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確定申告で還付なし追加徴収のケースは多くありますか?

ns5********さん

2007/3/1010:27:33

確定申告で還付なし追加徴収のケースは多くありますか?

e-taxで入力をした所、還付金がない上に追加でお金を払わなきゃならないようです。
(基本の給料が400万くらいで、バイト収入が200万くらいです。それぞれ源泉徴収されてます)

こういう場合ってよくあることなのですか?

もし、申告をしなかった場合はどうなりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

shi********さん

編集あり2007/3/1014:26:21

2カ所以上から給与を受け取っている場合には、十分にあり得る話です。

それぞれで源泉徴収されているという事ですが、源泉徴収で引かれる金額は、
その月の社会保険料控除後の給与の金額と、扶養人数で決まります。

所得税というのは、余計な部分を省いてすごく簡単に説明すると、

(給与所得控除後の額-基礎控除(38万円)-扶養控除(人数×38万円))×税率=税額

で計算されますから、これを前提に
「今月の給与がこれだけで扶養人数がこれだけなら、このくらい引いておけば合うだろう」
との事で、源泉徴収額が決められているのです。

2カ所以上から給与を受け取っているという事は、
それぞれで上記の計算式を元にした源泉徴収額を引かれているわけですから、
給与所得控除や基礎控除、扶養控除については二重に計算されている事になるのです。

しかし実際には、これらの控除は当然一度しか適用されませんから、ここで大きな差額が生まれ、
結果的に源泉徴収額が不当に低く計算されていた事になるのです。

さらに所得税は累進課税方式ですので、所得額によって税率が変わってきます。
平成18年までは課税所得が330万円以下までは10%ですが、これを超えた分は20%となります。

当然源泉徴収額もこれを元に計算されていますので、年収として400万(200万)くらいになると思われる給与額の場合、
税率は10%になるであろうとして計算されています。

しかし2カ所以上から給与を貰っている場合は、年収が想定以上に高くなり、
丁度あなたの合計年収600万円くらいというのは、
この「課税所得330万円」のボーダーラインに当たる可能性があります。

この場合、あなたの所得の一部については20%の税率が適用される可能性があり、
これも源泉徴収額との差を生む要因となっている可能性があります。

以上のような事から、2カ所以上から給与を受け取っている場合には、確定申告で追納になるのはよくある事なのです。

また給与の場合は、会社から給与支払報告書というのが税務署に報告されています。
ここからあなたが申告していない事は容易にバレますので、加算税等を追徴される事になるでしょう。

質問した人からのコメント

2007/3/13 18:33:48

成功 皆様、ご回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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tok********さん

2007/3/1013:41:10

確定申告で追加徴収のケースも多くあると思います。

他の方の回答で

>源泉徴収された税額の中にはあなたの生活上の各控除も全く含まれて居ません。

これは間違いです。

源泉徴収は、給与所得控除をすでに適用していますので、あなたの場合、給与所得控除が2重に控除されているとおもいます。したがって、残念ながら、確定申告したら税額が増える場合もあります。

あなたのように、給与を2箇所から受けている方は、原則として確定申告をする義務があります。
詳しくは国税庁のページで

http://www.nta.go.jp/category/kakutei/tebiki/h18/b/01/01006000.html

申告がないと後日、税務署から呼び出しがあると思います。また、それなりのペナルティーを課されます。

jir********さん

編集あり2007/3/1010:46:58

源泉徴収されて居るでしょう。
この源泉徴収税額の中には収入に対する税額で所得に対する税額では有りません。
収入と所得の違いは収入からサラリーマンの必要経費などを引いた残りが所得に成ります。

源泉徴収された税額の中にはあなたの生活上の各控除も全く含まれて居ません。
たとえば・扶養控除・各保険控除・基本控除38万円・・・・・・等々を差し引いて税額を決定するのが確定申告です。

追加徴収などは絶対に無く、還付が有ります。

データーの入力ミスなのでは・・・・・・・・・・・・・・

当方は源泉徴収税額は10万円を超えていますが確定申告をして全額還付されます。

源泉徴収して概算で税金を納めて後から清算するのに会社でする・年末調整・と自分でする・確定申告・が有ります。

概算で治めた税金を確定申告で精算する事で還付されます。

株式売買益などで莫大な利益を出した金持ちは別でしょうが。

何か見落としが有って修正申告をした場合を除いては追加徴収などは絶対に有りません。

申告しなかった場合はそのまま税額が確定して、無申告などに依る重加算税などのペナルティは有りません。

申告をして少しでも還付金が有る方が良いでしょう。

eco********さん

2007/3/1010:39:57

>よくあることなのですか?
そりゃ、有るでしょう。

>申告をしなかった場合
見つかれば、追徴金を徴収されます。
悪質だと見なされれば、重加算税もおまけで付いてきます。
//600万円程度の収入の人が税金逃れをして、重加算税がつくかどうかまでは、僕は知りませんが。。。

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