やくざがへまをしたとき、組を抜けるときに「指詰め」をさせられますよね。 やくざなら当然「指詰め」をするべき場面で、「どうせ自分は堅気になる。もはや組に義理はない」と「けじめ」を付けないまま逃走したら、

やくざがへまをしたとき、組を抜けるときに「指詰め」をさせられますよね。 やくざなら当然「指詰め」をするべき場面で、「どうせ自分は堅気になる。もはや組に義理はない」と「けじめ」を付けないまま逃走したら、 その後組から何かをされることになるのでしょうか。

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2013/5/11 21:06(編集あり)

指をつめるという行為は、小指がなくなったら握力が下がり刀を握れなくなる=もう反抗しませんという意思表示でした。 正直親分としても指なんか貰っても困るのですが、温情措置として最後のチャンスを与えた訳です。 つまり、本音としては失態を冒した子分を追い払いたいところを指つめで勘弁して復籍してやろう、という構図なので、指つめが怖くて逃走するなら組としては面倒ごとがなくなるので願ったり叶ったりです。 そういう場合は「破門」という扱いになり、全国のヤクザ組織に破門状が届くのでヤクザとしての再起は不可能になります。 組を抜けたくないから子分は指をつめるのであって、「組を抜けるため」という理由は矛盾しています。 ヤクザというのは本当に潰しが利かない職業なので、堅気に戻っても生活なんて出来ませんから、石に齧りついても抜けたくないのです。 しかし一方で、最近のヤクザは指より金で決着をつけるともいいますが。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

最初からその世界に近付かないことですね。

お礼日時:2013/5/17 21:44

その他の回答(3件)

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偏異集団としてのヤクザも時代と共に変化しており、社会の一端に成り済ます必要が生じ、元からそんな風習は無い場合もあります。 歴史に見る、総じてヤクザと形容される者の大半は、現代に至ればチンピラと言っていいでしょう。

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ヤクザはメンツを重んじる集団です。 いくら堅気になる積もりでも、 親分が許し堅気になるまではヤクザですから、 その日まではヤクザの掟に拘束されることになります。 掟を破るということは、 メンツで生きているヤクザの行動の全否定に繋がります。 それを組が黙認してしまえば、他の組織や堅気から 「いち組員のケジメもつけられず逃げられたと」馬鹿にされ、 以降ヤクザの社会では飯が食えなくなる可能性があるのです。 ヤクザたちが個人レベルでどう思っていようと、 所属する組織を存続させるためには草の根分けても探し出し、 最低限「指を詰められる」でしょうし、 探している間に、それが原因で組織に影響がでれば、 それ以上のケジメを取られるでしょう。 ただ、これが大組織のある程度の組員なら 逃げても追っ手がくるのでしょうが、 末端のさらに末端の組織で組員が10人もいないようなところは、 逃げた組員を追っかけ回していたら、本来のヤクザの仕事ができず、 本当に組織が潰れてしまいますから、追っ手を出すのは難しいでしょう。 上記のケジメは原則論と思ってください。 ですが、ヤクザの世界でアンフェアな抜け方をした人は、 常に発見され何かされるという恐怖を感じながら、 残りの人生を歩む事になります。 堅気にはなっても元組員と解れば渡世は冷たいでしょうし、 不義理をした以上はもうヤクザにも戻れない、これが現実です。 あなたがヤクザで辞める積もりなら、ケジメ通り「指詰め」して辞めましょうね。

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