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【小式部の内侍について】 次の文について分からないことがあります。 教えて...

fj3********さん

2013/4/2014:03:22

【小式部の内侍について】

次の文について分からないことがあります。
教えてください。


和泉式部、保昌が妻にて丹後に下りけるほどに京に歌合ありけるに、

小式部の内侍詠みにとられて詠みけるを、定頼の中納言、戯れに、小式部の内侍に、「丹後へ遣はしける人は参りにたるや。」と言ひ入れて、局の前を過ぎられけるを、小式部の内侍、御簾より半ば出でて、直衣しの袖をひかへて、
大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天の橋立
と詠みかけけり。思はずにあさましくて、「こはいかに。」とばかり言ひて、返しにも及はず、袖を引き放ちて逃げられにけり。小式部、これより、歌詠みの世おぼえ出で来にけり。



①「丹後へ遣はしける人は参りにたるや」とは
具体的にどういうことを言うのですか。

②「思はずにあさましくて」とは、誰のどのような気持ちを言うのですか。



できれば今日中にご回答頂けたら嬉しいです。

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回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

yyn********さん

2013/4/2014:15:57

①小式部内侍の母親は有名な歌詠みです。定頼中納言は、小式部内侍が歌詠みをこなすとは考えていないため、
『これからの歌詠みの答えやヒントを(丹後の)お母さんに訊いたんだろう?お母さんからの返事はあったのかい?』
とからかっているのです。

②ところが、定頼中納言がからかって去ろうとした際、小式部内侍は定頼中納言の裾をつかみ、素晴らしい歌を作ります。これを聞いた定頼中納言は「歌読めるのか・・・意外といい歌だ」と意に反して感心してしまいます。
より、回答は
『(歌詠みができないと思っていた)小式部内侍の歌が思ったより素晴らしくて驚いた定頼中納言の気持ち』
となります。

質問した人からのコメント

2013/4/20 14:21:45

降参 早急なご回答ありがとうございました!

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