ここから本文です

レーザープリンタの純正でないリサイクルトナーカートリッジって違法じゃないんで...

anm********さん

2013/3/2309:02:46

レーザープリンタの純正でないリサイクルトナーカートリッジって違法じゃないんですか?
インクジェットプリンタの互換カートリッジは、訴えられて裁判で違法と判断されましたよね。

閲覧数:
9,150
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

a12********さん

2013/3/2309:56:08

プリンタの修理屋です。

詳細は公開されないのが普通ですけど、インクタンクの構造は各メーカーが厳重に特許で武装しています。
その中でも、インクを安定してジワジワトヘッドに供給する仕掛けの部分など、使用しているうちに劣化していく部分があると聞いています。メーカーとしては1回限りの使用が前提のはずです。
誰かが特許を取得したものをそのまま使うのは問題にはなりませんけど、それに手を加えると(たとえ清掃であっても)特許の侵害に当たるというような判断だったと記憶しています。

単にメーカーの特許が詰まったインクタンクを再使用するだけなら問題はないはずです。


トナーカートリッジはキヤノンのように感光ドラムが一体になっているもののほうが特許問題は多くなるはずですけど、
実はインクジェットプリンタに比べると、実用化された歴史も古く特許そのものが期間切れで問題なくなってしまったものが多いはずです。
キヤノンのような一体型カートリッジの場合、特許で問題になるところは感光ドラムとクリーニングブレードと考えられます。
感光ドラムそのものの構造は特許を取れるようなものもなくなっているはずですし、元々は多くの特許をゼロックスが持っていたはずですから、問題になることは少ないはず。
感光ドラムの表面には、光が当ると導電性を増す物質が塗布されています。キヤノンの場合は特許を持っている物質を使っているはずです。
ところが、この物質も、特許が存在しないような代用物質もあるわけで、同じような計上のアルミのドラムの表面に処理をしたものを使うことが多いです。

感光ドラムの色が純正品と違うものはそういう事です。
同じものを使っているリサイクル品も増えてきていますけど、おそらく程度のよう純正品をそのまま使っているのでしょう。


もうひとつのクリーニングブレードに関しては、特許以上に取り付けのセッティングが難しいようで、ここに関してはそのまま使うところがほとんどです。

そのためリサイクルカートリッジの再使用は5回程度が限度なのです。


余談ですけど・・・・
新型が出るたびにインクが変更されたりカートリッジが変更されたりしていますが、大半は新しいカートリッジにすることで互換インクメーカーの対応を遅らせることが目的と思われます。
ところが、時々、全く新しい構造で特許武装を強化したものも出ているはずです。

ただし、嫌がらせ的な特許の場合は特許自体が認められない可能性もありますし、裁判になれば負ける可能性が高くなります。
そこで、利用者にとって何らかのメリットが出るという事が大きな条件になってくるわけです。


乱暴な話ですけど、JIS規格などで標準カートリッジが制定できると、互換インク、リサイクルカートリッジの問題は一気に解決するのですけどね。
ただし、プリンタメーカーはプリンタ本体で利益を確保せざるを得ませんから、本体の価格は今の10倍近くまで上がる可能性もあります。
1995年頃は、A4のインクジェットプリンタが10万円くらい、A3のモノクロレーザーが30万円位していましたからね。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

dk_********さん

2013/3/2504:07:54

この機種に使えます!
故障することはありません!
なんて宣伝して売っているなら『詐欺罪』で告訴可能かもしれませんね。偽のトナー粉末は確実にプリンター本体に悪い影響を与えていますので。

非純正品です。トラブルが起こっても自己責任です。プリンタメーカーでは修理に応じてくれません。と明記して売っていれば別でしょうが。

sas********さん

編集あり2013/3/2419:20:53

>従ってインクタンクを純正でなく、
>プリンターメーカーのを使わなければ違法ではありません。
之も特許権の侵害が認められれば違法です。
>インクジェットプリンター用カートリッジの特許侵害訴訟の判決確定について
http://web.canon.jp/pressrelease/2011/p2011oct11j.html
>インクジェットプリンター用カートリッジの特許侵害訴訟の和解成立について
http://web.canon.jp/pressrelease/2009/p2009dec17j02.html

ton********さん

2013/3/2405:51:06

プリンターのインクで違法と裁決されたのは、メーカー純正のインクタンクへ、非純正インクの類を注入して販売することです。従ってインクタンクを純正でなく、プリンターメーカーのを使わなければ違法ではありません。
レーザー機のトナーに関しては裁判沙汰になって居ませんので、違法性があるのか否かの判断を勝手にすることは出来ません。
http://www.webhistory.jpn.org/archives/192

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる