国会図書館のデジタル化資料についての質問です。「言泉」をデジタル化資料で検索すると、官報14件・図書5件がヒットして、辞書『言泉』は計6冊のうち3冊しか表示されません。どうしてでしょうか教えて下さい。

国会図書館のデジタル化資料についての質問です。「言泉」をデジタル化資料で検索すると、官報14件・図書5件がヒットして、辞書『言泉』は計6冊のうち3冊しか表示されません。どうしてでしょうか教えて下さい。 いま弊欄「さいたま三愛病院糾弾ブログ」では、論語の「子曰く」の「イハク」・「ノタマハク」の時代劇での読み方の変化から始まって、次には「ノタフマク」・「ノタバク」・「ノタウバク」・「ノタウブ」について話題にしており、図書館で(大倉書店原発行の)『言泉』の「ノタウバク」から「ノタマフ」までの10語をコピーしてそれを画像として添付するつもりでした。 ところがネットで検索すると、どなたかが『言泉』全冊をデジタル化して下さっていて、それならそれを(一旦は)利用させて貰おうと思いつつ、待てよ著作権は完全にクリアしているのかなあ危ないなあ、危ないのを利用するのはマズイと思って他をググッテいたら、国会図書館のデジタル化資料に当たったのです。国会図書館が公開しているなら大威張りで利用させて貰おうと勇んでいたら、ナント、全6冊のうちの、3冊しか公開されていないのです。 いまのネット社会は、「日進月歩」ならぬ「秒進分歩」ですから、明日になったら、全6冊が公開されるのかも知れませんが(実際の実体験として『寛政重修諸家譜』デジタル公開の初日に行って古い原本を出して貰ったことがありますが)、どうして『言泉』は3冊しかデジタル公開されていないのでしょうか、教えて下さい。 明日の弊欄では、此の『言泉』の3506頁からの10語を切り張りしたもの、及びデジタル化資料で「言泉」でヒットした検索結果を画像として添付する予定です。いま主に触れているのが、「ノタフマク」なものですから、国会図書館がまだ公開していない「第四巻」に収録されている語だから困っているのです。関係者でなくては確定的なことはいえないかも知れませんが、「考えられる理由」を教えて頂ければ幸いです。

補足

6月22日付け弊ブログで述べたのですが、原質問の『言泉』と同じように『益軒全集』も巻5だけしか公開されていなくて、8冊組の全集なのにうち1冊しかデジタル化資料になっていません。まことに情けない状況ですが、福岡県立図書館も元版をお持ちですから、国会図書館が県立図書館クラスに依頼するような制度があってもいいと思うのですがねえ。金があったら、安く出ているので買って寄付してデジタル化して貰うのに・・・。

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「言泉」(大正10-11年)はこちらのスキャンにて閲覧が可能です。 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/gensen/ http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/gensen/gensen45.pdf また、その前身である一巻本とその増補版ならすべて閲覧できます。 「ことばの泉 : 日本大辞典」(明治31年) http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/862875 「大増訂 日本大辞典 ことはのいつみ」(明治41年) http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2938223 ご参考まで。

その他の回答(1件)

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1922年出版の「言泉」の4~6巻は、単に国会図書館が本を持っていないようですね。 持っていないものはデジタル化できないので、仕方ありません。 1929年出版のものは5巻まで(たぶん全巻?)もっていてデジタル化しているようですが、 これは国会図書館内限定公開のようです。(著者が他にもいるので、著作権処理に難航?) 益軒全集は全巻のデジタルデータを持っているようですが、巻1以外は国会図書館の蔵書ではなく、 隆文館の蔵書なので、館内限定公開になっています。 他の館の資料についてはデータを提供してもらっても公開できないのでしょうね…。