


日本のターボを馬鹿にしていた欧州でターボが採用
見方を変えれば
小型 高出力の静かなエンジンの開発力が無いからでしょ
ダウンサイジングで騒音と振動が増してます

キャブレターを電子制御化した程度の物

欧州では排ガス規制が緩く、安直なディーゼルで凌いで来ましたが規制の強化でディーゼルの限界が見えて来ました

HV化の技術力不足でダウンサイジングと言っているのです
欧州メーカーのHVも旧ホンダHVシステムを改良した程度の物で、次期ホンダHVシステムの2モーターの足元に及ぶ物では有りません
欧州のHVは10年遅れた代物と言う事

欧州被れが有り難がっているだけですよ

run********さん

2013/3/2012:44:35

今後の展開は
ハイブリッドは、水素や電気などの新しい手段が完成するまでの
代替手法なので、そんなに長く続くものではないと思います。

ダウンサイジングのターボ化はレースなどの燃費を機にしないものではいいかもしれないですが
今の時代は、軽自動車ぐらいにしか採用されない手段です。

ガソリンの燃焼効率を上げるのが主流だと思います。

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