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【殺虫剤をまいたあとの換気】

sun********さん

2013/5/1021:52:13

【殺虫剤をまいたあとの換気】

1プッシュで○時間持つタイプの殺虫剤(スプレー)ってありますよね。

缶に書いてある説明書きには、窓を閉めた状態でスプレーすると
書いてあるんですが、密室状態で薬剤を撒くってことですよね。
人体に悪影響はないんですかね?
寝る前にまいて、そのままでも大丈夫?

なんとなく気持ち悪いので、私は撒く時だけ窓を閉めて
その後何分かそのままにし、部屋に薬剤が行き渡ったかな?
という状態になったら、一応窓を開けて換気しています。
使い方、間違ってるんですかね。
(ちなみに、去年は蚊に刺されませんでしたが)

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ベストアンサーに選ばれた回答

奥村防蟲科学の画像

企業公式

2013/5/1206:27:47

この製品の有効成分はトランスフルトリンですか?

もしそうであれば、人畜毒性の低い化合物のため、2~3日に1回程度のご利用であれば密閉状態のままでも安全性が確保されます。

トランスフルトリンは比較的に水によく溶ける特性があるため、動物体内に吸入した場合はおおむね48時間以内に、おもに尿から、そのほとんどが排泄されます。このため、2~3日に1回程度であれば大丈夫と言えるのです。

蚊が多く、毎日使用しなければならないのであれば、現在お使いの方法(5分もあれば充分です)もしくは、外出直前や部屋から退去直前にプシュッと1回し、一切暴露しないようにすることがおススメです。

吸血性蚊類は、網戸を抜けてくることはまずありません。
室内に蚊がいる場合は、ほぼ100%玄関から帰宅時に一緒に入るか、窓を開けた際に侵入しています。


なお、トランスフルトリンは気化する上に水に溶けやすいため、室内で金魚や熱帯魚,エビなどを飼育している場合は、絶対に使用しないで下さい。
エアーポンプから吸引されて水槽中の水に溶け込むことで、魚やエビが死んでしまいます。

他の製品に使用されているメトフルトリンであれば、万一同様にエアーポンプから水槽中に取り込まれても、水にほとんど溶けない特性のため、まだマシです。トランス・・・よりは深刻な事故は避けられる可能性があるだけで、魚毒性が高いことに変わりはありませんのでご注意ください。

ワンプッシュ剤は玄関やトイレなど狭い空間での利用に最適です。
いずれも退去直前に処理しておくことで、次に入る時に蚊のいない空間を確保できます。

あらかじめ処理しておくという、「予防的な使用」が本剤の性能と安全性をフルに発揮する"真の正しい使い方"です。

リアルタイムな駆除には、トランス・・・ではなく、有効成分がメトフルトリンの「蚊に効くカトリス」や「どこでもベープ未来」などがおススメです。


以上、ご参考になれば幸いです。

質問した人からのコメント

2013/5/14 20:03:58

成功 大変詳しい説明、どうもありがとうございました!
とっても参考になりました。
(ピレスロイド(トランスフルトリン)と容器に書いてありました)
そんなに神経質にならなくても良いんですね。
これまで通りの使い方でいこうと思います。

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