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博物館に、私が所有する美術品を寄託申請中です。 博物館からは、今のところ連絡...

mic********さん

2013/6/2503:17:48

博物館に、私が所有する美術品を寄託申請中です。
博物館からは、今のところ連絡はまだありませんが、質問欄を拝見していると、寄託品が行方不明になり、 博物館からの無責任な対応に怒りとか、結局、寄託しても博物館から寄贈の方向へ打診されるなどとあり、寄託するのが少し怖くなってきました。
こちらは、博物館で必要があれば展示して頂いたり、保存も自宅よりはきちんとされて欲しいと願ったとしても、博物館からすれば、寄託は厄介とされるのであれば、申請を取り止めた方がいいのでしょうか。
公費で保管する価値があるかどうかで博物館も寄託を決めるのだとすると、寄託受け入れを4ヶ月待たされているのは、なんとなく博物館からの消極的態度に思えますし、一回も連絡がないのは、多少不自然かなと感じます。
収集品に関しては、江戸時代の書画で、かなりの数がありますが、むしろ自宅保管で、理解を得て子供、孫に受け継いでもらった方が良いのかなと悩んでいます。
博物館側にもいろんな事情があるかと思いますが、現在の博物館寄託制度について、皆さんご意見をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。

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fnd********さん

2013/6/2800:52:54

まずは窓口となっている博物館職員にどうなっているのか電話で聞いてみるのが一番でしょう。

寄託したモノについて、寄贈を打診されることはあっても、強制されることはありませんので、その点はご安心ください。
ただ、代替わりの際(つまり質問者さんが亡くなった時)などにそうした申し出があることは実際多いです。また館の都合によって寄託を打ち切ったり、更新をしない場合がありえます。

寄託は次のようなメリットがあり、またこれにつきると思います。
所有者のメリットとしては、温湿度管理や防犯防災について安心できる。
館のメリットとしては、良質なコレクションがある程度自由に活用できる。

今回の場合、その館に預けることがすでに心配になっているのであれば、丁重に申し出を取り消されたらいかがでしょう。
館の側でも、テーマに沿った良質なコレクションかどうか当然精査はしますので、一定の時間はかかりますが、普通であればその審査にどのくらい時間がかかるかは事前に説明があるはずです。
また4か月は長すぎますので、館の中で意思統一ができないのではないでしょうか?担当者からも連絡がないことで、信頼するに足らない館であるとあなたが考えたとしても無理はないでしょう。
ただ今後あなたの気が変わることもあるでしょうし、付き合いもあるでしょうから、けんか別れのような形は望ましくないかと思います。

寄託作品の紛失というのはあまり聞きません(あった場合でも表に出ないよう内々に処理するでしょうけれど、裏話としてもあまり聞かないです。)、破損はふつうによくあります。近世の書画であればこれはもう避けられません。修復については、館の取り扱いによほど落ち度がない限り館では負担しませんし、契約上も大体そうなっています。ご心配ならせめて移動時や展示、貸出の際に保険に入れてくれるのかなどの確認もしてみたらいかがでしょう?
なお、通常は他館への貸出について所有者の同意は必要ありませんが、連絡は来るかと思います。

質問した人からのコメント

2013/7/1 22:27:34

大変勉強になりました。皆さんのご意見を参考に対処致したいと思います。

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asu********さん

2013/6/2710:51:56

寄託申請した作品の価値の問題。作品の鑑定等はしてあるのでしょうか。価値が判らない物を寄託申請する事は迷惑。
昨今個人コレクターが増え、寄託制度を無料鑑定や倉庫代わりに利用しようとする人もいます。
純粋に寄託制度を使い所有の美術品を公の利益に供したければ、ご自身で確かな鑑定を受けたうえ、収蔵方針が合った美術館・博物館に申請すべきです。
また寄託ならいずれは手元に戻ってくるわけで、何か姑息な臭いがします。潔く寄贈にすれば審査は早くなるかも。

hah********さん

リクエストマッチ

編集あり2013/6/2517:03:30

博物館の事情も色々だと思いますが、公共機関の所有する博物館の場合は書類が膨大な事もあり事務処理に手間取っている場合がほとんどです。

まして企画以外の外部から持ち込まれた案件についてはどうしても後回しになってしまうのは仕方ないことだと思います。

美術品について言えば、地域性や文化財的な価値の有無、公金を使って保存する価値があるかどうかを精査し、所轄する役所役人を説得して、場合によっては保管に必要な予算を見積もって、などなど、多くの事務的な手間がかかることでしょう。

4ヶ月くらいは普通だと思います。

そういう分野に明るい議員さんの知り合いでもいれば、少しは早く事が運ぶかもしれませんが、何れにしても時間はかかるでしょう。

しかし、いったん預かった作品については、言ってみればお役所仕事ですからきちんと管理してもらえるはずです。

koi********さん

2013/6/2506:59:24

生活保護などと違って、博物館側には寄託の申請を必ず受けなければいけない義務はないので、申請を受けた時点で、受け入れの意志は一定あると予想されます。
点数が多ければ多いほど鑑定評価にも事務処理にも決裁にもそれだけ時間がかかるでしょうし、もしかすると年一回くらいしか開かれない購入等の決定をする評議会などの承認が必要なのかもしれません。
まあ、何にせよ、これから長い時間付き合いが続くかも知れないのに、このくらいのことも聞けないコミュニケーション状況では不安ですし、まずは博物館側に現在の状況と進捗の見込みを尋ねられてはいかがでしょう。

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