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花札の絵

dan********さん

2007/3/1012:42:18

花札の絵

花札の猪は萩だったっけ?鹿に紅葉だったっけ?動物と植物のこういう組み合わせは何か意味があるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

koy********さん

2007/3/1014:10:41

大体以下の意味合いがあるようです。

1月松・鶴
 鶴は長寿のシンボルとして崇められ、松は常緑の大樹で永遠の若々しさを象徴、めでたさを象徴する動植物とされている。

2月梅・うぐいす
 雪の中で凛と咲きはじめる梅の花が、春のさきがけとして人々に好まれていたように、その鳴き声で春の到来を知らせるうぐいすを万葉人たちは「春告鳥」としてこよなく愛し続けてきた。

4月藤・ホトトギス
 万葉集の「藤波の、咲き行く見れば、ほととぎす、鳴くべき時に近づきにけり」
意味は、「藤の花が咲くのを見ればもうすぐホトトギスの鳴く季節だな」

6月牡丹・蝶
 牡丹の花言葉は「王者の風格、風格あるふるまい」。美しい女性の例えにされるほど牡丹は愛好されてきた。花といえば蝶?

7月萩・猪
 萩は万葉集の中でも最も人気のある花。 優美な風情には捨てがたい趣があり、古来から日本人に最も愛された花の一つ。猪は多産の動物であることから、子孫繁栄の祈願とされる。
 摩利支天(陽炎を神格化したインドの神)が猪に乗る姿で現れることから火を防ぐ動物ともされている。

10月紅葉・鹿
 人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿 が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くとき、いよいよ秋は悲しいものだと感じられるという意味が込められている。

11月柳・ツバメ・小野道風
 柳は雨の象徴、古から雨と縁のある植物として捉えられてきた。平安時代の三蹟の1人、小野道風が柳に蛙が何度も飛びつくのを見て、書の上手になったという故事に基づいたもの。古来よりは燕は春を告げる鳥として吉祥とされている。

12月桐・鳳凰
 中国から伝来した想像上の瑞鳥、鳳凰は桐の葉に降りるという言い伝えが有り、おめでたい意匠の一つ。 桐は、白と紫の高貴な色の花をつけ、必ず天を仰ぐように上を向いて咲くことから「新しい風」を起こすような立派な子供が授かるようにという意味が込められている。

質問した人からのコメント

2007/3/11 23:56:46

成功 うわー!!!こんなに!ありがとさんです!

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