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キュウリやナスのうどんこ病は「葉水」と「根水」どちらが効果的ですか?

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ID非公開さん

2013/4/1911:17:33

キュウリやナスのうどんこ病は「葉水」と「根水」どちらが効果的ですか?

今朝の「NHKの朝イチ」で、キュウリのうどんこ病の原因は「湿気でなく乾燥」と深町先生が言ってましたが、農薬や木酢酢を使わないで、適度な水やりで防止できませんか?

(1)うどんこ病防止の為、「葉水」と「根水」どちらが効果的ですか?
※露地栽培とプランター栽培いずれの場合でも。

(2)(1)を行っても、うどんこ病が発生してしまったら、キュウリとナスに適用のあるおすすめ農薬は何ですか?

補足その後「園芸用語辞典」で検索したら、うどんこ病は・・・

「夜間の湿度が高く、昼間は乾燥すると発生しやすい」とありました。
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E...

これが正しくても湿度管理が大変です。
昼間の乾燥時の「葉水」はできますが、夜間の湿度管理は露地栽培では無理ですね。駄目元で葉水は試みますが・・・

昨年、ナスがうどんこ病以外に害虫(アワダチソウグンバイかハダニ?)の被害にあい、葉が黄化して落葉してしまったので、害虫にも効く「アーリーセーフ」を使用したいと思います。天然物(ヤシ油)由来の有効成分らしいので安心して使えそうです。
※ホームセンターでよく見かける殺菌剤ですね。

落葉の原因が害虫以外の病気なら、炭酸水素ナトリウム(重曹)と類似の「カリグリーン」を使いたいと思います。こちらも安心して使えそうです。

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bur********さん

リクエストマッチ

編集あり2013/4/2114:07:57

うどん粉病は、極度な乾燥で発生しやすくなります。
湿気でなるのはべと病などで
他の病気になりますね。
なので、過乾燥もいけませんし過湿もダメと言うことになります。
また、うどん粉病の原因としては
窒素過多カリ分不足や
風通しが悪くても発生します。
なので基本的な管理を充分に行う必要もあります。

キュウリとなすなど野菜類にうどん粉病が出たら
早期に、株数が少なければ
ベニカマイルドスプレーやあめんこ、カダンセーフを
多ければ、カリグリーンやアーリーセーフなどを散布するのが良いです。

ついでですが
木酢液は野菜には使用しないのが無難です。
発がん性物質の発見から
登録農薬になれなかった資材ですので。

☆補足ですが
>「夜間の湿度が高く、昼間は乾燥すると発生しやすい」
はハウスでの管理になるかと思います。
流石に露地での湿度管理は難しいですし
風通しがよければ、露地では乾かしすぎや肥料過多などがなければ
それほど被害が深刻になることはありません。
また、地植えの場合では
余程の日照りが続かない限りは
水遣りは不要なものです。
ナス等夏野菜は湿度の高い時期に栽培しますので
ハダニ予防目的以外は葉水も不要ですね。

更に、葉の黄変と落葉に関しては
うどん粉病やハダニなどとは別に
生理障害も考えられます。
基本を充実に守り栽培するのが良いでしょう。

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質問した人からのコメント

2013/4/21 14:20:42

降参 ハウス栽培で湿度管理をしない限り、露地栽培では「葉水」や「根水」でうどんこ病を防ぐ事は難しい事がわかりました。現在、「カリグリーン」と「粘着くん液剤」の組合せで「うどんこ病」と「微少害虫」の対策を検討中です。回答が早かったのと補足にも回答をいただいたのでBAとさせていただきます。他の方も親切にありがとうございました。

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rin********さん

2013/4/1921:50:06

窒素が効きすぎると、うどんこ病になると聞いた事があります。
また水やりや雨などで葉に土からの水の跳ね返りが当たると良くないとも聞きました。

株元に藁やバーク(木のチップ)を敷くと良いそうです。

余談ですがバラのうどんこ病予防には最適でしたよ

txr********さん

リクエストマッチ

2013/4/1913:04:41

うどん粉病と言っても一種類しかいないわけでなく、作物によっても種類が違いますので、一概に乾燥が原因だったり、湿気っていれば発生しないと言うものではありません。
経験的に私はカボチャには梅雨時によく発生しますよ。薬剤散布してもすぐ雨が降ってほとんど効果が得られず酷くなることが多いです。


梅雨時にもなるし、時々活力剤入りの水を散布したことがありますが、効果は感じられませんでした。
品種としてうどん粉病に対して耐病性のたかい品種を選んで栽培した方が効果的です。


お勧め、というわけでもありませんが、高い薬剤をせっせと散布するより、予防的に重曹や草木灰の溶液(500~1000倍程度)を豆に散布するとかなり発生を抑えられます。直接草木灰をうっすら葉にかける、という方法もあるそうです(私は実行したことがありませんので効果は保証しませんが)
また、うどん粉病は酸にも弱いので食酢の50~100倍溶液をかけるのも有効だそうです。
これらは安価で安全ですので気軽に散布できます。

ちなみに、木酢液は成分が不明で毒性のあるものもあるので、野菜への使用は控えた方がいいです。

bro********さん

2013/4/1912:46:31

この場合の「乾燥」というのは植物へ水が足りているかいないかではなく空間の湿度の事ですので、天候の影響が大きい露地での栽培の場合水遣りの塩梅のみででうどんこ病を防止するのは限度があるかと思います。

(1)強いて言えばうどんこ病の胞子は吸水性が強く、水を吸いすぎるとパンクする性質がありますので葉水の方がいくらか効果的かと思います。しかし大量の水で洗い流すくらいにやらないとダメです。

(2)ナス、キュウリ両方へ登録がある最新の専門治療剤で回答しますと、ガッテン乳剤やアフェットフロアブルなどが効果が高いです。ガッテンはうどんこ病斑拡大防止効果がメインの剤、アフェットはうどんこ病斑への直接治療効果がメインの剤です。

ガッテン乳剤
http://www.nouyaku-tsuhan.jp/SHOP/5055.html
アフェットフロアブル
http://tanekatu.shop-pro.jp/?pid=22557888

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