ティラノサウルスは毒があったのですか?

ティラノサウルスは毒があったのですか? この前テレビで毒のある恐竜と紹介されていたのですが、本当ですか? ご回答お待ちしてます。

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ベストアンサー

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毒があったというのは最近の学説というか、最近発見された事実を発表した学者が、その事実を一層センセーショナルに見せかけるように付け加えた内容で、私は小馬鹿にしていますし、信じてはいません。 どういった番組で、誰がどのように発言したのかは見ていないし、質問文にも書かれていないので、その点についてはコメントしませんが、最近発見された事実と論文の要旨は以下のとおりです。 ティラノサウルスの歯のギザギザに食べかすの詰まっている化石を発見した。以前から言われていたとおり、ティラノサウルスの咥内で細菌が繁殖していたのは間違いない。ティラノサウルスに噛み付かれた獲物は細菌の毒に冒されて、死んでいったことだろう。 毒といっても毒蛇のように体内で毒を合成しなければ、毒を獲物の体内に注入する仕組みを有していたわけでもありません。 私がこの説を小馬鹿にしている理由は、エドモントサウルスやトリケラトプスでティラノサウルスに噛まれたものの自然治癒した個体の化石が既に発掘されているからで、本当に毒を有していたのなら、そんな化石が発掘されることはありえないからです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんご回答ありがとうございました。(自然に傷が治った化石があるということは、ティラノサウルスには毒がなく、口の中で繁殖した細菌は獲物を殺すためではなく、獲物を麻痺させて動けなくさせていたのでないか。)と考えてみました。

お礼日時:2013/8/3 2:01

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本当かどうかといわれるとハイと答えるのは難しいですが、少なくとも毒を持っている可能性のあった恐竜であれば発見されています。 1億2500万年ほど前に生息していたシノルニトサウルスには、現生の毒ヘビのように頭蓋骨に空洞部分が発見されています。さらに、歯へと続く顎の骨に長い溝も見つかっており、これは毒腺を収める空洞と、毒管が通っていた溝であると考えられています。さらに、シノルニトサウルスの歯にも、現生の毒ヘビと同様の構造をした溝が確認できます。 いまのところ、毒を持っていたであろうと考えられている恐竜はシノルニトサウルス1種で、残念ながらティラノサウルスが持っていた証拠は見つかっていません。ただし、毒腺の形態は毒ヘビのようなものだけとは限らないので、そのほかの恐竜でまったく違うメカニズムで毒を使ったものがいたとしてもおかしくはありません。鳥類なんかには皮膚や羽根に毒をもつものもいますし・・・。