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ルドルフ・テイオー親子

j19********さん

2007/2/1314:40:16

ルドルフ・テイオー親子

トウカイテイオーは生まれたときから期待されてたのですか?

というか、父シンボリルドルフは種牡馬として期待されてたのですか?

今ならサンデーやその子供達、その前ならトニービーンやブライアンズタイム、その前ならノーザンテースト?辺りが一流の種牡馬に上げられると思うのですが…

個人的なイメージですがトウカイテイオーはいいとこのおぼっちゃま的な感じがするのですが
その通りのおぼっちゃまかどうか知りたくなりました。

トウカイテイオー・シンボリルドルフの良血度?を教えてください。

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mug********さん

編集あり2007/2/1500:52:40

パーソロンの血そのものが異質だったんで衰退するのも仕方ありませんね。SSの勢いに押されてしまって今では見る影も無く。ルドルフにしても牝系の血が古豪スピードシンボリの肌馬スイートルナだけに、成功する確率としては賭けに近いものかもしれません。蓋を開けて初めて分かることなので。テイオーは奇跡でしょう。当時としてはルドルフは期待されてましたけど、なにせ全体層としてノーザンテーストの天下でしたし、GIでは今ひとつでしたけど。ノーザンテーストにかわってSSがいきなり天下統一してしまったのですから。それも初年度産駒で最高傑作とまで言われるGI馬フジキセキを排出、翌年はダービー馬タヤスツヨシ。初年度でこれだけ見事なGI馬を多く排出してしまうと他馬の立場はないです。

トウカイテイオーの血統は雑草でもなく良血でもない普通です。父は日本の血統を塗り替えたシンボリの長(おさ)「パーソロン」。母のスイートルナの産駒は気性が悪いことで有名で、ルドルフも例外ではない暴れん坊。母父のスピードシンボリは日本競馬を支えた歴代のスーパーホース。当時としては超がつくほど良血。今となってはパーソロンの血は日本で“”しか””繁栄しなかった世界では衰退している雑草血統。唯一血統的に評価されるのがスピードシンボリの父ロイヤルチャージャーでSSの父ヘイローの父の父。といっても5代も雑草血統を重ねるとさすがに異色血統としかいえないほど。今ではもう日本血統として知られる程度で決して良血とは呼べない?くらいです。もちろん父シンボリルドルフとでもあれば「お~」といったように思われますけど、今はもうSSと一部の馬以外は殆ど評価されない時代なので。

同じくテイオーも普通の血統です。産駒がいれば買い手はいるでしょうけど、能力が飛びぬけてでもいない限り金を重ねてまで欲しがる人はいません。


競馬は母系の血が非常に重視されます。だからSSが米国でライバル関係を築いていたイージーゴーアの陰に隠れて日本へと捨てられてしまいました。といってもSS以外で牝系の血が光らない馬の活躍はほとんどいません。母父の存在が競走馬に大きな影響を与えるといわれるように、母系の血は繁殖入りしても重要です。現役であれば雑草血統でも走れば評価されてお金と名声が得られるんで問題ありませんけど。繁殖入りが望まれるのは世界的水準でも活躍馬が多い血筋を持つ実力馬です。フサイチペガサスは実力もさることながら血統背景がすごいので、物凄い金額で取引されているんです。ディープインパクトにしても父は日本のスーパーサイアーサンデーサイレンス、母父は長距離の血を引き継ぐ異色のアルザオ。SSに不安視されていたスタミナを牝系が補っているだけに菊花賞でのジンクスも関係ないような血統で、実力があれですから良血といわれても仕方ないです。

ルドルフの家系は衰退するばかりで世界を眺めても残っているのは日本だけ。こうなるともう血筋が引き継がれなくなってしまうのは仕方の無いことです。時代の流れです。過去は良血、未来は衰退。ブラッドスポーツの中ではよくあることです。

ちなみに母が競走馬になれなくても、その仔が名馬となったケースは山ほどありますから。能力は高くても気性や体質の理由から競走馬として認められないことなんで普通。体が小さいだけで競走馬登録できないなんて事もあるくらいです。書いているようにスイートルナはじゃじゃ馬、じゃりんこチエです。ものすごい暴れ馬で、その仔もガキ大将が多くてなかなか競走馬として成功しなかったんですけど、そんな中で出てきたのがルドルフ。このルドルフもかなり激しい気性の持ち主です。といってもエアシャカールみたいな闘争心むき出しのイライラボーイほどではありません。競馬は能力だけでは勝てませんからね。気性、健康、能力に加えて環境が揃わないと。

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yum********さん

2007/2/1321:15:40

そうでもないよ。はっきりいえばこの馬自体奇跡みたいな馬だしね。最初からは期待はないと思うよ理由は母が現役一戦も走ってないし。本当は姉さんのローマンにつけるはずだったし。この馬の運命がドラマになってるもん。だって一年ぶりに勝った有馬記念でも本当は夏の宝塚にでるはずだったのに故障して結局有馬にでてきたのも運命だしおぼっちゃまというよりは本当に自分と戦ってた名馬だなと思う

sec********さん

2007/2/1318:45:01

7冠ルドルフの父パーソロンは当時大種牡馬でした、その子供は重賞を勝ちまくってましたよ。わかりやすく言うとパーソロン、ルドルフ親子は今のサンデー、インパクト親子みたいかな。パーソロンの最高傑作がルドルフです、種牡馬になってもすごい人気でした。ルドルフの種付け権利をもっていたトーカイの内村さんがオークス馬トーカイローマンを相手に選びましたが現役を続行するため、急遽その妹トーカイナチュラルに種付けしました。その結果うまれたのがトウカイテイオーです。ルドルフとテイオーについてはヤフー競馬のページ 最強ヒストリーに詳しくのっています。そのころの話題を1つ。当時シンボリ牧場のマージャンでは8繰(ハッソウ)であがるとイーファン増しだった、なぜならパーソ ロンだと。ほんとかなあ。

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