佐村河内守のファンです。 無伴奏ヴァイオリンの為のシャコンヌ ですがヴァイオリンを弾けない人間が ああいう曲を作曲できるものでしょうか? 疑問です。 バッハはヴァイオリンがプロ級だったと聞いてます。
佐村河内守のファンです。 無伴奏ヴァイオリンの為のシャコンヌ ですがヴァイオリンを弾けない人間が ああいう曲を作曲できるものでしょうか? 疑問です。 バッハはヴァイオリンがプロ級だったと聞いてます。 だからこそ あれだけの曲を書けるということは納得します。 しかし佐村河内守氏はどの程度ヴァイオリンを弾ける(弾けた)のでしょうか? ちなみにヴァイオリンを習っていてもバッハの無伴奏バイオリンの為のソナタを弾けるまでになるのは相当な実力が無いと聞いてます。 wikiを見る限り 幼少のころからやっていた と これまたあやふやな記述です。 対位法も独学と これまた あやふやな 記述です 佐村ファンとしてはどうしても知りたいです。 武満さんの悲歌みたいな曲をかかずに何故 こんなバッハのコピペみたいなことするんでしょうか? 佐村河内ファンとしてはどうしてもその作曲コンセプトを知りたいです。
私は オーケストラの曲を書くのにピッコロからコントラバスまで演奏できなければ書くことは出来ないと考えているようなアホではありません。 質問はあんなに重音だらけでアチャカチューラなど装飾音がふんだん、多声部進行。 それだけの曲を管弦楽技法の本だけ読んで「3つ以上の重音の場合は一つは解放弦が安全」とか、短三度はこの高さまで・・・とかそういう文字上の知識だけで曲が書けるのか?という疑問です
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