「手を染める」のに「足を洗う」のはなぜ?

「手を染める」のに「足を洗う」のはなぜ? 悪いことなんかをはじめる事を「手を染める」と言いますよね。 ですが、それをやめるときは「足を洗う」と良く言われます。 なぜ、手を染めたのに足を洗うのでしょうか? いつも疑問に思ってます。 誰か知ってる方がいたら、教えてください。

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「手を染める」の語源は、「一度染色屋という商売を始めると、その手は一生元に戻らない」ということからという説があります。 ただ、「染める」ではなく「初める」が元々の意味だというのが有力な説で、「手を初める」が当初の表現で、新しい事とりわけ商売などに着手するというのが元来の意味合いだったようです。 一方、「足を洗う」の語源は、仏教で裸足で修行に歩いた僧は寺に帰って泥足を洗うことで俗界の煩悩を洗い清めて仏業に入ったことから悪い行いをやめる意味に転じました。 つまり、染物と修行僧という別の事柄が語源になっているために手と足になってしまったのでしょう。 ちなみに、中国では「手を染める」「手を洗う」という表現をするそうです。 http://why.mods.jp/contents/word.htm#15 http://gogen-allguide.com/a/ashiwoarau.html http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1069285

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほど~。少々複雑な由来だったんですね。 すっきりしました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/3/1 0:11