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住宅ローンの変動金利について

mot********さん

2013/7/112:38:25

住宅ローンの変動金利について

最近マスコミなどで10年固定金利3ヶ月上昇!とか
今こそ変動金利から固定金利へ!みたいな見出し多いですが
変動金利の金利水準って今後本当に上がるのでしょうか?

今は各銀行の店頭表示金利って変動金利は2.475%ってのがほとんどですよね。
そして、新規借入時に優遇金利の1.6%を差引いて
実際は0.875%で借入しているサラリーマン・公務員の方が大半を占めると思います。
これが借入期間中ずっと付いてきますよね(1.6%優遇金利)
変動金利の店頭表示金利が3%を下回ったのが1995年(平成7年)。
それ以降ずっと2%台を推移してます。
10年固定や20年固定は実際の借入金利は1%後半~2%台が多いので
どう考えても変動金利が約20年以上も前の金利水準以上に上昇することが
考えづらいのですが、どなたか説明できる方いらっしゃいますか?

あと、住宅販売関連の営業の仕事(実績約200戸程度)をしてますので、
一般的な住宅ローンの知識は十分にあります。
それを踏まえた上での質問です。

補足では住宅ローンの変動金利が上がれば、
併せて銀行預貯金などの利子も上がりますかね?(お金を預けるほうの話)

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ベストアンサーに選ばれた回答

f16********さん

2013/7/407:47:30

銀行に勤務しています。
今は、住宅ローンの金利は固定を選択する方が増えています。
半年ぐらい前までは変動を選択する方が圧倒的でしたが、12月(政権交代以降)は金利上昇が現実的なものになってきましたので、
半数以上が固定を選択しています。

こちらでローンシュミレーションできます。
http://www.hownes.com/loan/sim/

住宅メーカーは金利上昇リスクなんて頭にありません。
金利が低い=この金額なら無理なく借りられると思わせることが目的だから、それで十分なんです。

しかし、貴方はこれから35年近くも返済を続けるわけですから、心配になりますよね。
変動金利って、業者さんが考えているほど簡単なものじゃありません。
ある程度の金融知識(金利の動向やマーケット動向を読み解く能力)や、金利上昇に耐えられるだけの経済力があって初めて変動金利を選んでも大丈夫となります。
(今は、変動金利じゃないと返せない人が借りているから、破綻が増えるとか言われているのですが、そういう売り方をした業者さんの責任って大きいですよね)

これから金利が下がることはありえないと思います。
少なくとも、今なら「底」に近い金利で毎月の返済額を一定にできるのでメリットは大きいです。

銀行に務める私はお金のリスクを嫌というほど扱ってきましたので
住宅はローコストで建てました。
ご参考までに。
http://1000man-jyuutaku.com/

質問した人からのコメント

2013/7/4 10:11:27

丁寧なアドバイスありがとうございます。
お金のリスクをたくさん扱われたとのことですが、その中で金利上昇のよるリスクはありましたか?別のリスクと混合されてないですか?
あるとしたら、住宅金融公庫の当初10年間2%から10年経過後は4%に、という件だけでしょう?

ベストアンサー以外の回答

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ope********さん

編集あり2013/7/120:18:59

この程度の知識で住宅営業?ヤバイですよ。

まず、この20年間は確かに低金利です。
これは、景気を回復させるためにゼロ金利政策を行ってきました。これは、経済的に見れば異常事態(というか戦時体制)です。
この異常な状態を、正常と誤解しているから、上がるはずない・・・なんて誤解するんです。
仮に、
アベノミクスが成功して景気が回復すれば2%程度の物価上昇。経済状態も正常化すれば正常時の金利にもどります。そうすれば2%以上の金利上昇はあるでしょう。(これは「いい金利上昇lです)

一方、
アベノミクスは、反則技と劇薬を使いまくって景気を回復させようとしているんですが、失敗した場合の反動(副作用)はかなり強いです。しかも、市場がアベノミクスを賛成しているように見えますが、これは、これで失敗したら、知らないよ!というサイン。
失敗したら、日本の国債はデフォルトリスクが高まり急上昇するでしょう。
そうすれば、変動金利だって上昇します。(よく、日銀が政策金利を上げるはずがないから・・・なんていう方もいますが、変動金利といっても、間接的に長期金利の影響をうけていますし、いくら日銀でもマーケットを無視した金利は付けられません)
このときには、金利はコントロールできないまま急上昇するリスクがあります(これは「悪い金利上昇」)

どちらにしても変動金利が上昇するリスクはあるし、上がり始めた時、本当に政府がコントロールできるかもわからない。
そういう可能性があります。

当然。上がらない可能性もあるし、それを信じるかは貴方しだいですが、

金利なんて、何かの拍子やきっかけで大きな動きもするし、
思惑で動くもの。
何があるかわからないからこそ、そのリスクを検討しないといけないんですよ。

kaz********さん

2013/7/117:18:51

銀行の変動金利は長期金利水準を基準に決められます。
つまり、国債の金利です。
国債の金利は取引価格に反比例して動きます。
つまり、国債の価格が下がれば、金利は上がります。

日本国債の信用不安が高まれば、可能性としては金利が上がるでしょう。
それから、景気の好転を確認すれば、日銀が国債価格を維持する事(低金利政策)に消極的になる可能性があります。
一番可能性として考えられるのは、世界同時好景気が起こり、日本もそれに乗る事ができれば、変動金利5%程度はあり得る水準だと思います。
(さすがに、バブル時の8‐10%はないでしょうが。。。)

しかし、当面は政策上、大幅に金利が上がる事はありません。
というより、円高再来、景気腰折れとなりますので、できません。

syu********さん

2013/7/113:36:18

20年前は金利が今のような状態になることは考えづらかった。
でもなった。

だから今後、20年前の水準まで上がる可能性だってゼロではない。

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