稲妻はなぜ「稲」と「妻」という感じを組み合わせるのでしょうか

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

歴史的な背景&科学的な根拠の両方に感謝します!

お礼日時:2007/1/29 12:40

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稲妻の語源は「稲の夫(つま)」です。 それは雷光が稲を妊娠させると考えられていたからです。 昔、雷が多いと豊作になることが多いため「雷光が稲に当たると稲が妊娠して子を宿す」と考えられたようです。 実際に雷の多いときは雨量や日照、気温など、稲の生育に良い条件が揃います。 古来、夫婦や恋人が互いに相手を呼ぶときは男女関係無く、「妻」「夫」とも「つま」と言ったそうです。 よって、「雷光は稲を実らせる夫(つま)」から「いなづま」になり、近代は「つま」という語に「妻」が用いられるため「稲妻」になったと考えられます。

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稲妻は、「稲の夫(つま)」の意味から生まれた語。 古代信仰では、稲の結実の時期に雷が多いことから、雷光が稲を実らせるとされていた。 そのため、稲妻は「稲光」「稲魂」「稲交接」とも呼ばれ、頭に「稲」が付けられる。 稲妻の「つま」は、古くは夫婦や恋人が互いに相手を呼ぶ言葉で、男女関係なく「妻」「夫」ともに「つま」といった。 雷光が稲を実らせるという信仰から、元来は「稲の夫」の意味で、現代では「つま」という語に「妻」が用いられるため、「稲妻」になったと考えられる。 (語源由来事典よりhttp://gogen-allguide.com/i/inazuma.html)